こんにちは、テクらくです。
レグザの新モデル「V35S」と「S25S」、どちらを選べばいいか迷っていませんか?
結論からお伝えしますと、V35SとS25Sの主な違いは以下の5つです。
- ネット動画対応の有無
- 無線LAN・Bluetooth・スマホ連携機能
- リモコンの仕様
- サイズ展開
- 価格
それぞれの製品は、以下のような方におすすめです。
- NetflixやYouTubeなどのネット動画を日常的に楽しみたい方
- スマホの写真や動画をテレビの大画面で見たい方
- ワイヤレスイヤホンでテレビを視聴したい方
- タイムシフトリンクでレグザレコーダーと連携したい方
- 24型を求めている方
- テレビ放送のみで十分な方
- シンプルな機能で低価格を重視する方
- 複雑な操作を避けたい方
それでは詳しくみていきましょう。
\リモコン1つで、テレビもネット動画も。これが、新しいテレビの当たり前。/
- 40型
- 32型
- 24型
\余計な機能はいらない。テレビ本来の性能だけで、この価格。/
- 40型
- 32型
スペックの比較表
まずは両モデルの仕様を一覧で確認してみましょう。
以下の比較表は40V型を基準に作成していますが、32V型も基本スペックは同じです。24V型はV35Sのみの展開となります。
| 項目 | V35S | S25S |
|---|---|---|
| 画素数 | 1920×1080 | 1920×1080 |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンHR | レグザエンジンHR |
| ネット動画対応 | ○ | × |
| 無線LAN内蔵 | ○ | × |
| Bluetooth対応 | ○ | × |
| スクリーンミラーリング | ○ | × |
| AirPlay 2 | ○ | × |
| タイムシフトリンク | ○ | × |
| 音声出力 | 14W(7W+7W) | 14W(7W+7W) |
| HDMI入力端子 | 2(eARC/ARC対応) | 2(eARC/ARC対応) |
| USB端子 | 2(録画・AV周辺機器用) | 2(録画・AV周辺機器用) |
| 消費電力(40V型) | 78W | 78W |
| 省エネ性マーク | 2026年度基準達成(124%) | 2026年度基準達成(124%) |
| 付属リモコン | CT-90509 | CT-90486 |
| サイズ展開 | 24V型・32V型・40V型 | 32V型・40V型 |
| 価格(40V型) | 64,000円 | 58,000円 |
| 価格(32V型) | 53,000円 | 52,800円 |
| 価格(24V型) | 43,000円 | — |
※価格は2026年1月12日、価格.com調べ

画質・音質・省エネ性能は同じで、違いはネットワーク機能とリモコンの有無です。ネット動画を使うかどうかが選択のポイントになりますね。
違いを詳しく解説
それでは、5つの違いを順番に詳しく見ていきましょう。
違い1:ネット動画対応の有無(最大の違い)
V35SとS25Sの最も大きな違いは、ネット動画対応の有無です。
V35Sは、Netflix、YouTube、Amazon Prime Video、Disney+、Apple TV+、DAZNなど、主要なネット動画サービスに対応しています。
「ネット動画ビューティ」機能により、サービスごとに最適な画質処理を行い、コントラストや精細感を高めた高画質で楽しめます。
一方、S25Sはネット動画に対応していないため、地上デジタル放送、BS・110度CS放送のみの視聴となります。
ネット動画を視聴する場合は、別途Fire TV StickやChromecastなどの外付けデバイスが必要です。

普段からNetflixやYouTubeを見る方なら、V35Sを選んでおくとスマートに操作できますよ。
違い2:無線LAN・Bluetooth・スマホ連携機能
ネット動画以外にも、V35SとS25Sではスマホ連携機能に大きな差があります。
V35Sは無線LAN内蔵、Bluetooth対応、スクリーンミラーリング、AirPlay 2に対応していますが、S25Sはこれらの機能がすべて非対応です。
V35Sでは、スマートフォンやタブレットの画面をワイヤレスでテレビに表示できるため、撮影した写真や動画を大画面で楽しめます。
また、Bluetooth対応により、ワイヤレスイヤホンやスピーカーを接続してテレビ音声を楽しむことも可能です。
タイムシフトリンクにも対応しており、レグザレコーダーとの連携がスムーズです。
S25Sは有線LAN接続のみで、スマホとの連携機能やBluetoothは非対応です。
シンプルな使い方を求める方には十分ですが、スマホやタブレットとの連携を重視する方には不向きです。

スマホの写真を家族で見たり、夜遅くにワイヤレスイヤホンでドラマを楽しんだりしたい方には、V35Sの連携機能が便利です。
違い3:リモコンの仕様
付属するリモコンにも違いがあります。
▼V35Sリモコン▼

V35Sに付属するリモコン(CT-90509)には、ネット動画サービスへダイレクトにアクセスできるボタンが12個搭載されています。
Netflix、YouTube、Amazon Prime Video、Disney+、DAZN、ABEMAなど、よく使うサービスにワンタッチでアクセスできるため、リモコン操作だけで快適にネット動画を楽しめます。
▼S25Sリモコン▼

一方、S25Sに付属するリモコン(CT-90486)には、ネット動画ダイレクトアクセスボタンは搭載されていません。S25S自体がネット動画に非対応のため、リモコンもシンプルな構成となっています。

リモコンで直接ネット動画にアクセスできるのは想像以上に便利です。毎回メニューを開いてアプリを選ぶ手間が省けますよ。
違い4:サイズ展開の違い
両モデルは、展開されているサイズラインナップが異なります。
- V35S:24V型・32V型・40V型
- S25S:32V型・40V型
つまり、24V型が欲しい方は、自動的にV35Sを選ぶことになります。
24V型は寝室や個室、キッチンなど限られたスペースに設置したい方に人気のサイズです。
コンパクトなテレビをお探しの方は、S25Sという選択肢がなく、V35S一択となります。
ネット動画対応の有無に関わらず、24V型が必要ならV35Sを選ぶことになります。

24V型が必要な方は選択の余地なくV35Sですが、逆に考えるとネット動画対応モデルが43,000円で手に入るのはお得ですね。32V型・40V型を検討している方は、機能と価格を比較して選べます。
違い5:価格差
気になる価格差を確認しておきましょう。
| サイズ | V35S | S25S | 価格差 |
|---|---|---|---|
| 40V型 | 64,000円 | 58,000円 | 6,000円 |
| 32V型 | 53,000円 | 52,800円 | 200円 |
| 24V型 | 43,000円 | — | — |
※2026年1月12日時点の価格.com調べ。価格は変動する可能性があります。
2026年1月12日時点では、32V型はわずか200円差、40V型も6,000円差となっています。
この価格差であれば、ネット動画対応、無線LAN、Bluetooth、スマホ連携機能、そしてネット動画ダイレクトアクセスボタン付きリモコンが手に入るV35Sの方がコストパフォーマンスに優れています。
ただし、発売直後の価格は流動的で、今後V35SとS25Sの価格差が広がる可能性もあります。
購入を検討される際は、必ず最新の価格を確認した上で、ご自身の予算とネット動画利用の有無を踏まえて判断することをおすすめします。
なお、24V型はV35Sのみの展開となっており、43,000円で購入できます。小型テレビを探している方は、V35S一択となります。

現時点の価格差なら、32V型は迷わずV35Sですね。
40V型も6,000円差なら十分お得です。ただし、価格は日々変動するので、購入前に必ず最新価格をチェックして、その時の価格差で判断してくださいね。
共通の特徴について
ここからは、V35SとS25Sに共通する魅力的な機能をご紹介します。
高画質映像処理エンジン

両モデルともフルHD液晶パネル(1920×1080)を採用し、鮮やかで美しい映像を楽しめます。
全面直下型LEDパネルにより、バックライトが画面全体に均一に配置されているため、明暗のコントラストがくっきりと再現されます。
「地デジビューティ」機能により、文字まわりのノイズを低減し、クリアな映像を描き出します。
部屋の明るさに応じて映像を自動調整する「おまかせオートピクチャー」機能も搭載されており、どんな環境でも快適に視聴できます。
高音質サウンドシステム

レグザパワーオーディオシステムを搭載しており、音声出力は14W(7W+7W)です。
バスレフ型スピーカーとデジタルサウンドプロセッサーにより、低音から高音までバランスの良い迫力あるサウンドを再現します。
「クリア音声」機能により、人の声を聞き取りやすくする音質調整が可能で、ニュースやドラマの視聴に便利です。
また、「おまかせサウンド」機能が部屋の環境に合わせて音質を自動調整してくれます。
かんたん録画機能
両モデルとも、USB外付けハードディスクを接続することで、簡単に番組録画ができます。
地上デジタル放送とBS・110度CS放送のチューナーをそれぞれ2つずつ搭載しているため、番組を視聴しながら裏番組の録画も可能です。
録画予約は番組表から簡単に設定でき、見逃した番組も後から楽しめます。
ファンレス静音設計により、視聴中も録画中も静かな環境を保てます。
省エネ性能
両モデルとも2026年度省エネ基準を124%達成しており、環境に配慮した設計となっています。
40V型の消費電力は78W、待機時は0.4Wと低消費電力です。
年間消費電力量は66kWh/年で、電気代を抑えられます。
明るさセンサーが搭載されており、部屋の明るさに応じて画面の輝度を自動調整するため、無駄な電力消費を抑えられます。

画質・音質・録画機能は両モデルとも同じなので、基本性能で選ぶ必要はありません。
違いはネットワーク機能とリモコンだけと覚えておくと選びやすいですよ。
口コミ・評判
実際に使っている方の声も気になりますよね。
V35SとS25Sは2026年1月23日発売予定の新モデルのため、現時点ではユーザーの口コミがまだありません。発売後、実際のユーザーレビューが集まり次第、この記事も更新していきますので、ぜひまたチェックしてみてください。

前モデルのV35NやS25Rは「画質がきれい」「起動が速い」「コスパが良い」と好評だったので、後継機も期待できそうです。
▼こちらの記事も参考になさってください▼
まとめ:レグザ V35S と S25S の違い
どちらのモデルがあなたに合っているか、見えてきましたか?
レグザV35SとS25Sは、どちらも2026年1月23日発売の新モデルで、画質・音質・省エネ性能は同等ですが、ネット動画対応の有無とリモコンの仕様が最大の違いです。
2026年1月12日時点の価格では、32V型はわずか200円差、40V型も6,000円差となっており、この価格差であればネット動画対応や無線LAN、Bluetooth、スマホ連携機能が全て揃うV35Sの方がコストパフォーマンスに優れています。
特に32V型を検討している方には、圧倒的にV35Sがおすすめです。
V35Sは、NetflixやYouTubeなどのネット動画を日常的に楽しみたい方、スマホ連携やBluetooth機能を活用したい方に最適です。
リモコンに12個のダイレクトアクセスボタンがあり、ワンタッチでネット動画にアクセスできる便利さが魅力です。
一方、S25Sは、テレビ放送のみで十分な方、シンプルな機能を重視する方向けです。
ただし、価格は日々変動するため、購入時には必ず最新の価格差を確認してください。
今後V35SとS25Sの価格差が広がった場合は、ご自身の予算とネット動画利用の有無を踏まえて判断することをおすすめします。
どちらもレグザエンジンHR搭載で高画質、省エネ性能も優れており、リビングや寝室のセカンドテレビとしても活躍します。

現時点の価格差なら、特に理由がない限りV35Sを選んでおくのが賢い選択です。ただし価格は変動するので、購入前に必ず最新価格をチェックして、その時の価格差で「ネット動画機能に払う価値があるか」を判断してくださいね。
■関連商品■



