この記事でわかること
- ER-D90CとER-D90Bの違い3点を具体的に解説
- 約34,000円の価格差に見合う機能があるかを検証
- 実際の購入者口コミ(ビックカメラ・楽天・Yahoo!ショッピング)をもとに評価
「ER-D90CとER-D90B、どっちを買えばいいの?」と迷っていませんか?
結論から先にお伝えしますと、2機種の主な違いはこの4点です。
- ER-D90Cには「お急ぎモード」が搭載されている(ER-D90Bにはなし)
- 庫内コーティングの名称・グレードが異なる(とれちゃうコート vs 庫内よごれプロテクト)
- 自動メニュー数が4種類多い(91種 vs 87種)
- 価格
そして、気になる価格差はなんと約34,000円(2026年6月4日・価格.com調べ)。
こんな方にはER-D90Cがおすすめ
- 2026年8月以降に購入を予定している
- 毎日レンジをよく使うので、お急ぎモードによる時短に魅力を感じる
- 庫内の掃除のしやすさを重視する
- 長く使うので最新モデルから選びたい
こんな方にはER-D90Bがおすすめ
- 今すぐ(2026年6〜7月)購入したい
- 35,140円というコスパの良さが決め手
- 過熱水蒸気・石窯ドームオーブン・庫内乾燥など主要機能が揃っていれば十分
- 価格差34,000円より基本性能を優先したい
この記事では、2機種のスペックを比較表で整理したうえで、違いをひとつひとつ丁寧に解説していきます。
ER-D90Bの実際の口コミも交えながら「自分にはどちらが合うか」を判断できるようにまとめました。ぜひ最後まで読んでみてください。
※ER-D90Cは2026年8月発売予定のため、口コミはER-D90Bの使用体験を参考情報として掲載しています。購入前に最新の販売情報もあわせてご確認ください。
╲最新モデルで後悔しない選択を。長く使うなら今チェックしておきたい1台です。/
╲この価格でこの性能はかなりお得。コスパ重視なら今が買いどきです。/
ER-D90CとER-D90Bのスペック比較表
※優れている方を赤字で表示しています。
| 項目 | ER-D90C(2026年最新) | ER-D90B(2025年型落ち) |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年8月発売予定 | 2025年8月発売 |
| 価格(価格.com・2026年6月4日) | 69,080円※ | 35,140円 |
| 庫内容量 | 26L(ワイド&フラット) | 26L(ワイド&フラット) |
| オーブン最高温度 | 250℃ | 250℃ |
| 加熱方式 | 石窯ドームオーブン(上下ヒーター式) | 石窯ドームオーブン(上下ヒーター式) |
| 過熱水蒸気調理 | 100〜250℃ | 100〜250℃ |
| レンジ最高出力 | 1,000W(最大3分) | 1,000W(最大3分) |
| センサー | ハイアングル赤外線センサー+温度センサー | ハイアングル赤外線センサー+温度センサー |
| お急ぎモード | 搭載(600W・500Wをスピードアップ) | 非搭載 |
| 自動メニュー数 | 91種類 | 87種類 |
| 総レシピ数 | 148種類 | 147種類 |
| 庫内コーティング | とれちゃうコート(セラミックコート) | 庫内よごれプロテクト |
| 庫内乾燥 | 搭載(約10分) | 搭載(約10分) |
| 手間なしお手入れコース | 搭載(10分) | 搭載(10分) |
| 発酵機能 | 30・35・40・45℃ | 30・35・40・45℃ |
| スチーム方式 | 給水カセット式 | 給水カセット式 |
| 本体サイズ(W×D×H) | 480×390×350mm | 480×390×350mm |
| 重量 | 約17kg | 約17kg |
| 消費電力(オーブン) | 1,350W | 1,350W |
| 年間消費電力量 | 70.4kWh/年 | 70.4kWh/年 |
| カラー | ブラック・ホワイト | ブラック・ホワイト |
| IoT機能 | なし | なし |
| 付属品 | ヘルシーフラット角皿(39.5×30.5cm) | ヘルシーフラット角皿(39.5×30.5cm) |
※価格は2026年6月4日時点の価格.com調べ。変動する場合があります。
※ER-D90Cは発売前のため、掲載価格は暫定価格です。発売後に変動する可能性があります。

比較表を見て、まず「同じところの多さ」に驚いた方も多いのでは?サイズも消費電力も付属品もほぼ同じ。違いがあるのは黄色くマークした3点だけです。この3点に約34,000円の価値を感じるかどうか、次のセクションで詳しく見ていきましょう。
ER-D90CとER-D90Bの違いを詳しく解説
スペック表から見えてきた違いは大きく3つ。重要な順に解説していきます。
違い① お急ぎモードの有無


- ER-D90C:搭載(手動レンジ600W・500Wをスピードアップ)
- ER-D90B:非搭載
2機種の違いの中で、日常使いへの影響が最も大きいのがこの「お急ぎモード」です。
手動でレンジを使うとき、600Wや500Wの加熱時間をスピードアップしてくれる機能です。
毎朝のお弁当のあたため、夜ご飯の温め直し、冷蔵庫から出したおかずのちょっとレンジ…そういった「ちょっとあたため」を毎日繰り返す場面で、地味ながら効いてくる機能といえます。
東芝の上位モデルでは時短効果が公表されているものもあります。
ER-D90Cのお急ぎモードについては、発売後に公式サイトや実機レビューで具体的な効果を確認するのがベターです。
「毎日レンジを何度も使う」という方には刺さる機能。「オーブンやスチームメインで使う」という方には優先度が下がるポイントともいえます。





お急ぎモード、使う人には「じわじわ効く」便利機能です。ただ、具体的な時短効果は発売後のレビューが出てからのほうが判断しやすいですよね。急がない方は少し待ってみるのもひとつの手です。
違い② 庫内コーティングの名称・グレード


- ER-D90C:とれちゃうコート(セラミックコート)(天井・背面・側面)
- ER-D90B:庫内よごれプロテクト(天井・背面・側面)
オーブンレンジを長く使い続けるうえで、意外と重要になってくるのが庫内の掃除のしやすさです。
ER-D90Cでは「とれちゃうコート(セラミックコート)」という名称になり、汚れのつきにくさが改良されています。
ER-D90Bの「庫内よごれプロテクト」も汚れ対策コーティングですが、コーティングの素材・グレードが異なります。
揚げ物や焼き物のあとに庫内がどれだけ汚れるか、そしてサッと拭き取れるかは、使い続けてみると差が出てくる部分です。
「どうせオーブンを使ったら汚れるし…」と諦めていた方ほど、この改良は嬉しいポイントかもしれません。
なお、両機種ともフラットな丸い天井構造で拭き掃除がしやすい設計は共通しています。





コーティングの違いは、買った直後よりも「半年・1年使い続けたとき」に差が出てくるポイントです。長く使うつもりなら、ここは軽視しない方がいいかもしれません。
違い③ 自動メニュー数(91種 vs 87種)
- ER-D90C:91種類
- ER-D90B:87種類
差は4種類。数字だけ見ると小さな違いですが、追加された4メニューが「自分がよく作る料理かどうか」で体感が変わってきます。
両機種ともに「石窯おまかせ焼き(鶏肉・野菜)」「ふっくらパン」「カラッとあたため」「おつまみ1分メニュー」など主要な便利メニューは共通しているため、料理の基本ラインナップには大きな差はありません。
具体的にどの4メニューが追加されたかは、発売後の公式サイトや取扱説明書で確認できます。
「もしかして自分の欲しかったメニューが追加されてる!」というケースもあり得るので、発売後にチェックしてみてください。





4種の差は正直「決め手」にはなりにくいです。ただ、追加されたメニューの中身次第では「これが欲しかった!」となる可能性もゼロじゃない。発売後に公式で確認してから判断するのがおすすめです。
ER-D90CとER-D90Bの共通の特徴・魅力
違いを見てきましたが、実は両機種の「基本性能の共通点」こそが、東芝石窯ドームシリーズの本当の強みです。ここからは、どちらを選んでも手に入る魅力をご紹介します。
石窯ドームオーブンで、家でも本格的な焼き上がりが実現
両機種ともに採用している「石窯ドームオーブン」は、上下のヒーターで庫内全体を均一に高温で包み込む加熱方式です。
ドーム形状の天井が熱を効率よく食材に届けてくれるため、外はカリッと、中はふっくら・ジューシーという焼き上がりが家庭で再現できます。
特に鶏の唐揚げやグラタン、ピザなど、「オーブンで焼くのって難しそう…」と思っていた方でも、フルオートの「石窯おまかせ焼き」なら食材を並べてボタンを押すだけ。
料理の腕前に自信がなくても、おいしく仕上がるのが嬉しいところです。
過熱水蒸気調理で、ヘルシーな毎日をサポート
「過熱水蒸気」とは、100℃を超える高温のスチームのこと。
この高温スチームで食材を加熱すると、食材から余分な油や塩分が落ちる仕組みになっています。
ウインナーやベーコン、揚げ物の温め直しに使えば脂が落ちてさっぱり、干物や塩鮭を調理すれば塩分が気になりにくくなります。
ノンフライ調理にも対応しており、油を使わずにヘルシーな仕上がりを目指せます。
「揚げ物は食べたいけど、油はなるべく控えたい」という方のニーズにぴったりです。
ハイアングル赤外線センサーで、あたため失敗がぐっと減る
「レンジであたためたら、端は熱々なのに真ん中が冷たい…」という経験、ありませんか?
東芝のハイアングル赤外線センサーは、庫内の高い位置から食品の表面温度を広範囲でしっかり検知します。
冷蔵庫から出したばかりのご飯も、複数のおかずが乗ったお皿も、センサーが食品の状態を読み取って自動で最適な加熱をしてくれます。
「温め直しのたびにムラが出る」というストレスから解放されるのは、毎日使うレンジだからこそ大きなメリットです。
間口39.7cmのワイド&フラット庫内で、大きなものもそのまま入れられる
間口39.7cmのひろびろワイド庫内は回転皿がなく、フラットな設計。
家族分のお弁当箱を並べてまとめてあたためたり、大きなピザやグラタン皿をそのまま入れたりできます。
お弁当や大皿料理などもスムーズに出し入れできる点が好評です。「お皿の大きさを気にしなくていい」という使い勝手の良さは、毎日の家事をシンプルにしてくれます。
庫内乾燥機能で、使い終わりのお手入れが楽になる
スチームを使ったあと、庫内に水分が残ると次回使うときにニオイが気になることがあります。
両機種に搭載された庫内乾燥機能(約10分)を使えば、調理後の庫内を手軽に乾燥させることができます。
毎回ふき取り掃除をしなくてもよくなるのは、忙しい日常では地味に助かるポイントです。





共通機能をまとめてみると、「両機種ともかなり優秀」というのが正直な感想です。過熱水蒸気・石窯オーブン・ハイアングルセンサーというこのシリーズの3本柱は、どちらを選んでもしっかり手に入ります。
口コミと評判
ER-D90Cの口コミ・評判(2026年最新モデル)
ER-D90Cは2026年8月発売予定のため、執筆時点(2026年6月)では実際のユーザー口コミはまだありません。
購入を検討されている方は、発売後1〜2ヶ月ほどで楽天・Amazon・ビックカメラなどのECサイトに実際の使用レビューが蓄積されてきますので、そちらを参考にするのがおすすめです。
を確認してから購入を決めるのが安心です。一方、最新モデルをいち早く手に入れたい方は、発売後すぐに実機レビューが出始めるタイミングを逃さずチェックしてみてください。





発売前は口コミがないのが正直なところ。スペックで判断するしかない段階ですが、ER-D90Bの口コミが充実しているので、基本性能の参考にはなります。
╲最新モデルで後悔しない選択を。長く使うなら今チェックしておきたい1台です。/
ER-D90Bの口コミ・評判(2025年型落ちモデル)
ER-D90Bは2025年発売の現行モデルで、実際に使ったユーザーの声が蓄積されています。ビックカメラグループ・楽天・Yahoo!ショッピングの購入者レビューをもとにリアルな使用感をまとめました。
気になる口コミ
「普通に冷食をあたためた後に水蒸気がかなり内側につきます」(投稿者さん・ビックカメラ)
「過熱水蒸気の自動メニューは10未満でがっかり。おまかせ焼きはオーブン仕様で、魚肉は鶏肉限定でもっと明確にしてほしかった」(投稿者さん・ビックカメラ)
「オーブン機能使用時の音がゴーゴーとかなりします。気にならなくなるでしょうか」(投稿者さん・Yahoo!ショッピング)
このような声もありますが・・・
庫内の水蒸気については、スチームが食材をしっかり加熱できている証でもあります。
調理後に庫内乾燥機能(約10分)を習慣にすれば解消しやすい点です。
過熱水蒸気専用の自動メニューに限ると少なめという印象を持つ方もいるようです。なお、全体の自動メニュー87種の中には過熱水蒸気以外のオーブン・グリル・レンジメニューも含まれています。また、手動での過熱水蒸気調理も可能なので、慣れてくれば応用の幅は広がります。
オーブン使用時の動作音については、ヒーターが高温で稼働する際の音で、オーブンレンジ全般に共通する特性です。以前より小型のモデルをお使いだった方は最初は気になるかもしれませんが、慣れてくると気にならなくなるという声も多いです。
良い口コミ
「10年ものの電子レンジから買い換え、期待通りの性能でよく温まります」(投稿者さん・ビックカメラ)
「過熱水蒸気で鮭を焼いたら予想外にふんわりしっとりで絶品でした。焼きそばもいけます」(投稿者さん・ビックカメラ)
「デザインに高級感があり、過熱水蒸気モデルでお値段もお安くなったタイミングで買えてかなり大満足」(投稿者さん・ビックカメラ)
「12年使った東芝から東芝へ。スチームあるのが嬉しい。自動も賢くなり簡単にご飯があったかに。ボタンの位置が高くて使いやすい」(投稿者さん・Yahoo!ショッピング)
「温めもムラなくできています。とても可愛いデザインで満足」(投稿者さん・Yahoo!ショッピング)
「レンジ庫内は上も下もフルフラットで掃除しやすく気に入っています」(投稿者さん・Yahoo!ショッピング)
※口コミはビックカメラグループ・楽天・Yahoo!ショッピングの購入者レビューより引用





「ふっくら温まる」「デザインがおしゃれ」「フラット庫内で掃除しやすい」という声が複数のECサイトにわたって共通して出ているのが印象的です。気になる口コミも使い方の工夫や慣れで対応できるものが多く、全体的な満足度はかなり高いモデルといえそうです。
╲この価格でこの性能はかなりお得。コスパ重視なら今が買いどきです。/
まとめ:ER-D90CとER-D90B、結局どちらを選ぶ?
ここまでスペックの比較・違いの解説・口コミと見てきました。最後に、選び方のポイントを整理します。
2機種の基本性能はほぼ同じです。
石窯ドームオーブン・過熱水蒸気・ハイアングル赤外線センサー・庫内乾燥…東芝石窯ドームシリーズの核心機能は、どちらを選んでも手に入ります。
ER-D90Cをおすすめしたい方
- 2026年8月以降に購入する予定
- 毎日レンジをよく使い、お急ぎモードによる時短に魅力を感じる
- 庫内コーティングのグレードにこだわりたい
- 最新モデルを長く使いたい
ER-D90B(35,140円)をおすすめしたい方:
- 今すぐ購入したい(2026年6〜7月)
- 約34,000円の価格差を他のことに使いたい
- 過熱水蒸気・石窯オーブン・庫内乾燥など主要機能が揃っていれば十分
- コスパ重視で選びたい
価格差が約34,000円という現実は、購入の判断に正直大きく影響するポイントです。
「お急ぎモードとコーティングのグレードアップに34,000円を出せるか」が判断の分かれ目といえます。
迷ったときは「いつ買うか」と「予算をどこまで出せるか」を軸に考えてみてください。
どちらを選んでも、東芝石窯ドームシリーズの実力はしっかり発揮されます。後悔しにくい選択ができるはずです。
※ER-D90Cの価格は発売前の暫定価格です。発売後に変動する可能性があります。価格は2026年6月4日時点の価格.com調べ。
╲最新モデルで後悔しない選択を。長く使うなら今チェックしておきたい1台です。/
╲この価格でこの性能はかなりお得。コスパ重視なら今が買いどきです。/
よくある質問
Q. ER-D90CとER-D90B、結局どっちを買えばいいですか?
急いでいるなら値下がりが期待できるER-D90Bがコスパ面で有利です。2026年8月以降に購入するならER-D90Cを選ぶのが自然な流れです。基本性能はほぼ同じなので、価格差と欲しい機能(特にお急ぎモード)を天秤にかけて判断しましょう。
Q. ER-D90Cのお急ぎモードとはどんな機能ですか?
手動でレンジを使う際の600Wや500W出力の加熱時間をスピードアップする機能です。毎日の「ちょっとあたためたい」場面で時短につながります。具体的な短縮時間については発売後の詳細情報をご確認ください。
Q. ER-D90BとER-D90Cのサイズは同じですか?
はい、両機種とも本体サイズは幅480×高さ350×奥行390mm、重量約17kgで同じです。設置スペースが確保できていればどちらを選んでも追加の工事や棚の変更は不要です。
Q. 過熱水蒸気調理はER-D90CとER-D90Bで違いがありますか?
両機種ともスチーム方式は給水カセット式、100〜250℃の過熱水蒸気調理に対応しており、機能面での差はありません。油や塩分をカットするヘルシー調理はどちらでも同様に行えます。
Q. ER-D90Bは今から買っても問題ないですか?
2026年6月時点では現行販売中のモデルです。庫内乾燥・ハイアングルセンサー・石窯おまかせ焼きなど主要機能が揃った高完成度のモデルです。ER-D90C発売後は在庫状況が変わる可能性があるため、購入を考えているなら価格と在庫を定期的に確認することをおすすめします。
╲最新モデルで後悔しない選択を。長く使うなら今チェックしておきたい1台です。/
╲この価格でこの性能はかなりお得。コスパ重視なら今が買いどきです。/



