AQUAの冷蔵庫「AQR-TX51R」と「AQR-TX51P」は、どちらも食材の鮮度保持に優れた冷蔵庫ですが、実際にはどのような違いがあるのでしょうか?
結論から言うと、
- 重量(新型は約12kg軽量化)
- 冷却方式
- デザインと外観
- 庫内照明
- 省エネ性能(年間約403円の差)
- 収納スペース(収納効率が3L向上)
- 価格
- 発売時期
それぞれのモデルがおすすめな方は、
- デザイン性を重視する方
- 最新の収納機能を求める方
- 指紋が付きにくい素材にこだわる方
- コストパフォーマンスを重視する方
- 省エネ性能を優先する方
- シンプルなデザインが好みの方
それでは、詳しくみていきましょう。
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スペックの比較表
まずは両モデルの基本スペックを比較してみましょう。優れている方を赤字にしました。
項目 | AQR-TX51R(新型) | AQR-TX51P(型落ち) |
---|---|---|
定格内容積 | 506L | 507L |
冷蔵室内容積 | 264L<206L> | 265L<203L> |
チルドルーム | 17L | 17L |
野菜室 | 102L<55L> | 102L<55L> |
冷凍室 | 上段52L<27L>下段88L<49L> | 上段52L<27L>下段88L<49L> |
外形寸法 | 幅700mm×高さ1,850mm×奥行667mm | 幅700mm×高さ1,850mm×奥行667mm |
年間消費電力量 | 280kWh/年 | 267kWh/年 |
製品質量 | 126kg | 138kg |
カラー | ダークミラー/ラスティックホワイト | クリアホワイト |
発売日 | 2025年3月 | 2024年2月 |
価格(2025年3月時点) | 約280,550円 | 約168,858円 |
※価格は2025年3月16日現在、楽天市場調べ
違いを詳しく解説
では、スペック表からわかる違いを詳しく見ていきましょう。
重量と冷却方法の違い
AQR-TX51Rは126kgと、AQR-TX51Pの138kgに比べて約12kg軽量化されています。
これは内部構造の見直しによるもので、チルドルームの冷却方式の変更が主な要因です。
AQR-TX51Pでは「W間接冷却チルド」を採用していましたが、AQR-TX51Rでは「間接冷却チルド」に変更されています。
軽量化により、冷蔵庫の搬入・設置が容易になり、床への負担も軽減されています。
デザインと外観の違い
AQR-TX51Rは、ミラーガラスや石目調ガラスを採用した高級感あるデザインが特徴です。
「ダークミラー」と「ラスティックホワイト」の2色展開で、インテリア性の高いデザインと上質さを追求しています。
また、指紋が付きにくい特殊加工も施されています。
一方、AQR-TX51Pはシンプルな「クリアホワイト」のみの展開で、落ち着いたデザインとなっています。
庫内照明の違い

AQR-TX51Rは新たに背面パネル照明を採用し、庫内をスッキリ明るく照らすことで食材の見落としを防ぐ工夫がされています。
内装はホワイト色です。

AQR-TX51Pは天面大型LEDパネル照明を採用し、冷蔵室内をまんべんなく照らす設計になっています。
消費電力の違い
- AQR-TX51R:280kWh/年
- AQR-TX51P:267kWh/年
この差は年間約403円の電気代の違いに相当します(電気料金を31円/kWhと仮定)。
価格の違い
- AQR-TX51Rが約280,550円
- AQR-TX51Pが約168,858円
2025年3月現在の楽天市場での価格を比較すると、約111,700円の価格差があります。
この価格差が最も大きな違いと言えるでしょう。
共通の特徴と魅力
両モデルに共通する優れた特徴について詳しく見ていきましょう。
AQUAのTXシリーズは、食材の鮮度を長持ちさせる革新的な技術を搭載しており、これらの技術は両モデルで共通して利用できます。
食材に直接冷風を当てない冷却方式
▼AQR-TX51Rの間接冷却チルド▼

従来の冷蔵庫では、冷気を直接食材に当てて冷却していましたが、この方法では食材が乾燥しやすく、栄養価の低下も避けられませんでした。
AQR-TX51RとAQR-TX51Pは、食材に直接冷風を当てない「間接冷却」技術を採用しています。
AQR-TX51Rでは、冷風で冷やされたアルミパネル(上面)からの輻射冷却効果によって食材を冷やす「間接冷却チルド」を搭載。
一方、AQR-TX51Pは、アルミパネル(上面)とアルミトレイ(下面)が食材を上下から挟み込むように冷却する「W間接冷却チルド」を採用しています。
どちらも、チルドルームを恒温化することで温度変化を抑え、傷みやすい肉や魚などの生鮮食品の鮮度を長期間保ちます。
例えば、ひき肉が最大10日間も鮮度を保つことができるなど、食材の乾燥を防ぎながら長期保存が可能になりました。
見える野菜室とTWIN LED技術

両モデルとも「見える野菜室」を採用しています。
冷蔵室のドアを開けただけで野菜室の中身を確認できる設計になっており、野菜の状態を頻繁に確認することができます。
これにより、適切なタイミングでの使用を促し、食品ロスの削減にもつながります。
さらに、野菜室には鮮度保持用LEDライトを搭載しています。
このTWIN LED技術は、野菜の光合成を促進し、エチレンガスの発生を抑制する効果があります。エチレンガスは野菜の老化を促進する物質なので、これを抑制することで野菜の鮮度を長く保つことができます。
・野菜の糖分増加による甘みの維持
・軟化や腐敗の抑制
・葉物野菜の色鮮やかさの維持
・じゃがいもなどの発芽抑制
これらの効果により、一般的な冷蔵庫と比べて野菜の保存期間が最大2倍に延びるという驚きの結果が得られています。
使いやすさへのこだわり
両モデルとも、日々の使いやすさにこだわった設計になっています。
奥行667mmのスリム設計により、女性でも庫内のすみずみに手が届きやすく、奥にしまった食材の出し入れがラクにできます。
これにより、冷蔵庫の使い勝手が良くなるだけでなく、キッチンスペースも広がり、料理がはかどります。
また、冷凍室は上段と下段に分かれており、合計140Lの大容量を確保。
上段の冷凍室は52L、下段は88Lあり、様々なサイズの食品を効率的に収納できます。
ドアポケットは可変式になっており、一升瓶なども収納可能です。
チルドルームでは、通常モード(約0°C〜約2°C)と微凍モード(約-3°C〜約-1°C)の2つの温度設定が可能。
特に微凍モードは、0°Cを超えないことで菌の繁殖を抑え、魚介類などの生鮮食品の鮮度を長く保つことができます。
省エネ性能と環境への配慮
両モデルとも、高い冷却性能を持ちながらエネルギー効率にも優れています。
AQR-TX51Pの年間消費電力量は267kWh/年、AQR-TX51Rは280kWh/年と、同クラスの冷蔵庫の中でも省エネ性能が高いモデルです。
これは、家計の節約だけでなく、環境負荷の低減にも貢献します。
また、食材の長期保存が可能になることで食品ロスを減らせるという間接的な環境貢献も見逃せないポイントです。
ユーザーの口コミと評判
スペックや機能は理解できても、実際に使っている人の声が気になりますよね。
ここでは、両モデルの実際のユーザーからの声をまとめました。良い点も悪い点も包み隠さずお伝えします。
AQR-TX51Rの口コミ
2025年3月7日に発売されたばかりのため、記事作成時には、まだ口コミはありませんでした。
『AQR-TX51P』を参考になさってください。
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AQR-TX51Pの口コミ
まずは【気になる口コミ】から紹介します。
・「指紋や水滴の跡が目立ちやすく、こまめな拭き掃除が必要」
→クリアホワイトの素材は確かに指紋が目立ちやすいですが、定期的に柔らかい布で拭くことで美しさを保つことができます。
・「最新モデルと比べるとデザインがシンプルすぎる印象」
→シンプルなデザインは逆に、どんなキッチンインテリアにも合わせやすいというメリットもあります。
・「重量が138kgあり、設置や移動が大変」
→設置時は専門の業者に依頼することをおすすめします。一度設置してしまえば、移動の必要はほとんどないでしょう。
次は、【良い口コミ】をみてみましょう。
・コストパフォーマンスが非常に高い。基本機能は最新モデルとほぼ同じなのに10万円以上安い
・省エネ性能が高く、電気代の節約になっている
・野菜室のTWIN LED効果で、野菜が長持ちして食品ロスが減った
・チルドルームの微凍モードで魚の鮮度が長く保て、刺身で食べる期間が延びた
・大容量なのに、奥行きが67cmと比較的コンパクトで設置しやすい
・庫内照明が明るく、食材の管理がしやすい
・シンプルなデザインが我が家のキッチンにぴったり合っている
・操作音や稼働音が静かで、リビングに近いキッチンでも気にならない
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まとめ:AQR-TX51RとAQR-TX51Pの違いは?
AQR-TX51RとAQR-TX51Pを比較してきましたが、どちらも食材の鮮度を長持ちさせる優れた技術を搭載した高性能冷蔵庫であることがわかりました。
選ぶ際のポイントをまとめると、
AQR-TX51Rのおすすめポイント
最新のデザインと使いやすさを追求したモデルで、指紋が付きにくい素材や収納効率の向上、背面パネル照明の採用など、日々の使い勝手を重視する方におすすめです。
約12kgの軽量化も魅力的なポイントです。
価格は高めですが、長期間使用することを考えると、その価値は十分にあると言えるでしょう。
AQR-TX51Pのおすすめポイント
基本的な機能は最新モデルとほぼ同等でありながら、価格が約10万円も抑えられており、コストパフォーマンスに優れています。
また、省エネ性能も若干優れているため、経済性を重視する方には魅力的な選択肢となるでしょう。
どちらを選ぶにしても、(W)間接冷却チルド機能や見える野菜室、TWIN LED技術などの鮮度保持技術により、食材の無駄を減らし、より健康的で豊かな食生活を実現できることは間違いありません。
ご自身のライフスタイルや優先したい機能、予算に合わせて、最適なモデルを選んでみてはいかがでしょうか。
キッチンの雰囲気や使い勝手、そして家計と相談しながら、長く付き合える冷蔵庫を見つけてください。
テクらくとしては、両モデルともに素晴らしい製品ですが、特に家事の効率化と食品ロス削減を重視する方には、これらの冷蔵庫が大きな助けになることは間違いありません。
毎日の料理時間が短縮され、食材の鮮度が長持ちすることで、自分の時間をより充実させることができるでしょう。
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