こんにちは、テクらくです。
マキタのサイクロンアタッチメント「A-67169」と「A-72475」、どちらを選べばいいか迷っていませんか?
結論からお伝えすると、A-67169とA-72475の主な違いは次の3つです。
- 集じん容量(400mL vs 250mL)
- 重さと取り回しやすさ(0.35kg vs 0.28kg)
- 価格
それぞれがおすすめなのは・・・
- ゴミ捨ての回数を減らしたい
- 広い部屋や複数の部屋を一度に掃除する
- 容量を重視したい
- 軽量でコンパクトなものを求める
- こまめにゴミ捨てができる
- 取り回しのしやすさを重視する
それでは詳しくみていきましょう。
╲ゴミ捨ての手間を減らして、掃除をもっとラクに/
╲軽さで選ぶなら、毎日の掃除がもっと快適に/
スペック比較表
まずは2つの基本スペックを並べて、数字の違いを押さえておきましょう。
マキタのサイクロンアタッチメントは色によって品番が分かれますが、今回はどちらも白色モデル(スノーホワイト)のA-67169・A-72475で比較しています。
| 項目 | A-67169 | A-72475 |
|---|---|---|
| カラー | スノーホワイト | スノーホワイト |
| 商品種別 | サイクロンアタッチメント | ショートサイクロン |
| 本体寸法 | 幅101×奥行404×高さ133mm | 高さ約133mm(ショートタイプ) |
| 質量 | 0.35kg | 0.28kg |
| 集じん容量 | 400mL | 250mL |
| 対応機種の例 | CL106FD・CL107FD・CL108FD・CL140FD・CL141FD・CL142FD・CL180FD・CL181FD・CL182FD など | CL105D・CL105DN・CL106FD・CL107FD・CL108FD・CL110D・CL140FD・CL141FD・CL142FD・CL180FD・CL181FD・CL182FD など |
| 特殊機能 | ワンタッチ脱着 | 不記載 |
| 生産国 | 日本 | 日本 |
| 価格(2026年1月7日 Amazon) | 2,603円 | 2,503円 |
※対応機種は2026年1月時点の情報です。パイプロック対応機種(CL001G・CL002G・CL280FD・CL281FD・CL282FDなど)では使用できません。最新情報は公式サイトでご確認ください。

スペック表を眺めると、A-67169は「容量しっかり・標準タイプ」、A-72475は「軽くてショート」という性格がはっきりしていますね。
A-67169とA-72475の違いを詳しく解説
スペックだけではイメージしにくいところもあるので、ここからは違いを整理していきます。
違い1:集じん容量(400mL vs 250mL)
まずは、ゴミがどれくらい入るかという「集じん容量」の違いです。
- A-67169:400mL
- A-72475:250mL
150mLの差ですが、これはそのまま「ゴミ捨ての頻度」に影響します。
一度に家中を掃除したい方や、ペットの毛・砂ぼこりが多い環境では、容量が大きいA-67169のほうがゴミ捨ての回数を減らしやすくなります。
反対に、ワンルームやコンパクトな間取りで、掃除のたびにゴミをサッと捨てられる方なら、A-72475の250mLでも不足を感じにくいはずです。

「途中でゴミ捨てしたくないならA-67169」「こまめに捨てる前提ならA-72475」と考えると、かなり判断しやすくなると感じています。
違い2:重さと取り回し(0.35kg vs 0.28kg)
次は、腕への負担にかかわる「重さ」の違いです。
- A-67169:0.35kg
- A-72475:0.28kg
70gの差ですが、片手で持つスティッククリーナーの先端に付くパーツなので、この重量差は実際の使用時にはっきりと体感できます。
特に長時間使用する場合や、高い場所を掃除する際には、この70gの違いが腕への負担に影響してきます。
毎日サッと掃除機をかけたい方や、高い場所・壁際などもよく掃除する方には、より軽いA-72475のほうが「動かしやすい」と感じる場面が多くなりそうです。
一方で、A-67169も0.35kgと十分軽量で、そのぶん容量を多く確保できているとも言えます。70gの重さを許容できるなら、ゴミ捨て回数を減らせる大きなメリットがあります。

テクらくの感覚では、「10分程度の短時間掃除が中心」ならどちらでも問題なく、「20〜30分まとめて掃除することが多い」「高い場所もよく掃除する」という方にはA-72475の軽さが効いてきそうだと感じています。
違い3:価格のバランス
最後に、価格についてです。 2026年1月7日時点のAmazon価格では、
- A-67169:2,603円
- A-72475:2,503円
価格はどちらも近く、100円ほどの差なので、「価格でどちらかに決める」というよりは、「容量・軽さのバランス」で選ぶイメージです。
なお、A-72475は「ショートタイプ」という名前ですが、取り付け部分に長さがあるため、実際に掃除機に装着したときの全長は、A-67169とそれほど変わりません。
どちらも装着すると掃除機全体が長くなるので、狭い場所や家具の下を掃除するときには、多少の取り回しづらさを感じる方もいると思います。
もし「サイクロンアタッチメントを付けると、掃除機が長くなりすぎて使いにくい」と感じる場合は、背の低い方を中心に、別売りのミニパイプ(ストレートパイプ320・品番459246-9など)を組み合わせて全長を調整している口コミも見られます。
ミニパイプは351円(2026年1月7日時点のAmazon価格)とお手頃なので、使いやすさを優先したい方は検討してみる価値がありそうです。
╲ミニパイプはこちらから/

A-67169とA-72475の全長はほぼ同じなので、「ゴミ捨て回数を減らしたいならA-67169」「少しでも軽いほうがいいならA-72475」という基準で選び、掃除機の長さが気になる方は別途ミニパイプ(351円)の購入も視野に入れるといいかなと感じています。
共通の特徴について
どちらを選ぶか悩むときほど、「共通して得られるメリット」も知っておくと安心して選べます。A-67169とA-72475には、次のような共通点があります。
サイクロン方式でフィルター目詰まりを軽減

どちらも、掃除機本体とノズルの間に取り付けて、吸い込んだゴミをクルクル回しながら分ける「サイクロン方式」のアタッチメントです。
この仕組みによって、ゴミの大部分がサイクロン側のカップにたまり、本体側のフィルターに到達しにくくなります。
その結果、フィルターの目詰まりが起きにくく、吸い込みの力が落ちにくいのが大きな利点です。
ゴミ捨てがワンタッチで簡単

両モデルとも、ダストカップをカチッと外して、そのままゴミ箱に持っていける構造になっています。
紙パック式のようにパックを交換する必要がないため、ランニングコストを抑えながら使えるのも魅力です。
カップや内部パーツは水洗いできるので、ホコリやニオイが気になったときに丸ごと洗ってリセットできる点も安心材料です。
マキタ純正ならではのフィット感と安心感
どちらもマキタ純正のアクセサリーのため、対応機種とのフィット感や質感はきちんと作り込まれています。
取り付け・取り外しのスムーズさや、使っている途中で外れにくい構造など、「毎日の道具」としての安心感を重視する方には心強いポイントです。

「今使っているマキタ掃除機を、もう少しラクに・長く使いたい」という思いがあるなら、どちらを選んでも確実にベースアップの効果は期待できるアイテムだと感じています。
ユーザーの口コミ・評判
実際の使用感は、レビューや口コミの傾向を見るとイメージしやすくなります。ここでは、よく見られる声をまとめました。
A-67169の口コミ
気になる口コミ
- アタッチメントを付けると全長が長くなり、狭い場所では動かしづらい
- 接続部がゆるく感じる個体があり、差し込み直しが必要になることがある
- 髪の毛や糸くずがカップの入り口付近に絡まりやすい
このような声もありますが…
長さについては、家具の下や狭い収納スペースを掃除する場面では確かに取り回しづらさを感じることがあります。
ただし、リビングや廊下など広めのスペースでは大きな問題になりにくく、慣れると気にならなくなるというレビューも多く見られます。
接続部のゆるさは、しっかり奥まで差し込むことで改善できるケースがほとんどです。
髪の毛の絡まりは定期的に取り除く必要がありますが、カップごと外せる構造なのでメンテナンス自体はそれほど手間ではありません。
良い口コミ
- ゴミがカップの中で目に見えるので、「こんなに取れていたのか」と実感できる
- 紙パック側にほとんどゴミが行かなくなり、交換の頻度が減った
- ワンタッチでゴミ捨てができて、とにかくラク
- 吸い込みの力が落ちにくくなり、買い替えを考えなくてよくなった
- 水洗いできて、衛生面でも安心して使える

「長さが出ること」と「多少のクセ」を許容できるなら、容量の大きさと手間の少なさのバランスが良いモデルという印象ですね。
╲ゴミ捨ての手間を減らして、掃除をもっとラクに/
A-72475の口コミ
気になる口コミ
- 集じん容量がやや小さく、広い範囲を一気に掃除すると途中でゴミ捨てになることがある
- 吸い込みの弱い機種に付けると、サイクロン分の抵抗を感じる場合がある
- 一部で、角度によって接続部が抜けやすいと感じるユーザーもいる
容量の小ささについては、一度の掃除範囲が広い場合に途中でゴミ捨てが必要になることは確かです。
ただし、「ゴミがたまったらすぐ捨てる」という習慣がある方や、毎日こまめに掃除する方にとっては、軽さとのバランスを考えると許容できる範囲というレビューも多く見られます。
吸い込みの弱さについては、吸引仕事率15W以下の機種に装着すると抵抗を感じることがあるため、使用中の機種の仕様を確認しておくと安心です。
接続部の抜けやすさは、差し込む角度や力加減を意識することで改善しやすいようです。
良い口コミ
- とにかく軽くて、掃除機の取り回しがぐっとラクになった
- ショートタイプなので、全長があまり変わらず扱いやすい
- 小さいカップでもしっかりゴミが分かれて、本体側のゴミが少なくなった
- 丸洗いできるので、ニオイやホコリも気になりにくい
- 純正品らしく、本体との色味や見た目の相性が良い

「こまめに掃除する」「軽さ重視」という方からの満足度が高く、日常使いのバランスが良いモデルだと感じています。
╲軽さで選ぶなら、毎日の掃除がもっと快適に/
まとめ:マキタ サイクロン アタッチメントの違い
ここまでの内容を踏まえて、「どんな人にはどちらが合いそうか」を整理しておきます。
- 一度の掃除で家中をしっかり回りたい
- ゴミ捨ての回数をできるだけ減らしたい
- 多少重くなっても、容量を優先したい
- 掃除機を持ったときの軽さを優先したい
- コンパクトな間取りが中心で、こまめにゴミ捨てすることに抵抗がない
- 少しでも軽いモデルを選びたい
どちらも、「今のマキタ掃除機を、もう少し快適に使いたい」という気持ちに応えてくれるアイテムです。
もし、「吸い込みが落ちてきた」「フィルター掃除や紙パック代が気になる」と感じているなら、サイクロンアタッチメントを1つ足すだけでも、掃除のストレスはかなり変わってくると思います。

ゴミ捨て回数を減らしたいならA-67169、軽さと扱いやすさを重視するならA-72475というイメージで検討してみると、自分に合う1本が選びやすくなると感じています。
╲ゴミ捨ての手間を減らして、掃除をもっとラクに/
╲軽さで選ぶなら、毎日の掃除がもっと快適に/
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