こんにちは、テクらくです。
デロンギのエスプレッソマシン「デディカ デュオ」と「デディカ アルテ」で迷っていませんか?
どちらもスリムでおしゃれなデザインで本格的なエスプレッソが楽しめますが、「この違いって何?」「私にはどっちが合ってる?」と悩む方も多いですよね。
まずは結論から先にお伝えしますと、
- コールドブリュー機能の有無
- 操作性
- 価格
それぞれがおすすめなのは・・・
- 夏場にアイスコーヒーやコールドブリューをよく飲む
- 待ち時間なくすぐに冷たいコーヒーを楽しみたい
- タッチパネルの直感的な操作が好み
- 最新機能を試してみたい
- ホットのエスプレッソやカプチーノがメイン
- シンプルなボタン操作が使いやすい
- コストを抑えたいが、本格的なラテアートは楽しみたい
- すでに発売済みで実績のある製品を選びたい
それでは詳しくみていきましょう。

デュオは2026年5月に全国発売された新モデルで、コールドブリュー機能が最大の魅力です。
一方アルテは2023年発売で、すでに多くのユーザーレビューがあり、安心して選べる製品です。ご自身のコーヒーライフスタイルに合わせて選びましょう。
╲「今すぐ冷たい」が、5分で叶う。夏も冬も、毎日がカフェ時間。/
╲5万円台で叶う、本格バリスタ体験。毎朝のコーヒーが、特別になる。/
スペック比較表
詳細な仕様を一覧で確認できます。基本性能はほぼ同じですが、いくつかの重要な違いがあります。
| 仕様項目 | デディカ デュオ(EC890J) | デディカ アルテ(EC885J) |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 59,800円※ | 40,727円※ |
| ポンプ圧(最大) | 15気圧 | 15気圧 |
| 抽出圧 | 9気圧 | 9気圧 |
| 抽出温度 | 約90℃ | 約90℃ |
| 消費電力 | 1350W | 1300W |
| 本体サイズ | 幅150×奥行330×高さ305mm | 幅150×奥行330×高さ305mm |
| 重量 | 4.7kg | 4.37kg |
| 水タンク容量 | 1.0L | 1.1L |
| 操作方式 | タッチパネル+LED表示 | 3ボタン |
| ボイラー | サーモブロック方式 | サーモブロック方式 |
| コールドブリュー機能 | ○(約5分) | × |
| My LatteArt機能 | ○ | ○ |
| 温度調整 | 3段階 | 3段階 |
| カフェポッド対応 | ○(44mm径) | ○(44mm径) |
| カラー展開 | ホワイト・ブラック・メタルシルバー | ベージュ・グレー・メタルシルバー |
| 付属フィルター | 1杯用、2杯用、カフェポッド用 | 1杯用、2杯用(深型)、カフェポッド用 |
| その他付属品 | フィルターホルダー、計量スプーン、タンパー、ミルクジャグ等 | フィルターホルダー、計量スプーン、タンパー、ミルクジャグ等 |
※価格は2026年6月10日時点のAmazon情報です。変動する可能性がありますので、購入前に最新価格をご確認ください。





スペックを見ると、基本性能はほぼ同じ。
大きな違いは「コールドブリュー機能」と「操作方式」の2点です。どちらも本格的なエスプレッソとラテアートが楽しめるので、あとは自分の使い方次第ですね。
違いを詳しく解説
ここからが本題です。スペック表だけでは分かりにくい、実際の使い勝手や機能の違いを詳しく見ていきましょう。
違い① コールドブリュー機能(最大の違い)
- デディカ デュオ:約5分でコールドブリュー完成
- デディカ アルテ:コールドブリュー機能なし


デディカ デュオの最大の特徴は、独自技術によりわずか5分でコールドブリューが完成する点です。
通常、コールドブリューは水出しで7~12時間かかるため、これは画期的な時短機能といえます。
デロンギの独自技術により、苦みや酸味が少ない爽やかで甘みのある味わいのコールドブリューが楽しめます。
夏場や暑い季節に、「今すぐ冷たいコーヒーが飲みたい!」というときに、待ち時間なく作れるのは大きなメリットです。
一方、デディカ アルテにはこの機能がありません。
アイスコーヒーを飲む習慣があまりない方や、ホットのエスプレッソ・カプチーノがメインの方には、この機能は不要かもしれません。





夏場にアイスコーヒーをよく飲むなら、デュオのコールドブリュー機能は便利です。ただし、ホットメニュー中心なら、この機能のためだけに約19,000円追加するかは要検討ですね。
違い② 操作性の違い
- デディカ デュオ:タッチパネル+LED表示
- デディカ アルテ:3ボタンのシンプル操作
▼デディカ デュオ▼


デディカ デュオは、タッチパネル操作とLED表示を採用しており、直感的に操作できる設計です。
抽出量や抽出温度の調整がアイコンの長押しで簡単に行えます。
最新のデジタル機器に慣れている方には、使いやすく感じるでしょう。
▼デディカ アルテ▼


デディカ アルテは、3つのボタン(1杯用・2杯用・スチーム)のシンプルな操作方式です。
物理ボタンの方が直感的で分かりやすいと感じる方や、シンプルな操作を好む方には、アルテの方が向いているかもしれません。





操作性は好みが分かれるところですね。タッチパネルが好きならデュオ、シンプルなボタン操作が好きならアルテ、という選び方でOKです。どちらも慣れてしまえば毎日使うのに困ることはありません。
違い③ 価格差
- デディカ デュオ:59,800円
- デディカ アルテ:40,727円
※2026年6月10日時点のAmazon価格。変動する可能性があります。
デディカ デュオは59,800円、デディカ アルテは40,727円で、価格差は19,073円です。
この約19,000円の差は、主にコールドブリュー機能とタッチパネル操作の有無によるものと考えられます。
コールドブリューを頻繁に楽しむ予定があるなら、約19,000円の追加投資は十分価値があるといえます。
逆に、ホットメニューのみで十分な方は、アルテを選んでコストを抑えるのが賢い選択です。





夏場にアイスコーヒーをよく飲むなら、デュオのコールドブリュー機能は便利です。ただし、ホットメニュー中心なら、この機能のためだけに約19,000円追加するかは要検討ですね。
違い④ 水タンク容量と重量
- デディカ デュオ:水タンク1.0L、重量4.7kg
- デディカ アルテ:水タンク1.1L、重量4.37kg
細かい違いですが、デディカ アルテの方が水タンク容量が0.1L多く(1.1L)、重量は約0.3kg軽くなっています。
毎日使う上では、わずかな違いではありますが、給水の頻度や持ち運びのしやすさに影響します。





水タンクの差は0.1Lと微差なので、気にする必要はないレベル。エスプレッソ1杯あたり約30mlなので、0.1Lの差は3杯分程度です。むしろ、コールドブリューや操作性の違いの方が重要ですね。
共通の特徴と魅力
ここまで違いを見てきましたが、両製品には共通する魅力もたくさんあります。デディカシリーズを選ぶなら、この共通機能も見逃せません。
本格的なエスプレッソ抽出


エスプレッソの美味しさを左右する抽出性能は、両製品とも申し分ありません。
両製品とも、最大15気圧のポンプ圧、抽出時9気圧、約90℃の抽出温度を実現しており、本格的なエスプレッソが楽しめます。
この抽出条件は、バリスタが使うプロ仕様に近い設定で、香り豊かで濃厚なエスプレッソを家庭で再現できます。
サーモブロック方式のボイラーを採用しているため、短時間で適温に達し、待ち時間も少なくて済みます。
忙しい朝でも、すぐに本格的なエスプレッソが淹れられるのは嬉しいポイントです。
My LatteArt機能でラテアートが楽しめる


自宅でカフェのようなラテアート体験ができるのも、デディカシリーズの大きな魅力です。
両製品ともMy LatteArt機能を搭載しており、きめ細かく滑らかなフォームミルクを作ることができます。
スチームワンドの操作により、空気の量を調節して、ラテアート向きのミルクフォームが作れます。
ミルクジャグとタンパーが付属しているので、購入後すぐにラテアート体験が始められるのも嬉しいポイントです。
自宅でカフェのようなラテアートを楽しめるのは、コーヒー好きにはたまりませんね。
スリムなデザインで置き場所に困らない


キッチンが狭くても大丈夫。
デディカシリーズは、デザイン性と省スペース性を両立しています。
両製品とも幅15cmのスリムボディで、コンパクトなキッチンやカウンターにも収まりやすい設計です。
メタルボディの高級感あるデザインは、キッチンをおしゃれに演出してくれます。
着脱式のカップ受けトレイにより、エスプレッソカップから最大12cmの高さのマグまで対応できるため、さまざまなサイズの器が使えます。
スリムなのに機能はしっかり、というのがデディカシリーズの魅力です。
カフェポッド対応で手軽さも実現
忙しい朝でも、手軽に本格エスプレッソが楽しめます。
両製品とも、コーヒー粉だけでなく44mm径のカフェポッドにも対応しています。
忙しい朝や手軽にエスプレッソを楽しみたいときは、カフェポッドを使えば簡単に本格的なエスプレッソが淹れられます。
両製品ともカフェポッド用フィルターが付属しているので、購入後すぐにカフェポッドでの抽出も楽しめます。
1杯用・2杯用フィルター付属
両製品とも、1杯用と2杯用のフィルターが付属しています。





共通機能を見ると、どちらを選んでも本格的なエスプレッソ体験ができます。基本性能は同じなので、あとはコールドブリュー機能が必要か、操作方式の好みで選ぶといいですね。両製品とも「幅15cm」というスリムさは、日本の住宅事情にぴったりです。
ユーザーの口コミ・評判
実際に使っている方の声ほど、参考になるものはありません。それぞれの製品の評判を見ていきましょう。
デディカ デュオの口コミ
デディカ デュオは2026年3月に先行発売、5月に全国発売された新製品のため、日本国内のユーザーレビューはまだ多くありません。
海外ではすでに発売されており、レビューが確認できます。
気になる口コミ
- フィルターバスケットが細挽きには対応しづらく、中挽き~粗挽きでの使用が推奨される
- スチームワンドのパワーが弱く、ミルクフォームを作るのに時間がかかる
- ポンプ音がやや大きい
このような声もありますが・・・
海外レビューでは「細挽きのコーヒー粉には対応しにくい」という指摘がありますが、中挽きで使用すれば問題ありません。
より本格的にこだわりたい方は、サードパーティ製の高品質なバスケットやポルタフィルターへのアップグレードも検討できます。
良い口コミ
- コンパクトで手頃な価格ながら、驚くほど多くの機能が詰まっている
- 加熱時間が短く、使いやすい
- しっかりとしたエスプレッソが淹れられる
- 付属品(タンパー、ミルクジャグ等)が揃っているので、すぐに始められる
- コールドブリュー機能が便利





デュオは日本では発売されたばかりですが、海外レビューを見る限り、コールドブリュー機能と使いやすさが高評価です。細挽き対応の点は気になりますが、中挽きで使えば問題なさそうですね。日本でのユーザーレビューが増えてくると、スチーム性能や耐久性についても、より具体的な評価が見えてきそうです。
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デディカ アルテの口コミ
デディカ アルテは2023年発売で、多くのユーザーレビューが蓄積されています。価格.comでのユーザー満足度は、記事執筆時点で4.86(6件)と非常に高い評価です。
実際の購入者の声を見てみましょう。
気になる口コミ
- 付属品がたくさんあり、とりあえず必要なものが揃っている。残念ながらその品質は高くないので安いものでもそれぞれ別途購入した方が使いやすい
- (スリムなボディなので)フォームミルクを作る時には斜めからアプローチする作業になるので、結果、マシンを斜めにして使っています
- 豆の量の調整と、タンピングがきちんとできていないと残念な味になります
このような声もありますが・・・
価格.comのレビューでは「付属のタンパーやフィルターの品質は基本的なもの」という声がありますが、初めての方には十分使える品質です。
より本格的にこだわりたい方は、社外品への買い替えも検討できます。
最初は付属品で練習して、慣れてきたら高品質なアクセサリーに買い替える、というステップアップも楽しみ方の一つですね。
良い口コミ
- シンプルでデロンギらしさもあり、かわいらしさとかっこよさを兼ね備えている
- ボタンは3つ+主電源。マシンとしての使いやすさは高い
- あるユーザーは「現状5万円以下の家庭用ではベストではないかと思う」とコメントしており、コスパ面での評価も高い印象
- プロのバリスタと同じプロセスが半自動的に体験出来てしまい、素人でもプロの味の再現が可能
- 全自動機と比べて構造がシンプルなので日々の手入れと定期メンテナンスが非常に簡単





アルテは2023年発売で実績があり、多くの方が満足している製品です。「5万円以下ではベスト」という評価もあり、コスパの良さが際立っています。初めてエスプレッソマシンを購入する方にも安心しておすすめできますね。口コミを見ると、満足度の高さが伝わってきます。
╲5万円台で叶う、本格バリスタ体験。毎朝のコーヒーが、特別になる。/
まとめ:デディカ デュオとアルテの違い
デロンギの「デディカ デュオ」と「デディカ アルテ」、どちらも本格的なエスプレッソとラテアートが楽しめる優れたマシンです。
両モデルの違いは、主にコールドブリュー機能の有無と操作方式にあり、その結果として約19,000円の価格差が生じています。
夏場にアイスコーヒーやコールドブリューを頻繁に楽しむ方、5分で手軽に冷たいコーヒーを作りたい方、タッチパネル操作が好みの方には、デディカ デュオがおすすめです。
一方、ホットのエスプレッソやカプチーノがメインで、コールドブリューはあまり飲まない方には、デディカ アルテで十分満足できます。
シンプルなボタン操作が好みの方や、コストを抑えたい方、すでに実績のある製品を選びたい方にも、アルテは最適な選択といえます。
どちらを選んでも、幅15cmのスリムなデザインと本格的なバリスタ体験が自宅で実現できます。
毎朝のコーヒータイムが、もっと楽しく、もっと充実したものになるはずです。
ご自身のコーヒーライフスタイルに合わせて、最適な一台を選んでみてはいかがでしょうか。
※価格情報は2026年6月10日時点のものです。購入前に最新の価格や在庫状況を公式サイトでご確認ください。
╲「今すぐ冷たい」が、5分で叶う。夏も冬も、毎日がカフェ時間。/
╲5万円台で叶う、本格バリスタ体験。毎朝のコーヒーが、特別になる。/



