こんにちは、テクらくです。
「CV-UH160とCV-TH150って、実際どこが違うの?」「型落ちのCV-TH150でも十分じゃない?」
除湿機を探していると、この2つで迷う方、多いですよね。
結論から先にお伝えしますと、CV-UH160とCV-TH150の主な違いはこちらです。
- 静音性
- 乾燥スピード
- 除湿能力
- ルーバー
- タンク容量
- 価格
それぞれどんな人におすすめ?
- 在宅時間が長く、運転音が気になる
- 花粉症や梅雨・冬の部屋干しが多く、とにかく早く乾かしたい
- タンクの水捨て頻度を減らしたい
- 長く使える性能重視で選びたい
- コストを抑えて除湿機デビューしたい
- 運転音より価格差を優先したい
- 基本的な部屋干し乾燥ができれば十分
それでは詳しくみていきましょう。
╲最新モデルで、静かに、速く、ラクに。家事をもっと、自分時間に。/
╲型落ちモデルは在庫限り。これ1台で、梅雨も冬も、もう怖くない。/
スペック比較表
| 項目 | CV-UH160(新モデル) | CV-TH150(型落ち) |
|---|---|---|
| 定格除湿能力(60Hz) | 15L/日 | 13L/日 |
| 最大除湿能力(60Hz) | 16L/日 | 15L/日 |
| 衣類乾燥時間・梅雨時(2kg) | 約54分 | 約57分 |
| 衣類乾燥時間・冬季(2kg) | 約70分 | 約75分 |
| 電気代目安・梅雨時(1回) | 約20円 | 約22円 |
| 電気代目安・冬季(1回) | 約25円 | 約26円 |
| 消費電力・衣類乾燥(60Hz) | 705W | 715W |
| 消費電力・除湿(60Hz) | 295W | 305W |
| 運転音・速乾(60Hz) | 43dB | 49dB |
| 運転音・夜干し(60Hz) | 38dB | - |
| 運転音・音控えめ(60Hz) | 35dB | 37dB |
| 除湿可能面積(60Hz) | 19〜38畳 | 16〜33畳 |
| タンク容量 | 4.0L(感動タンク®) | 3.6L(ハンドル付) |
| ルーバー | トリプル(上下左右自動) | 上下・左右自動 |
| キャスター | 4輪自在 | 4輪(横移動のみ) |
| 本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 365×245×660mm | 365×235×645mm |
| 質量 | 16.2kg | 15.0kg |
| プラズマクラスター | 25000 | 25000 |
| 価格(価格.com・2026年4月10日) | 62,676円 | 46,490円 |
※スペックはシャープ公式サイトおよび2026年4月10日時点の価格.com情報に基づきます。

スペックを並べると、CV-UH160がほぼ全項目で上回っています。価格差は約1.6万円。この差をどう見るかが選択の分かれ目になりそうです。
違いを詳しく解説
比較表を見てわかった違いを、重要な順に説明します。
① 静音性|6dBの差は「はっきりわかる」レベル
- 35dB(CV-UH160・音控えめ)= 深夜の閑静な住宅地・図書館レベル
- 38dB(CV-UH160・夜干し)= 静かな図書館・深夜の郊外レベル
- 43dB(CV-UH160・速乾) = 静かな住宅地(昼間)レベル
- 49dB(CV-TH150・速乾) = エアコンの室内機・静かな事務所レベル
この6dBという差は「まあ誤差かな」という話ではありません。
音のエネルギーとして見ると6dBの差はエネルギー量として約4分の1になる差で、体感的にも「あ、こっちの方が静かだな」とはっきり感じられるレベルです。
dBのイメージはこんな感じです。
- 35dB(CV-UH160・音控えめ)= 深夜の閑静な住宅地・図書館レベル
- 43dB(CV-UH160・速乾) = 静かな住宅地(昼間)レベル
- 49dB(CV-TH150・速乾) = エアコンの室内機・静かな事務所レベル
花粉の季節は窓を閉めて長時間まわすことになるので、この差はじわじわ効いてきます。
実際にCV-TH150のユーザーからも「速乾モードは耐えられないレベル(笑)リビングではテレビの音も聞こえにくくなる」という声が届いています。
在宅中でも「まわしていることを忘れる」感覚を求めるなら、CV-UH160に軍配が上がります。
さらにCV-UH160には「夜干しモード(38dB)」という中間モードも搭載されています。
「速乾は少しうるさいけど、音控えめだと乾くのが遅い…」という悩みをちょうど解消してくれるモードです。
就寝中でも気になりにくい音量で、しっかり乾燥を進めてくれます。CV-TH150にはないCV-UH160独自の機能です

在宅時間が長い方ほど静音性の恩恵は大きいです。CV-UH160は「速乾43dB」「夜干し38dB」「音控えめ35dB」と3段階で選べるのも嬉しいポイント。特に夜間使用を想定しているなら、夜干しモードは使い勝手抜群です。CV-TH150でも「音控えめモード(37dB)」に切り替えれば対応できますが、速乾との両立はできません。
② 乾燥スピードと除湿能力|全体的に新モデルが上
- CV-UH160:梅雨時 54分、冬季 70分 / 最大除湿能力 16L/日(60Hz)/ 除湿時消費電力 295W(60Hz)
- CV-TH150:梅雨時 57分、冬季 75分 / 最大除湿能力 15L/日(60Hz)/ 除湿時消費電力 305W(60Hz)
乾燥時間は梅雨時で3分差、冬季で5分差。
毎日のことを考えると積み重なってきます。除湿能力も最大16L/日 vs 15L/日、定格でも15L/日 vs 13L/日とCV-UH160が上。
除湿時の消費電力も295W vs 305Wと、CV-UH160の方が省エネです。
「より速く乾いて、電気代も少し安い」というのがCV-UH160の実力です。

1回あたりの電気代差は梅雨時で約2円、冬季で約1円。
電気代だけで元を取るには相当かかりますが、乾燥スピード・除湿能力・省エネ性がまとめて底上げされている点はトータルで評価したいポイントです。
③ タンク容量と使い勝手|感動タンク®の差は地味に大きい

- CV-UH160:4.0L(感動タンク®・取り外しやすい設計・しゃがまず水捨て可能)
- CV-TH150:3.6L(ハンドル付き)
0.4Lの差は「誤差では?」と思いきや、使い勝手にしっかり差があります。
CV-UH160の感動タンク®は取り外しやすい設計で、しゃがまずに水捨てができます。
毎日使うものだからこそ、この小さな差がラクさに直結します。
なお両製品とも連続排水(市販ホース・内径15mm接続)に対応しているので、ホースをつないでしまえば水捨ての手間をゼロにすることもできます。

毎日の水捨えを考えると地味に重要なポイントです。腰への負担が気になる方や、できるだけ手間を省きたい方には感動タンク®の設計は嬉しいですね。
④ トリプルルーバー|風が届く範囲が違う
| CV-UH160:トリプルルーバー | CV-TH150:上下・左右自動 |
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- CV-UH160:トリプルルーバー(3枚を個別制御・上下左右自動)
- CV-TH150:上下・左右自動(2枚構成)
CV-UH160のトリプルルーバーは3枚のルーバーを個別制御するため、洗濯物の干し方や位置に合わせて風向きを細かく調整できます。
「なんとなく干して、あとはおまかせ」という使い方がしやすくなるのがポイントです。

ルーバーの枚数は見た目地味な違いですが、「干す位置を毎回気にしなくていい」という手間の削減に直結します。家事をラクにしたいなら見逃せないポイントです。
⑤ 価格差|約16,186円の差をどう判断する?
- CV-UH160:62,676円
- CV-TH150:46,490円
※2026年4月10日 価格.com調べ
約1.6万円の差を払って新モデルを選ぶかどうか。
静音性・乾燥スピード・タンクの使いやすさ・トリプルルーバーをまとめて手に入れると考えれば、長く使うほどコスパは良くなります。
一方で「基本の乾燥機能だけあれば十分」と割り切れる方には、CV-TH150は十分すぎる選択肢です。

除湿機は長く使えるもの。長期目線で考えると1.6万円の差はそれほど大きくないかもしれません。どの機能に価値を感じるかで判断するのがよさそうです。
共通の特徴について
2つの製品には、共通する特徴や魅力がたくさんあります。どちらを選んでも備わっている機能なので、ここはしっかり確認しておきましょう。
オールシーズン・ハイブリッド方式で年中使える

両製品とも、コンプレッサー方式とデシカント方式を組み合わせたハイブリッド方式を採用しています。
コンプレッサー方式は気温が高い夏向き、デシカント方式は冬でも安定して動く方式で、それぞれの弱点を補い合う設計です。
これにより、梅雨・夏・秋・冬と、季節を問わず安定した乾燥力を発揮します。
「冬になると除湿機の乾きが悪くなった」という悩みとは無縁。
花粉の季節の春先も、もちろん問題なし。年中使いたい方にとって、この方式であることが選ぶ理由の1つになります。
プラズマクラスター25000で部屋干し臭を撃退

両製品ともシャープ独自のプラズマクラスター25000を搭載しています。
プラズマクラスターとは、プラスとマイナスのイオンを放出し、空気中の菌やウイルス、ニオイの原因物質を抑制する技術です。
部屋干しで一番困るのが「生乾き臭」ですよね。
洗濯してもなんとなく残るあの独特のニオイ。プラズマクラスターはこの臭いの原因菌に直接働きかけるので、乾かしながら同時に消臭・除菌もしてくれます。
適用面積は両製品とも約12畳(約20㎡)なので、一般的なリビングや洋室なら十分カバーできます。
温度・湿度センサーと便利な機能群
両製品とも、室内の温度と湿度を検知するセンサーを内蔵。
現在の湿度をデジタル表示で確認できるので、「今どのくらい湿っているか」が一目でわかります。
タイマーは1〜9時間で設定可能。
外出前にタイマーをセットして回しておけば、帰宅時には洗濯物が乾いているという使い方もできます。
連続排水(ホース接続)にも対応しているので、長時間回し続けても水捨ての手間いらず。
チャイルドロック・内部乾燥機能も共通で備えています。
キャスター付きで移動できるので、使う場所に応じて動かして使えるのも便利なポイントです。

共通機能だけ見ても、ハイブリッド方式+プラズマクラスター25000という組み合わせは非常に充実しています。どちらを選んでも「基本的な部屋干し乾燥・消臭・除菌」はしっかりカバーされているので、安心して選んでいただけます
ユーザーの口コミ・評判
実際に使用している方々の口コミをチェックしましょう。
CV-UH160の口コミ
CV-UH160は2026年3月発売の新モデルのため、現時点ではユーザー口コミがほとんど集まっていない状況です。
価格.comのプロレビューでは「非常に柔軟かつ賢い動きをするルーバーがかなり優秀」との評価が得られています(価格.com・2026年3月)。
口コミが充実し次第、こちらに追記していきます。
╲最新モデルで、静かに、速く、ラクに。家事をもっと、自分時間に。/
CV-TH150の口コミ
CV-TH150は2025年3月の発売から1年以上経過し、実際のユーザーの声が多く集まっています。
全体的に除湿力・消臭効果への満足度が高い一方、運転音に関するコメントが目立ちます。
気になる口コミ
「速乾モードは耐えられないレベル。リビングではテレビの音も聞こえにくくなる」(Yahoo!ショッピング・2026年3月)
このような声もありますが・・・
速乾運転時49dBは、エアコンの室内機相当の音量です。
テレビを見ながらの使用や就寝時には「音控えめモード(37dB)」への切り替えがおすすめです。
乾燥時間は少し延びますが、気になる音量ではなくなります。
なお、CV-UH160であれば速乾時でも43dBとさらに静かです
「タンクが思っていたより小さかった」(エディオン・2025年8月)
→ タンク容量3.6Lは、除湿能力が高い分こまめな水捨てが必要になる場面もあります。
連続排水ホース(市販・内径15mm)を使えば水捨えの手間をゼロにできますよ。
「購入してすぐコンセントが曲がっていることに気づいた。メーカーの対応がひとこと」(ビックカメラ・2025年7月)
→ 初期不良は残念ですが、稀なケースです。購入後は早めに動作確認をするのがおすすめ。
万が一の際は購入店経由でメーカーサポートへ相談してみてください。
良い口コミ
「Gパンやバスタオルも速乾モードで3時間あればほぼ乾く。花粉時期にエアコン除湿で半日かかっていたのが驚きの速さ」(ビックカメラ・2026年3月)
「しっかり乾きます。しかも臭いはありません」(ビックカメラ・2025年11月)
「衣類乾燥、室内除湿、脱臭いずれの機能も満足。ペットの臭いが明らかに気にならなくなった。排水をホースで流せる点も非常に良い」(Yahoo!ショッピング・2025年9月)
「夜に干したら翌日朝には厚手でも午前中には乾いている。干しっぱなしのストレスもなくなった」(Yahoo!ショッピング・2026年3月)
「ハイブリッドなので年間通して利用できる。乾燥・除湿・脱臭ともに非常に満足」(Yahoo!ショッピング・2025年9月)

「音がうるさい」という口コミは複数見られますが、CV-UH160との比較でより際立つポイントです。
一方で「よく乾く」「臭わない」という基本性能への満足度は非常に高く、除湿機としての実力は折り紙付き。
音が気になる環境なら音控えめモードの活用か、CV-UH160へのアップグレードを検討する価値があります。
╲型落ちモデルは在庫限り。これ1台で、梅雨も冬も、もう怖くない。/
まとめ:CV-UH160とCV-TH150
CV-UH160とCV-TH150は、どちらも「年中使えるハイブリッド方式+プラズマクラスター25000」という共通の強みを持つ、シャープの本格除湿機です。
改めて違いを整理すると、こんなイメージです。
- 静音性重視・在宅時間が長い・花粉症で部屋干しが多い → CV-UH160
- コスト重視・基本の乾燥機能があれば十分 → CV-TH150
CV-UH160は速乾43dBの低騒音・トリプルルーバー・感動タンク®と、使い勝手のすべてが一段上。
約1.6万円の価格差は、毎日の家事のラクさへの投資と考えると納得感があります。
一方、CV-TH150は今や46,490円前後まで価格が下がっており、「まずは除湿機を試してみたい」「コストを抑えつつ部屋干しを快適にしたい」という方には十分すぎる選択肢です。
どちらも「買ってよかった」と思える製品ですが、長く使えるものだからこそ、静音性や使い勝手も含めてトータルで満足できる方を選ぶのが、テクらくのおすすめです。
※本記事の価格情報は2026年4月10日時点の価格.com調べです。実際の価格は変動しますので、購入前にご確認ください。
※本記事のスペック情報はシャープ公式サイトおよびメーカー公開情報をもとに作成しています。実際の使用感は環境により異なる場合があります。
╲最新モデルで、静かに、速く、ラクに。家事をもっと、自分時間に。/
╲型落ちモデルは在庫限り。これ1台で、梅雨も冬も、もう怖くない。/




