こんにちは、テクらくです。
「三菱電機の掃除機、TC-FM2FとTC-FM2Eってどっちがいいんだろう?」
掃除機の買い替えを検討していると、この2つが候補に上がってきた方も多いんじゃないでしょうか。
まずは結論から先にお伝えしますと、TC-FM2FとTC-FM2Eの主な違いはこの3つです。
- ふきブラシの抗ウイルス効果
- 伸縮パイプにパッキンが新たに追加(TC-FM2Fのみ・取扱説明書より)
- 吸込仕事率
- 標準質量
- 価格
それぞれがおすすめなのは・・・
- ふきブラシまで含めた清潔・ウイルス対策を重視したい方
- 最新モデルの安心感を求める方
- コスパ重視の方、吸引力・軽さを少しでも優先したい方
- シンプルな機能で十分な方
それでは詳しくみていきましょう。
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スペック比較表
まずはスペックを一覧で確認してみましょう。
| 項目 | TC-FM2F(後継機種) | TC-FM2E(従来機種) |
|---|---|---|
| メーカー | 三菱電機 | 三菱電機 |
| シリーズ | Be-K(ビケイ) | Be-K(ビケイ) |
| 集塵方式 | 紙パック式 | 紙パック式 |
| 集塵容積 | 1.5L | 1.5L |
| 吸込仕事率 | 450W〜約90W | 470W〜約90W |
| 消費電力 | 1,000W〜約300W | 1,000W〜約300W |
| 標準質量 | 3.9kg | 3.8kg |
| 運転音 | 65dB〜約58dB | 65dB〜約58dB |
| コード長 | 5m | 5m |
| 外形寸法 | 幅210×奥行323×高さ210mm | 幅210×奥行323×高さ210mm |
| ブラシ方式 | 自走式パワーブラシ | 自走式パワーブラシ |
| 毛がらみ除去機能 | ✅ | ✅ |
| SIAA抗菌加工 | ✅ | ✅ |
| 抗ウイルス植毛(回転ブラシ) | ✅ | ✅ |
| 抗ウイルス植毛(ふきブラシ) | ✅ あり | ❌ なし |
| アレルパンチ植毛 | ✅ | ✅ |
| 伸縮パイプ パッキン | ✅ 新たに追加 | ❌ なし |
| フィルター丸ごと水洗い | ✅ | ✅ |
| 製造 | 日本製 | 日本製 |
| 価格(2026年3月7日・価格.com調べ) | 37,100円 | 20,986円 |

こうして並べてみると、サイズ・音・コード長など多くのスペックが共通しているのがわかります。違いは思ったよりも少なくて、「どちらを選んでも基本的な使い心地は大きく変わらない」と言えそ
違いを詳しく解説
① 価格差:約16,000円
一番気になるのが、やっぱり価格の差ですよね。
- TC-FM2F:37,100円
- TC-FM2E:20,986円
その差は約16,000円(2026年3月7日・価格.com調べ)。
「新型だから高い」というのはわかるのですが、この差額が「納得できる違いかどうか」が選ぶポイントになります。
以下の機能の違いを確認して、ご自身の優先度に合わせて判断してみてください。

16,000円あれば、紙パックが何十枚も買えます(笑)。それだけの差額を払う価値があるかどうか、次の違いを読んでじっくり考えてみてください。
② ふきブラシへの抗ウイルス追加(TC-FM2Fのみ)

TC-FM2Fで新たに加わった大きな変更点が、ふきブラシへの抗ウイルス効果の追加です。
TC-FM2Eでは抗ウイルス効果のある植毛は回転ブラシ(紫色)のみでした。
TC-FM2Fでは、フローリングを直接拭くように使うふきブラシにも抗ウイルス効果が適用されるようになりました。
床を拭く動作はウイルスや菌が付着しやすい場面でもあるので、より広い範囲でウイルス対策ができるのはTC-FM2Fならではの進化です。

「ふきブラシって使う機会あるかな?」と思う方もいるかもしれませんが、フローリングのべたつきが気になるときにサッと使えて意外と便利なんです。そのふきブラシにウイルス抑制機能がつくのは、清潔好きとしては嬉しいアップグレードだと思います。
③ 伸縮パイプへのパッキン追加(TC-FM2Fのみ)
TC-FM2Fでは、取扱説明書に伸縮パイプの消耗部品として新たに「パッキン」が明記されました(TC-FM2Eにはなし)。
公式サイトには記載のない変更点です。
なお、このパッキンには潤滑剤が塗布されているため、取扱説明書にはアルコール等で拭かないよう注意書きがあります。お手入れの際はご注意ください。

地味な変更点ですが、取扱説明書をよく読まないと気づかない部分。こういった細かいパーツの改良が積み重なって、製品の完成度が上がっていくんですね。三菱電機のこだわりが感じられます。
④ 吸込仕事率・質量(TC-FM2Eの方がわずかに上)
スペック上の吸込仕事率と軽さは、旧型TC-FM2Eの方がわずかに優れています。
- 吸込仕事率:TC-FM2E 470W / TC-FM2F 450W
- 標準質量:TC-FM2E 3.8kg / TC-FM2F 3.9kg
差はどちらも小さいですが、「とにかく吸引力と軽さ重視!」という方には、TC-FM2Eの方が数値上は有利です。

正直、20Wの差・100gの差は実際に使っていてほぼわからないレベルだと思います。「新型なのに数値が下がっている」という点は、清潔機能を充実させた結果のトレードオフとして理解しておくといいかもしれません。
共通の特徴・魅力について
「そもそもBe-Kシリーズってどんな掃除機なの?」という方のために、2製品に共通する特徴をまとめました。
紙パック式だからゴミ捨てが清潔

両製品とも紙パック式を採用しています。
サイクロン式と違い、ゴミは紙パックの中に閉じ込められたまま捨てられるので、ゴミ捨ての際にホコリが舞いにくいのが特徴です。
集塵容積は1.5Lと、毎日掃除しても数日は交換不要な余裕のある容量。「ゴミ捨ての瞬間にホコリを吸い込みたくない」という方には、紙パック式はとても向いています。
自走式パワーブラシでラクラク掃除

どちらの製品も、モーター内蔵の「自走式パワーブラシ」を搭載しています。
ブラシ自体がモーターで動いて床面を進む仕組みで、掃除機を押す力が少なくてもスイスイ動いてくれます。
カーペットや絨毯でも、ゴミをしっかり掻き込みながら前進してくれるので、力が要らず腕への負担が少ないのが嬉しいポイントです。
毛がらみ除去機能で面倒なお手入れがラクに

髪の毛がブラシに絡まるのはキャニスター掃除機の悩みのひとつ。
両製品には「毛がらみ除去機能」が搭載されており、絡まった毛を除去しやすい構造になっています。
また、回転ブラシとフィルターはどちらも丸ごと水洗い可能。汚れが気になってきたらそのまま洗えるので、定期的なメンテナンスがとても楽です。
フラットヘッド&すみずみブラシで隅々まで

ヘッドが床面に対して低く設計された「フラットヘッド機構」により、ソファやテレビ台など家具の下にもスルっと入り込めます。
伸縮パイプ先端部と手元ハンドル部の2カ所に「すみずみブラシ」が付いており、壁ぎわや棚の隅など細かい場所の掃除にも対応。
「壁ぎわスッキリバンパー」で壁や家具にぶつかりにくい設計になっているのも、毎日の掃除をストレスなくこなせるポイントです。
排気もクリーン、日本製の安心感
両製品とも、0.5μm以上の微細なホコリを99%以上捕じんする排気性能を備えています。
掃除機をかけながら排気で部屋が汚れる……なんてことにならないのは、アレルギーが気になる方や空気の清潔さを重視する方にとって大切なポイントです。
企画・設計・製造・品質管理まで日本国内で一貫して行う「日本製」という点も、Be-Kシリーズの大きな強みのひとつです。

共通機能だけでも、正直かなり充実していると思います。自走式ブラシ・毛がらみ除去・フラットヘッド・水洗い可能・微細ホコリ99%捕じん・日本製……これだけ揃っていれば、どちらを選んでも毎日の掃除がラクになるはず。「どっちを選んでも大きくは外れない」というのが、テクらくの正直な感想です。
ユーザーの口コミ・評判
実際に使っている方の声も参考にしてみましょう。
TC-FM2F の口コミ
TC-FM2Fは2026年2月発売の新型モデルです。発売直後のため、現時点では実際のユーザーレビューはまだ集まっていません。口コミが揃い次第、随時更新していきます。
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TC-FM2E の口コミ
全体的には吸引力の高さや軽さを評価する声が多い一方、取り回しや音に関するコメントも見られます。
気になる口コミ
- 「ノズルの角度が45度位を超えるとヘッドの滑りがやたらと悪くなる。カーペット、マットは引っかかりが酷い」(価格.com)
- 「重心バランスちゃんと考えて作ってますか?というくらいひっくり返る」(価格.com)
- 「音が大きい。まさか20年前の機種のほうが静音だとは思っておらず…」(楽天市場)
このような声もありますが・・・
カーペットでのヘッドの引っかかりは、吸着力の強さの裏返しでもあります。
吸引力が高いほどカーペットへの密着度が上がりやすく、しっかり掃除できている証拠とも言えます。
運転音65dB程度は一般的な紙パック式掃除機の範囲内です。取り回しについては、使い慣れると気にならなくなるケースも多いようです。
良い口コミ
- 「パナソニックは持ち手が重かったが、こちらは軽くて使いやすいので気軽に使える」(楽天市場)
- 「吸い込み能力や取り回しはお値段以上。音の大きさも許容できる範囲」(楽天市場)
- 「三菱だけが馬毛ブラシ。静電気が立たないのでオススメ」(楽天市場)
- 「全体的にコンパクトで軽い。ヘッドのローラーが外れて丸洗いできるのが良い」(楽天市場)
※口コミは2026年3月時点のものです。件数が限られているため、参考情報としてご覧ください。

「コードレスから有線に戻した」という声や「お値段以上」という評価が印象的でした。バッテリー劣化の心配がなく、安定したパワーで使い続けられるのは有線キャニスター式の大きなメリットですよね。家中をしっかり掃除したい方には、やっぱり有線式は頼りになります。
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まとめ:TC-FM2FとTC-FM2Eの違い
TC-FM2FとTC-FM2Eは、どちらも三菱電機Be-Kシリーズの紙パック式キャニスター掃除機として、軽さ・吸引力・使いやすさをバランスよく備えた優秀なモデルです。
2製品を選ぶポイントをまとめるとこうなります。
- ウイルス対策・清潔機能を徹底したいなら → TC-FM2F(ふきブラシへの抗ウイルス追加・パッキン改良が強み)
- コスパ・吸引力・軽さを重視するなら → TC-FM2E(約16,000円安く、吸込仕事率470W・標準質量3.8kg)
約16,000円の価格差は決して小さくありません。
でも毎日使う家電だからこそ、「ふきブラシまで含めてウイルス対策したい」「最新モデルの安心感がほしい」と感じる方にはTC-FM2Fは十分魅力的な選択です。
一方で「しっかり吸えてコスパよく使いたい」という方には、TC-FM2Eは非常に合理的な選択肢。基本的な機能や使い心地はほぼ同じなので、大きく外れることはありません。
どちらも日本製の信頼性と使いやすさは折り紙つき。ご自身の生活スタイルや優先したいポイントに合わせて、ぴったりの1台を見つけてみてください!
※本記事の価格は2026年3月7日時点の価格.com調べです。価格は変動することがありますので、購入前に最新の価格をご確認ください。
※本記事は公式サイト・取扱説明書およびECサイトの情報をもとに作成しています。実際の使用感は個人差があります。
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