こんにちは、テクらくです。
日立の紙パック式クリーナー「かるパック」シリーズのCV-KP90PとCV-KP90Mは、どちらも軽量・コンパクトで強力パワーを備えた人気機種です。
価格差は約8,380円ですが、その差に見合う価値があるのか気になりますよね。
先に結論からお伝えしますと、CV-KP90PとCV-KP90Mの主な違いは、
- ヘッドブラシの機能:CV-KP90Pは「からまんブラシ」で髪の毛対策、CV-KP90Mは「かるふきブラシ」で菌除去
- 吸込仕事率:CV-KP90Mの方が20W高い
- 消費電力
- 価格
それぞれがおすすめなのは・・・
- 髪の毛やペットの毛が絡まりにくい掃除機が欲しい方
- ヘッドのお手入れを最小限にしたい方
- 最新モデルを使いたい方
- 床の衛生面を重視し、菌除去機能が欲しい方
- 吸引力を少しでも高めたい方(620W)
- コスパを重視し、約8,000円安く購入したい方
それでは詳しくみていきましょう。
\2.7kgの軽さで、600Wの強烈パワー。髪の毛も、家具の下も、これ一台で。/
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スペックの比較表
数値で見ると違いがはっきり分かります。
| 項目 | CV-KP90P(新型) | CV-KP90M(型落ち) |
|---|---|---|
| 吸込仕事率 | 600W~約100W | 620W~約100W |
| 消費電力 | 1,170W~約240W | 1,180W~約240W |
| 運転音 | 66~約60dB | 66~約60dB |
| 本体サイズ | 351×236×202mm | 351×236×202mm |
| 本体質量 | 約2.7kg(標準質量4.4kg) | 約2.7kg(標準質量4.4kg) |
| 集じん容積 | 1.3L | 1.3L |
| コード長 | 5m | 5m |
| 省エネ機能 | ecoこれっきり運転 | ecoこれっきり運転 |
| ヘッドブラシ | からまんブラシ+アングル形状 | かるふきブラシ |
| ヘッド機能 | 自走機能、クルッとヘッド、ペタリンコ構造、からまん機構 | 自走機能、クルッとヘッド、ペタリンコ構造、からまん機構 |
| 発売時期 | 2026年2月 | 2025年2月 |
| 価格(2026年2月7日時点、価格.com調べ) | 約27,280円 | 約18,900円 |

表を見ると、違いは本当に3つだけ。それ以外のスペックは全く同じなので、価格差8,000円をどう考えるかがポイントです。
違いを詳しく説明します
ここからは、4つの違いをそれぞれ詳しく見ていきましょう。
① ヘッドブラシの機能差が最大のポイント
- CV-KP90P:からまんブラシ+アングル形状
- CV-KP90M:かるふきブラシ
CV-KP90PとCV-KP90Mの最も大きな違いは、ヘッドブラシの機能です。
CV-KP90Pの「からまんブラシ+アングル形状」

CV-KP90Pは、髪の毛や糸くずを絡め取りやすいヘッドブラシと、ヘッド先端のループ形状を組み合わせた「ヘアキャッチ」機能を搭載しています。
髪の毛がヘッドに絡まりにくく、ブラシのお手入れ頻度を減らせるのが特徴です。
長い髪の毛やペットの抜け毛が気になる方、ヘッドの掃除が面倒だと感じている方には、CV-KP90Pの「からまんブラシ」が向いています。
CV-KP90Mの「かるふきブラシ」

一方、CV-KP90Mは、ふき用の毛を採用した「かるふきブラシ」を搭載しており、ゴミを吸い込むだけでなく、フローリングに付着した菌も拭き取ります。
北里環境科学センターの試験では、特定の条件下で菌除去率99%が報告されており、衛生面を重視する方に適しています。
小さなお子さんがいるご家庭や、床の清潔さを特に気にする方には、CV-KP90Mの「かるふきブラシ」がおすすめです。
② 吸込仕事率の違い
- CV-KP90P:最大600W
- CV-KP90M:最大620W
CV-KP90Pの吸込仕事率は最大600W、CV-KP90Mは最大620Wと、CV-KP90Mの方が20W高くなっています。
吸込仕事率は掃除機の吸引力の目安となる数値ですが、実際のゴミ吸引性能はヘッドやブラシの機能にも左右されます。
20Wの差は数値上は小さく、日常的な掃除では違いを体感しにくいレベルといえます。
そのため、吸込仕事率の違いよりも、ヘッドブラシの機能や価格を重視して選ぶのが現実的です。

吸込仕事率の20Wの差については意見が分かれるところ。
口コミでは「体感できた」という人もいれば「ほとんど変わらない」という人もいます。
テクらく的には、数値よりもヘッドブラシの機能の方が、日常の使いやすさに直結すると思います。
③ 消費電力の違い
- CV-KP90P:最大1,170W
- CV-KP90M:最大1,180W
CV-KP90Pの消費電力は最大1,170W、CV-KP90Mは最大1,180Wと、CV-KP90Mの方が10W高くなっています。
消費電力の差はわずか10Wで、1時間あたりの電気代の差は約0.3円程度です(1kWhあたり31円で計算)。
1日10分の掃除を毎日行ったとしても、年間の電気代の差は約20円程度にしかなりません。
また、両製品とも「ecoこれっきり運転」機能を搭載しているため、実際の使用時は自動で「中」「弱」に切り替わり、消費電力を最大約57~58%削減できます。
この省エネ機能の効果の方が、10Wの差よりもはるかに大きいといえます。
そのため、消費電力の違いは気にする必要はなく、他の機能や価格で選ぶことをおすすめします。

年間20円程度の差なら、電気代よりも使いやすさや価格差で選んだ方がよさそうですね。
④ 価格差は約8,380円
- CV-KP90P:約27,280円
- CV-KP90M:約18,900円
- 価格差:約8,380円
2026年2月7日時点の価格.com調べでは、CV-KP90Pは約27,280円、CV-KP90Mは約18,900円と、約8,380円の価格差があります。
CV-KP90Mは型落ちモデルのため、価格が抑えられています。
基本性能はほぼ同じなので、「髪の毛対策」よりも「菌除去機能」や「コスパ」を重視する方には、CV-KP90Mが断然お得です。
逆に、最新モデルで髪の毛が絡まりにくい「からまんブラシ」が欲しい方は、約8,000円の差を納得したうえでCV-KP90Pを選ぶとよいでしょう。

約8,000円の差をどう考えるかがポイント。新機能に魅力を感じるか、コスパを重視するかで選ぶ機種が変わりそうです。
両製品の共通の特徴について
どちらを選んでも、この充実した機能は使えます。
CV-KP90PとCV-KP90Mは、どちらも日立「かるパック」シリーズの紙パック式クリーナーで、基本性能は共通しています。
軽量・コンパクトなのに強力パワー

本体質量は約2.7kgと、キャニスター型掃除機としては非常に軽量です。
本体サイズも351×236×202mmとコンパクトで、女性や高齢者でも持ち運びがラクです。
それでいて、吸込仕事率は600W~620Wという強力パワーを発揮するため、「軽さ」と「吸引力」を両立したい方にぴったりです。
コードレス掃除機から乗り換えた方からは、「スイッチを入れた時のパワー(馬力)がコードレスとは全然違い、掃除機ってこんなに吸うんだと再確認しました」という声も寄せられています。
自走機能で軽い力で掃除できる
ヘッドのブラシが回転することで前に進む「自走機能」を搭載しており、フローリングからじゅうたんまで、軽い力で前進しながら掃除ができます。
また、ヘッドは左右90度まで回転する「クルッとヘッド」を採用しており、壁ぎわやソファのすき間、デスクの下など、通常のヘッドでは向きが固定されがちな場所も、手元の操作で方向転換が可能です。
ペタリンコ構造で家具下もラクラク

高さ8cm以上のすき間であれば、ヘッドが浮かずに家具の下まで入り込んで掃除できる「ペタリンコ構造」を採用しています。
ベッドやソファの下など、家具を動かさずに掃除したい場所で活躍します。
水洗い対応ヘッドで衛生的
ヘッドやブラシは水洗いが可能で、汚れや毛玉を定期的に洗浄できます。
吸込力の低下を防ぎ、長期的な吸引性能の維持につながります。
ecoこれっきり運転で省エネ
床質や操作力に応じて、自動で「中」「弱」に切り替える「ecoこれっきり運転」を搭載しており、通常の運用と比較して最大約57~58%の電力削減が可能です。
毎日こまめに掃除する方や、電気代を抑えたい方にとって、うれしい機能です。
紙パック式でゴミ捨てが簡単
紙パック式なので、ゴミに触れることなく、パックごと捨てるだけで済みます。
ダニやアレルギー物質の飛散を抑えられるため、小さなお子さんやペットがいる家庭にも安心です。
「サイクロンを使っていましたが、ゴミを捨てるときに埃や塵が舞うので、紙パック式に変更しました。吸引力がよく、やはり紙パックのほうが良いと実感しました」という口コミもあります。
コード長5mで広い範囲を掃除
コード長は5mあるため、リビングやダイニングなど、1台のコードでほとんどの部屋を掃除できます。コードレス掃除機のように充電切れを気にする必要がなく、安定したパワーで掃除を続けられます。

この共通機能だけでも十分魅力的。どちらを選んでも、家事がラクになること間違いなしです。
ユーザーの口コミ・評判
実際に使っている方の声を聞くと、リアルな使用感が分かります。
CV-KP90Pの口コミ
CV-KP90Pは2026年2月7日発売の新型モデルのため、現時点ではユーザーレビューがまだありません。発売後、口コミが集まり次第、追記していきます。
\2.7kgの軽さで、600Wの強烈パワー。髪の毛も、家具の下も、これ一台で。/
CV-KP90Mの口コミ
CV-KP90Mは、Yahoo!ショッピングや価格.comで多数のレビューが寄せられており、高評価を得ています。
気になる口コミ
- カーペットではヘッドが左右に回転し過ぎて使い辛い
- 音は高めで耳障り、少しうるさく感じる
- 付属のノズルをホースに引っ掛けて収納しておける仕様だが、軽い力で外れて飛んでいく
ヘッドの回転については、フローリング中心なら気にならないという声もあります。
音については、掃除機としては許容範囲で、戸建てなら夜でも使えるレベルとのことです。
良い口コミ
- めちゃくちゃ吸ってくれて嬉しい。角やくぼみ等、しっかりとカバー
- コードレスのバッテリー切れにうんざりしていたが、時間制限なく掃除出来ることが最高
- 猫が3匹いるが、ものすごい勢いで吸い込んでくれて気持ちよく掃除できる
- 紙パックなのでゴミ捨ても簡単・清潔。購入して大満足
- 日立の掃除機を長年使用しているが故障も無く長年使えている
- ヘッドに髪が絡んでないのもまじで凄い

コードレスから戻った方の「時間制限なく掃除できる最高さ」に共感します。充電切れのストレスって意外と大きいですよね。
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まとめ:CV-KP90PとCV-KP90Mの違い
日立の紙パック式クリーナーCV-KP90PとCV-KP90Mは、どちらも軽量・コンパクトで強力パワーを備えた優れた掃除機です。
最大の違いは、ヘッドブラシの機能です。
CV-KP90Pは髪の毛が絡まりにくい「からまんブラシ」、CV-KP90Mは床の菌を拭き取る「かるふきブラシ」を搭載しています。
吸込仕事率はCV-KP90Mの方が20W高く、価格はCV-KP90Mの方が約8,380円安いため、コスパを重視するならCV-KP90Mが断然お得です。
一方で、髪の毛対策やヘッドのお手入れのラクさを重視するなら、約8,000円の差を納得したうえでCV-KP90Pを選ぶのも良い選択です。
どちらも自走機能やクルッとヘッド、ペタリンコ構造など、使いやすさを追求した機能が満載なので、あなたの優先したいポイントに合わせて選んでみてください。
\2.7kgの軽さで、600Wの強烈パワー。髪の毛も、家具の下も、これ一台で。/
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