こんにちは、テクらくです。
三菱電機の紙パック式掃除機「Be-K(ビケイ)」シリーズから、新型TC-FJ2Fと旧型TC-FJ2Eについて、「どっちを買えばいいの?」と迷っている方、多いのではないでしょうか。
同じシリーズなのに、型番がちょっと違うだけ…何が違うの?というのが正直なところですよね。テクらくも調べてみて、ちょっと意外な発見がありました。
まずは結論から先にお伝えしますと、2機種の主な違いはこちらです。
- 吸込仕事率
- 本体重量
- 新型TC-FJ2Fには伸縮パイプのパッキンに関する注意書きが追加
- 価格
それぞれがおすすめなのは・・・
- 最新モデルを使いたい、または長く使い続けたい方
- サポートや部品供給の面で新型の安心感を求める方
- メーカー保証の期間を長く確保したい方
- とにかくコストを抑えて三菱の紙パック式掃除機を使いたい方
- 吸込仕事率や軽さを重視する方
- コスパ重視でシンプルに使いたい方
それでは、それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。
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スペック比較表
まず、2機種のスペックを表で確認しておきましょう。数字で見ると違いがよりわかりやすくなります。
| 項目 | TC-FJ2F(新型) | TC-FJ2E(旧型) |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年3月4日(価格.com調べ) | 2025年2月8日 |
| 集じん方式 | 紙パック式 | 紙パック式 |
| 集じん容積 | 1.5L | 1.5L |
| ヘッド種類 | タービンブラシ | タービンブラシ |
| 吸込仕事率 | 約90〜450W | 約90〜470W |
| 消費電力 | 約300〜1000W | 約300〜1000W |
| 本体質量 | 2.5kg | 2.4kg |
| 標準質量 | 3.7kg | 3.6kg |
| 運転音 | 約58〜65dB | 約58〜65dB |
| コード長 | 5m | 5m |
| 本体寸法(幅×奥行×高さ) | 210×323×210mm | 210×323×210mm |
| フィルター性能 | 0.5μm以上99%以上捕集 | 0.5μm以上99.9%以上捕集 |
| 抗菌加工 | SIAA認定 | SIAA認定 |
| カラー | シャイニーホワイト | シャイニーホワイト |
| 価格(2026年3月8日・価格.com調べ) | 26,400円 | 14,900円 |

表にしてみると、2機種がいかによく似ているかがよくわかります。でも細かく見ると、いくつか気になる差がありますよね。次のセクションで1つずつ解説していきます!
違いを詳しく解説
仕様比較表からわかった違いを、重要な順番に説明します。
違い① 価格差がある
2機種の違いの中で、多くの方が最も気になるのが価格ではないでしょうか。
2026年3月8日時点(価格.com調べ)では、
- TC-FJ2F(新型):26,400円
- TC-FJ2E(旧型):14,900円
スペックがほぼ同じに見えるにもかかわらず、新型の方が高い価格設定になっています。
この価格差を踏まえたうえで、他の違いもチェックしてみましょう。

価格は時期や販売店によって変動します。購入前に最新の価格を確認してみてくださいね。
違い② TC-FJ2E(旧型)の方が吸込仕事率が高い(470W vs 450W)
吸込仕事率とは、掃除機の吸い込む力の強さを示す数値です。
数値が大きいほど、よりパワフルにゴミを吸い取ることができます。
- TC-FJ2F(新型):最大約450W
- TC-FJ2E(旧型):最大約470W
実は、旧型の方が最大吸込仕事率が20W高くなっています。
「新型の方がスペックが上がっているはず」と思いがちですが、この2機種に関しては少し意外な逆転があります。

日常的な掃除では20Wの差を体感するのは難しいかもしれません。ただ、スペック重視で選びたい方にとっては気になるポイントですよね。
違い③ TC-FJ2E(旧型)の方がわずかに軽い(2.4kg vs 2.5kg)
本体質量は、
- TC-FJ2F(新型):2.5kg
- TC-FJ2E(旧型):2.4kg
旧型の方が100g軽くなっています。
標準質量(ホース・パイプ・ブラシ込み)でも、新型3.7kg・旧型3.6kgと同様の差があります。
数値上はほぼ誤差の範囲ともいえる差ですが、毎日の掃除で持ち運ぶことを考えると、気になる方には気になるポイントかもしれません。

実際に持ち比べてみないとわからないレベルの差です。軽さを最優先にするなら旧型、という選択肢も頭に入れておくといいかもしれません
違い④ 新型TC-FJ2Fには部品・メンテナンスに関する情報が追加された
新型TC-FJ2Fの取扱説明書には、伸縮パイプのパッキンに潤滑剤が塗布されているため、アルコールなどで拭かないよう注意書きが追加されています。
また、このパッキンが消耗部品としてリストアップされています。
旧型TC-FJ2Eの説明書には同様の記載がありません。
新型では取扱説明書の記載が増えており、長期使用への配慮が感じられます。

「長く使いたい」「アフターサポートが充実している方がいい」という方には、新型の方が安心感があるかもしれません。
共通の特徴・魅力について
2機種には違いもありますが、基本的なコンセプトや性能は共通しています。ここでは、両製品に共通する魅力をわかりやすくご紹介します。
軽くてコンパクト、なのにパワフル
Be-Kシリーズの最大の特徴は、「軽量なのにしっかり吸える」という点です。
本体だけで2.4〜2.5kgと軽量で、掃除のたびに押し入れから出し入れしても、腕や腰への負担が少なく済みます。
吸込仕事率は最大450〜470Wで、フローリングや畳のゴミをしっかり吸い取ります。
紙パック式だからゴミ捨てがラクで清潔
サイクロン式の掃除機と比べると、紙パック式の最大のメリットはゴミ捨ての清潔さです。
紙パックごとそのまま捨てられるので、ゴミを直接触る必要がなく、ホコリが舞い上がる心配もほぼありません。
集じん容積は1.5Lと大容量なので、毎日少しずつ掃除する家庭なら、頻繁にパックを交換する必要もありません。
タービンブラシ+フラットヘッドで隅まで届く

ヘッドには「タービンブラシ」が採用されており、吸い込む風の力でブラシが回転しながらゴミを掻き込みます。
電動式のブラシに比べて軽量でコンパクトな設計が可能なのが特徴です。
さらに「フラットヘッド機構」により、ソファの下やベッド下など、普段届きにくい隙間の奥まで掃除できます。
手元ハンドル部分のすみずみブラシも便利で、壁際や家具のコーナーなど細かい部分もさっと掃除できます。
抗菌加工で日常の清潔を維持
ハンドル部や手元ハンドル部、コード巻き込みボタンなど、毎回の掃除でよく触れる部分にはSIAA認定の抗菌加工が施されています。
また、フィルターも抗菌タイプで、0.5μm以上の微細なゴミをほぼ99%以上捕集する高性能フィルターを搭載。
花粉やダニのフンなど、アレル物質が排気に混じって部屋に舞い戻るのを防いでくれます。
日本製の安心感
Be-Kシリーズは、企画から設計・製造まで三菱電機が国内で一貫して行っています。
長く使える耐久性や、アフターサポート・部品供給の面での安心感は、海外製の格安モデルにはない魅力です。

どちらのモデルを選んでも、「軽くて清潔に使える紙パック式」という基本的な使い心地は変わりません。Be-Kシリーズ全体としての完成度の高さが、このシリーズが長く支持されている理由だと思います
ユーザーの口コミ・評判
TC-FJ2F(新型)の口コミ
TC-FJ2Fは2026年3月発売の新型のため、現時点ではまだ口コミが集まっていません。
実際のユーザーの声が集まり次第、随時更新していきます。
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TC-FJ2E(旧型)の口コミ
同シリーズの旧型TC-FJ2Eの口コミを参考にご紹介します。TC-FJ2Fも同シリーズのため、使い心地の参考になるはずです。
(価格.com・Yahooショッピング調べ/2026年3月時点/各口コミは要約して掲載しています)
気になる口コミ
「毛足の短いカーペットでも走行が重く感じる。前輪が少し浮くと本体後方が床と接触して動かしにくい」(価格.com・要約)
このような声もありますが・・・
タービンブラシは自走式パワーブラシではないため、カーペットによっては操作に力が必要な場合があります。フローリングや畳が中心のお宅には問題ありませんが、カーペットが多いご家庭はご注意ください。
「汎用の紙パックが使えない。純正以外では口に隙間が生じてゴミが本体内部に散らばることがある」(価格.com・要約)
三菱電機では純正紙パックの使用を推奨しています。
純正以外を使うとモーターの発煙・発火のおそれもあるとのこと。ランニングコストを気にする方は、純正パックの価格も購入前にご確認ください。
「ブラシが外れにくく感じる。運転音が思ったより大きかった」(価格.com・要約)
静音性の評価は複数サイトで低めの数値が出ています。
ただ、他のユーザーからは「このタイプの掃除機としては普通」「全然許容範囲」という声もあり、感じ方には個人差があるようです。
良い口コミ
「軽くて階段の上り下りが楽。毎日家中掃除機をかけているが、軽さとパワーに大満足」(Yahooショッピング・要約)
「長年コードレスを使っていたがバッテリー交換が必要になり買い替え。吸引力もよく軽い。もっと早く買えばよかった」(Yahooショッピング・要約)
「紙パック式は手入れが本当に簡単。サイクロン式のゴミ捨てが苦手だったので、買い替えて正解でした」(価格.com・要約)
「フローリングのみだが、さすが三菱。パワーも十分で満足しています」(Yahooショッピング・要約)
「ペットを飼っているが、紙パックだと砂や毛をそのまま捨てられて衛生的。手元ブラシも便利」(Yahooショッピング・要約)

カーペットが多いご家庭には少し注意が必要ですが、フローリング中心のお宅では満足度が高い傾向があります。旧型TC-FJ2Eの口コミが参考になりますが、新型TC-FJ2Fも同シリーズなので、大きく使い心地は変わらないと思います。
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まとめ:TC-FJ2FとTC-FJ2Eの違い
TC-FJ2F(新型)とTC-FJ2E(旧型)は、同じ三菱電機Be-Kシリーズの紙パック式掃除機です。
基本的な設計思想や使い心地は共通しており、「軽くて、吸引力があって、清潔に使える」というコンセプトはどちらも変わりません。
改めて違いをまとめると、
- TC-FJ2F(新型):最新モデルで長期サポートに安心感、部品情報が充実
- TC-FJ2E(旧型):吸込仕事率・軽さがわずかに上、価格を抑えやすい(2026年3月時点)
「最新モデルで長く使いたい」「新型ならではの安心感がほしい」という方にはTC-FJ2Fが、「とにかくコスパよく購入したい」「スペックを重視したい」という方にはTC-FJ2Eが向いています。
どちらを選んでも、三菱電機の品質と使いやすさは折り紙つきです。ぜひご自身の使い方や優先事項に合わせて、納得のいく一台を選んでみてください。
※本記事の価格情報は2026年3月8日時点の価格.com調べです。価格は変動する場合がありますので、購入前に最新情報をご確認ください。本記事は公式サイト・ユーザー口コミをもとに作成しており、実際の使用経験に基づくものではありません。
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