【口コミ評判】コイズミ ボブスタイルアイロンをレビュー!競合製品と比較もご紹介

ビューティー家電
みなさん、こんにちは。テクらくです。
今回は、コイズミのボブスタイルアイロン(KHR-6800)の口コミと評判をお伝えします。
実際に使ってみて、朝のセット時間が3分も短縮できました!
まずは、気になる口コミをご紹介します。
悪い口コミ
  • 最初は使い方に慣れるまで少し時間がかかる
  • 前髪のセットがやや難しい
  • 本体が若干大きめに感じる
  • 収納ケースが付属していない

 

良い口コミ
  • 軽量で腕が疲れにくい
  • 髪をしっかりキャッチしてくれる
  • 朝のセットが簡単になった
  • 温度調節が細かくできる
  • 2分で使える温度になる
  • 髪の引っかかりが少ない
  • 仕上がりが自然

本文ではより詳しく、「ボブスタイルアイロン」(KHR-6800)の機能の特徴や魅力をお伝えしています。

  • 最初は使い方に慣れるまで時間がかかる
  • 前髪のセットがやや難しい
  • 本体が若干大きめに感じる
  • 収納ケースが付属していない

確かにご指摘の通りですが、使い方を工夫することで十分対応できると思います。

「最初は使い方に慣れるまで時間がかかる」との声には…
→付属の説明書が分かりやすく、YouTubeにも使い方動画があるので、2-3回使えば慣れます。私の場合は3日目から自然と使いこなせるようになりました。

「前髪のセットがやや難しい」との声には…
→コツをつかめば、むしろ従来のアイロンより自然な仕上がりに。私も最初は戸惑いましたが、今では手放せません。前髪は140℃からスタートして、徐々に温度を上げていくのがポイントです。

「本体が若干大きめに感じる」との声には…
→確かに従来のストレートアイロンと比べると大きめですが、その分ブラシ面積が広く、セットが早く終わります。慣れれば気にならない大きさです。

「収納ケースが付属していない」との声には…
→これは確かに少し残念ですが、100均の化粧ポーチで十分代用できます。私は耐熱性の高いものを選んで使っています。

 

良い口コミはたくさんありました!
  • 約265gの軽量設計で、朝の忙しい時間でも疲れにくい
  • シリコーンコームが髪をしっかりキャッチしてくれる
  • 4段階の温度調節で髪質に合わせた設定が可能
  • 電源を入れてから約2分で使用可能
  • ツインマイナスイオンで髪のダメージも軽減
  • 自動電源OFFがあって安心
  • サロン帰りのような仕上がりになる
  • コードの長さが1.7mあって使いやすい
  • 朝のセットが驚くほど早く終わる
  • 髪のツヤが出る
  • 寝ぐせ直しも簡単

 

▼朝の3分を取り戻す、ショートヘアの味方▼

 

 

コイズミ・ボブスタイルアイロン(KHR-6800)の特徴を詳しく解説

このアイロンの最大の特徴は、ショートヘアからミディアムヘア向けの専用設計です。

温度調節機能

温度調節は4段階(140/160/180/200℃)から選べます。

私の場合、普段は160℃で十分なスタイリングができています。髪が太い方は180℃、細い方は140℃がおすすめです。温度設定は、髪の状態や季節によって変えると良いでしょう。
  • 140℃:デリケートな髪質、傷んだ髪
  • 160℃:通常使用、細い髪質
  • 180℃:太い髪質、くせ毛
  • 200℃:かたくせ毛、特にしっかりセットしたい時

 

セラミックコーティングとイオン機能

セラミックコーティングが施されているので、髪の引っかかりが少なく、スムーズにスタイリングできます。ツインマイナスイオンも搭載されているので、髪の傷みも気になりません。朝のスタイリング後も、夜まで髪のツヤが持続します。

 

軽量設計のメリット

約265gという軽さも魅力です。朝の忙しい時間でも、腕が疲れることなくスタイリングできます。特に後頭部のスタイリング時に、この軽さが活きてきます。

 

シリコーンコームの効果

シリコーンコームが付いているので、髪をしっかりキャッチできます。特にショートヘアの方は、このコームのおかげで細かい部分まで思い通りにスタイリングできますよ。コームの間隔も絶妙で、髪が絡まることもありません。

 

安全機能

安全面では、約60分で自動的に電源がOFFになる機能付き。朝の慌ただしい時間でうっかり切り忘れても安心です。また、スタンド部分も安定性が高く、置き場所に困りません。

 

 

競合製品との詳細比較

『他のアイロンと比べてどうなの?』というのが、気になるポイントですよね。

実は私も購入前にいろいろ比較検討しました。価格帯も機能も様々なアイロンがある中で、それぞれの特徴をしっかり見ていきましょう。

製品名 重量 最高温度 特徴 価格帯
コイズミ KHR-6800 265g 200℃ シリコンコーム搭載、4段階温度調節 4,972円〜
ヤーマン DAFNI nano 275g 185℃ ふんわり感が特徴、センターパート得意 15,000円〜
パナソニック イオニティ 370g 200℃ 太めブラシでツヤ感抜群 8,000円〜

コイズミ KHR-6800との比較

最大の特徴は、コストパフォーマンスの高さです。4段階の温度調節機能やシリコンコームなど、高機能なのに5,000円前後で購入できます。特にショートヘアの方に使いやすい設計になっています。

 

ヤーマン DAFNI nanoとの比較

ふんわりとした仕上がりが特徴で、特にセンターパートの人に人気です。ただし、価格が高めで、温度調節機能がないのが難点です。

 

パナソニック イオニティとの比較

太めのブラシで、ツヤのある仕上がりが特徴です。ただし、重量が重めで、細かいスタイリングには向いていません。

 

 

具体的な使用シーン別活用法

せっかく買ったアイロンだから、もっと使いこなしたいですよね。
私も最初は基本的な使い方しかできていませんでしたが、シーンに合わせて温度設定を変えたり、使い方を工夫したりすることで、より素敵な仕上がりになることがわかりました。ここからは、私が実際に試して効果的だった使い方をご紹介します。

 

朝の時短スタイリング

  • 洗髪後、8割乾かした状態で使用
  • 前髪は140℃からスタートし、慣れてきたら温度を上げる
  • 後頭部は2分割して、内側から整えていく
  • 毛先は軽く内巻きにして、自然な仕上がりに

 

お出かけ前の仕上げ

  • 寝ぐせ直しは160℃設定で手早く
  • 毛先の内巻きは180℃で、5秒ずつホールド
  • 前髪のボリュームダウンは200℃で軽くブラッシング
  • 全体的なツヤ出しは160℃でさっと整える

 

パーティーや特別な日のアレンジ

  • 全体を180℃でしっかりセット
  • 表面は200℃で艶感を出す
  • サイドの髪は内巻きで女性らしさを演出
  • 前髪は斜めに流して華やかさをプラス

 

梅雨時期の対策

  • 朝は200℃でしっかりセット
  • 髪全体にヘアミストを使用
  • 特に前髪は丁寧にスタイリング
  • 夕方の直しは160℃で軽く整える

 

お手入れと保管方法

毎日使うものだからこそ、正しいお手入れと保管が大切です。私も最初は面倒に感じていましたが、実は簡単なケアで長く快適に使えることがわかりました。アイロンの寿命を延ばし、いつでも気持ちよく使えるように、基本的なお手入れ方法を確認しておきましょう。

 

使用後のケア

  • 電源を切って完全に冷めてから清掃
  • シリコンコームに付着した髪の毛は必ず除去
  • 本体は乾いた柔らかい布で拭く
  • コーム部分は綿棒で細かい部分まで清掃
  • 月1回は本体全体の除菌クリーニング

 

保管時の注意点

  • 浴室など湿気の多い場所は避ける
  • コードは本体に巻き付けない
  • 直射日光の当たらない場所で保管
  • 収納時は必ず本体が冷めてから
  • 子供の手の届かない場所に保管

 

トラブル防止のポイント

  • 使用前は必ず髪が乾いていることを確認
  • 髪が濡れている状態での使用は厳禁
  • 同じ箇所に長時間当てない
  • 週1回は放熱口の清掃を行う
  • 異常を感じたら使用を中止

 

まとめ:朝の時短に効果抜群!

ボブスタイルアイロン(KHR-6800)は、特にショートヘアの方におすすめのヘアアイロンです。

  • 4段階温度調節で髪質に合わせた設定が可能
  • 軽量設計で使いやすい
  • シリコーンコームで髪をしっかりキャッチ
  • 約2分で使用可能な速熱性能
  • 自動電源OFFで安心
  • コストパフォーマンスが優れている
  • 毎日のスタイリングが楽しくなる
私の場合、このアイロンを使い始めてから朝のセット時間が3分も短縮できました。価格も5,000円前後とコスパも良く、毎日のヘアセットが楽しみになりました。ショートヘアの方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

 

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