【この記事で分かること】
・PK-18S03とPK-18S02の違い(全4点)
・価格差7,280円に見合う価値があるかどうか
・あなたにはどちらが向いているか
こんにちは、テクらくです。
シャープのサーキュレーター「PK-18S03」と型落ちの「PK-18S02」、どちらを買うか迷っていませんか?
結論から言うと、この2機種の違いはたった4つだけ。でも、その4つが”あなたにとって必要かどうか”が選び方のカギになります。
まず、違いをざっとまとめるとこうなります。
- 消費電力:PK-18S03は20W、PK-18S02は21W(1W差)
- 運転音:PK-18S03は風量7で43dB、PK-18S02は44dB(1dB差)
- 操作音入/切:PK-18S03のみ搭載
- ランプ明/暗切換:PK-18S03のみ搭載
それぞれどんな人におすすめかというと…
- 就寝時にランプの光が気になる人
- リモコン操作の「ピッ」という音が気になる人
- 少しでも静かなモデルがほしい人
- 最新モデルにこだわりたい人
- 追加機能よりコストパフォーマンスを重視したい人
- 約7,000円でもお得に買いたい人
- 基本性能(風量・消臭・静音)で十分満足できる人
では、詳しく見ていきましょう!
なお、PK-18S02と旧型PK-18S01との違いが気になる方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
╲寝室に置いても、光も音も気にならない。夜まで使えるサーキュレーター。/
\型落ち品は在庫限り!お早めにご購入を検討ください/
スペック比較表
まず、2機種のスペックを一覧で確認しましょう。数字で見ると違いがより分かりやすくなりますよ。
| 仕様項目 | PK-18S03(新型) | PK-18S02(旧型) |
|---|---|---|
| 価格(2026年4月12日、価格.com調べ) | 約24,200円 | 約16,920円 |
| 空気循環適用床面積 | 〜30畳(約50㎡) | 〜30畳(約50㎡) |
| プラズマクラスター適用床面積 | 約10畳(約17㎡) | 約10畳(約17㎡) |
| モーター | DCモーター | DCモーター |
| 消費電力(最大) | 20W | 21W |
| 消費電力(最小) | 2.0W | 2.5W |
| 運転音(風量7) | 43dB | 44dB |
| 運転音(風量4) | 33dB | 34dB |
| 風量切替 | 10段階 | 10段階 |
| 羽根径/枚数 | 18cm/3枚 | 18cm/3枚 |
| ネイチャーテクノロジー | ○(フクロウの翼応用) | ○(フクロウの翼応用) |
| プラズマクラスターNEXT | ○ | ○ |
| 上下首振り(自動) | 約140° | 約140° |
| 左右首振り(自動) | 60°/90°/120° | 60°/90°/120° |
| 運転モード | 連続・リズム・おやすみ・衣類乾燥 | 連続・リズム・おやすみ・衣類乾燥 |
| タイマー | 1〜9時間(1時間単位) | 1〜9時間(1時間単位) |
| チャイルドロック | ○ | ○ |
| メモリー機能 | ○ | ○ |
| 操作音入/切 | ○ | × |
| ランプ明/暗切換 | ○ | × |
| カラーバリエーション | アッシュブラック・ライトグレー・ネイビー | アッシュブラック・ライトグレー・ネイビー |
| 外形寸法 | W253×D197×H329mm | W253×D197×H329mm |
| 質量 | 約2.6kg | 約2.6kg |
| 付属品 | リモコン・ACアダプター | リモコン・ACアダプター |
表を見ると、ほとんどのスペックが同じ。黄色くハイライトした2行が、新型にしかない機能です。

スペックを並べてみると、「意外と同じじゃない!?」と思った方も多いはず。基本的な性能はほぼ横並びで、違いは細かいところに集中しています。価格差が7,000円以上あることを踏まえると、この比較表は購入判断の大きな材料になりますね。
4つの違いを詳しく解説
仕様比較表から分かった違いを、重要な順に説明していきます。どの違いが”自分に刺さるか”をチェックしながら読んでみてください。
違い① 操作音入/切(PK-18S03のみ)
PK-18S03では、リモコン操作時の「ピッ」という確認音をOFFにすることができます。
PK-18S02にはこの機能がありません。
「就寝中に音を立てたくない」「静かな夜にピッという音が気になる」という方には、地味ながらも嬉しい機能です。
操作方法はリモコンの左右首振りボタンを長押しするだけ。設定もシンプルです。
違い② ランプ明/暗切換(PK-18S03のみ)
本体やリモコンのランプ(表示灯)の明るさを「明」「暗」の2段階で切り換えられる機能です。
こちらもPK-18S03のみの搭載で、PK-18S02にはありません。
寝室に置いてランプの光が眩しいと感じる方にとっては、かなり実用的な機能。
暗い部屋でのご使用が多い方には、この機能だけで選ぶ価値があると感じるかもしれません。
操作は本体またはリモコンの上下首振りボタンを長押しで切り換え可能です。
違い③ 運転音が1dB改善(PK-18S03)
運転音は風量7で、
- PK-18S03:43dB
- PK-18S02:44dB
1dBの差があります。
「1dBって正直分かる?」と思う方もいるかもしれません。
実際のところ、1dBの差は人間の耳では判別が難しいと言われています。
ただし、風量4でも33dB(S03)vs 34dB(S02)と、低風量帯でも同様の改善が見られます。
静音性を最優先にするなら新型に軍配が上がりますが、体感差は小さいとも言えます。
違い④ 消費電力が1W削減(PK-18S03)
消費電力は
- PK-18S03:20W
- PK-18S02:21W
最小でも2.0W vs 2.5Wと、わずかながらPK-18S03の方が省エネです。
仮に1日8時間・365日使用した場合、差は年間約2.9kWh。
電気代に換算するとおよそ年間80〜90円程度の差(※電力単価31円/kWh換算・あくまで目安です。実際は契約プランにより異なります)となります。
省エネ効果は長期間では積み重なりますが、短期的に見ると価格差7,280円を回収するには相当な年数がかかります。

4つの違いを並べると、「操作音」と「ランプ調整」は生活スタイルによっては大きな差になりますね。一方で静音性・省エネの差はスペック上は小さめ。「就寝時に使うことが多い」「ランプが気になる」という方には新型の価値が大きく、「基本性能だけ使えればOK」という方には旧型で十分とも言えます。
共通の特徴・魅力について
ここまでは違いに注目してきましたが、両機種に共通する特徴も豊富です。実はこちらが、このサーキュレーターの本当の魅力と言えるかもしれません。
プラズマクラスターNEXTで生乾き臭を消臭

シャープ史上最高濃度のプラズマクラスターNEXTを搭載しています。
壁際に置いて風量最大で運転すると、プラズマクラスター適用床面積(約10畳)の部屋中央(床上1.2m)で1cm³あたり50,000個以上のイオンを発生させます。
衣類乾燥モードと組み合わせることで、部屋干しの生乾き臭を約1時間で気にならないレベルまで抑えられるというデータがあります(6段階臭気強度表示法・衣類乾燥モード・風量最大時)。
また別の試験では、自然放置と比較して約7時間で99%抑制という結果も出ています(※試験条件により効果は異なります)。
梅雨の季節や雨の日の洗濯物対策に、かなり頼りになる機能です。
ただし、ニオイの種類や素材によって効果は異なります。風が届かない場所は対象外になりますので、配置には工夫が必要です。
ネイチャーテクノロジーで大風量&静音を両立

両機種ともに、フクロウの翼の構造を応用した羽根形状(ネイチャーテクノロジー)を採用しています。
自然の風のうねりを再現することで、通常の羽根より静かでありながら遠くまで届く大風量を実現しています。
最大30畳(約50㎡)対応と、広めのリビングやダイニングでも十分カバーできます。
エアコンと組み合わせることで、暖かい空気・冷たい空気を部屋全体にムラなく循環させる効果も期待できます。
DCモーター採用で消費電力も抑えられており、長時間の使用でも電気代が気になりにくいのも嬉しいポイントです。
3Dで自由に首振り・豊富な運転モード

上下約140°・左右最大120°の3D首振りで、部屋のどの方向にも風を送ることができます。
上下左右の手動調整も可能なので、「この角度に固定したい!」という細かいニーズにも対応しています。
運転モードは「連続・リズム・おやすみ・衣類乾燥」の4種類。就寝時はおやすみモードで少しずつ風量を落とし、洗濯物には衣類乾燥モードをフル活用できます。
タイマーは1〜9時間まで設定可能で、寝落ちしてもOKです。
お手入れのしやすさ

工具不要で前ガード・ファン・後ろガードをすべて取り外して水洗いができます。
ほこりが気になったときにサッと丸洗いできるのは、忙しい日常にとってはかなり助かる仕様です。
チャイルドロックやメモリー機能も標準搭載。メモリー機能は電源を入れると前回の設定を自動で呼び出してくれるので、いちいち設定し直す手間が省けます。
カラーはアッシュブラック・ライトグレー・ネイビーの3色展開で、インテリアになじむ落ち着いたカラーラインナップです。

共通機能を見ると「このサーキュレーター、普通に優秀だな」と感じます。特にプラズマクラスターNEXTの消臭効果と、ネイチャーテクノロジーの静音大風量は、このクラスの製品ならではの強み。どちらを選んでも、基本性能はしっかり手に入ります。
ユーザーの口コミ・評判
実際に購入した方の声を見ていきましょう。スペックだけでは分からないリアルな使用感は、購入の判断に欠かせない情報です。
PK-18S03(新型)の口コミ
PK-18S03は2026年4月9日発売の最新モデルのため、現時点ではECサイトへの口コミ投稿がまだほとんどない状況です。口コミが集まり次第、随時この記事を更新していく予定です。
基本性能はPK-18S02をベースに細かな改善が加えられたモデルですので、以下のPK-18S02のユーザー評価も参考にしながら検討してみてください。

発売直後は口コミが少ないのはどの製品でも同じ。「まずはレビューが揃ってから買いたい」という方は、しばらく様子を見るのもひとつの選択肢です。ただ、在庫が潤沢なうちに購入しておきたい方は、PK-18S02の評判を参考に検討してみてください。
╲寝室に置いても、光も音も気にならない。夜まで使えるサーキュレーター。/
PK-18S02(旧型)の口コミ
PK-18S02は2025年4月発売で、ジョーシン・ビックカメラグループを中心に口コミが蓄積されています。全体的には満足度の高い声が多い一方、気になる点もありました。正直にご紹介します。
◆ 気になる口コミ
「送風レベル2に切り替えると『ブーン』と低い鈍い音が出て耳障りで寝れない。レベル1と3は静かなのに、中間のレベル2だけ不思議な動作だと思った」(ジョーシン・2025年7月)
「風量6からかなり音が気になる。デザインに惹かれて購入したが、音の点は事前に知っておくべきだった」(ジョーシン・2025年10月)
「持ち運ぶ取っ手がなく移動しにくい。アダプターを掛けられる場所もなく、細かい点で改善してほしい」(ビックカメラ・2025年6月)
【このような声もありますが・・・】
風量6前後での音については複数のレビューで触れられていますが、「風量3まではとても静か」「風量5でも首振り時に音がせず快適」「普段は風量4〜5しか使わないので満足」という声も多数見られます(ジョーシン)。
就寝時や日常使いの風量帯(1〜5)では静音性に満足しているユーザーが多い印象です。
取っ手については本体が約2.6kgと軽量なので、台座部分を持って移動している方が多いようです。
◆ 良い口コミ
「今まで使っていたサーキュレーターは首振り時にギーギーと音がしていたが、このサーキュレーターは首振り時に音がなくとても静か。風量5でも静かで、リモコンで角度を細かく調整できる点もよい。リモコンもマグネット式で本体にピタッとくっつくのが便利」(ジョーシン・2025年7月)
「室内で洗濯物に衣類乾燥モードで6時間ほど風を当てたところ、タオル類が乾いた。本体も軽く持ち運びが楽」(ジョーシン・2025年5月)
「風量・運転音・空気清浄機能など満足のいくものだった。エアコンの設定温度を今までより1度低くしているが、室内全域の爽快感を今まで以上に感じられている」(ビックカメラ・2025年7月)
「洗濯物を室内で干すと嫌なニオイがするが、これを使うとほとんど臭わなくなった気がする」(ジョーシン・2025年7月)
「このサーキュレーターを使用してから、真夏でもエアコンの効きが良くなり、部屋が寒いくらいに感じるようになった」(ビックカメラ・2025年11月)

気になる口コミとして「特定の風量帯での音」が複数件あがっていますが、日常的な風量帯(1〜5)での静音性には満足している声が目立ちます。「衣類乾燥モードで生乾き臭が気にならなくなった」「エアコンの効きが良くなった」という、使って初めて実感できる効果についての口コミも多く、基本性能への評価は高い製品です。
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よくある質問(FAQ)
購入前に気になりやすい疑問をまとめました。
Q. PK-18S03とPK-18S02、結局どちらを買えばいいですか?
A. 就寝時にランプの光や操作音が気になる方、または最新モデルを長く使いたい方はPK-18S03がおすすめです。「基本性能で十分」「コスパ重視」という方はPK-18S02で全く問題ありません。性能差はほぼなく、4つの細かい機能差と約7,280円の価格差がどう響くかで選べば間違いないです。
Q. PK-18S02はいつまで買えますか?
A. 現時点(2026年4月)では各ECサイトで在庫あり・購入可能な状態です。ただし型落ちのため、在庫がなくなり次第終売となる可能性があります。購入を検討している方はお早めに。
Q. プラズマクラスターNEXTとプラズマクラスターは何が違いますか?
A. プラズマクラスターNEXTはシャープ史上最高濃度のイオンを放出するグレードです。従来のプラズマクラスターと比べてイオン濃度が高く、消臭・除菌効果がより強力とされています。両機種ともこの最高グレードを搭載しています。
Q. サーキュレーターとエアコンを一緒に使う意味はありますか?
A. あります。冷気は床付近に、暖気は天井付近に溜まりやすい特性があります。サーキュレーターで空気を循環させることで部屋全体にムラなく温度が行き渡り、エアコンの効率が上がって電気代の節約にもつながります。
Q. 水洗いはどこまでできますか?
A. 前ガード・ファン(羽根)・後ろガードの3パーツが工具不要で取り外し可能で、水洗いできます。本体(モーター部分)は水洗い不可です。洗った後は十分に乾燥させてから取り付けてください。

購入前の「ちょっと気になる」を先にクリアしておくと、買ってからの後悔が少なくなりますよね。特に「どちらを買うか」という悩みは、ほぼ予算とランプ・操作音への感度で決まると思っています。迷いすぎず、自分の生活スタイルで決めてみてください!
まとめ:PK-18S03とPK-18S02の違い
PK-18S03とPK-18S02、2機種を比較してきましたが、いかがでしたか?
改めてポイントを整理すると…
- 違いはたった4つ(操作音入/切・ランプ明/暗切換・運転音1dB・消費電力1W)
- 価格差は約7,280円(2026年4月12日・価格.com調べ)
- 基本性能(風量・消臭・首振り・運転モード)は完全に同じ
- どちらを選んでも、プラズマクラスターNEXT+ネイチャーテクノロジーの高性能はしっかり手に入る
【PK-18S03がおすすめな人】
・就寝時にランプの光や操作音が気になる方
・最新モデルを長く使いたい方
・わずかな静音性・省エネ改善にも価値を感じる方
【PK-18S02がおすすめな人】
・価格差7,000円以上を節約してコスパよく手に入れたい方
・基本的な風量・消臭機能が使えれば十分という方
・型落ちでも性能に妥協したくない方(実際、性能差はほぼありません)
「プラズマクラスターNEXTで生乾き臭をどうにかしたい」「エアコンと組み合わせて部屋全体に風を届けたい」という目的であれば、どちらを選んでも十分な性能が手に入ります。
予算と相談しながら、ぜひ納得のいく一台を選んでみてください。
※本記事の価格情報は2026年4月12日時点のものです。最新価格は各ECサイトでご確認ください。
※口コミ内容は個人の感想であり、効果・感じ方には個人差があります。
※消臭効果はニオイの種類・素材・使用環境により異なります。
╲寝室に置いても、光も音も気にならない。夜まで使えるサーキュレーター。/
\型落ち品は在庫限り!お早めにご購入を検討ください/



