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BRAVIA 8 IIとBRAVIA 8の違いって何?【口コミ・仕様】で徹底解説

AV家電
本記事には広告(アフィリエイトリンク)および生成AIを活用して作成したコンテンツが含まれますが、内容は著者の経験や公式情報をもとに編集・確認したうえで掲載しています。
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ソニーの4K有機ELテレビ「BRAVIA」シリーズに、新しいモデル「BRAVIA 8 II」が登場します。

2024年発売の「BRAVIA 8」の後継モデルということですが、型番だけ見てもどこが変わったのか、正直ピンと来ない方も多いのではないでしょうか。

最初に結論からお伝えします。BRAVIA 8 IIとBRAVIA 8の主な違いは、次の5点です。

  • パネルがWOLEDからQD-OLEDに進化し、低反射フィルムが新たに搭載された
  • 高輝度技術「XRコントラストブースター」が15から25に向上し、ピーク輝度が最大1.5倍になった
  • 音響が2.1chから2.2chに強化され、サブウーファーが1基から2基になった
  • Google TVに生成AI「Gemini」が搭載され、会話形式での操作ができるようになった
  • サイズ展開
  • 価格

この違いを踏まえて、それぞれどんな人におすすめか整理すると、以下のようになります。

BRAVIA 8 IIがおすすめな人

  • リビングが明るく、日中の映り込みが気になっていた人
  • 最新のAI機能を使って、もっとラクにテレビを操作したい人
  • 多少価格が上がっても、画質・音質にとにかくこだわりたい人

BRAVIA 8がおすすめな人

  • できるだけコストを抑えつつ、有機ELの画質を楽しみたい人
  • 77V型のような大画面を検討している人
  • 発売から時間が経っている分、実際の口コミを参考にしてから決めたい人

この記事では、公式サイトやプレスリリース、各ECサイトの情報をもとに、BRAVIA 8 IIとBRAVIA 8の違いを分かりやすく整理していきます。

購入を検討している方が、自分に合った1台を選ぶための参考になれば嬉しいです。

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仕様比較表(55V型)

まずは、両モデルの55V型の仕様を表にまとめました。数字だけだと分かりにくい部分もあるので、この後で1つずつ噛み砕いて説明していきます。

項目BRAVIA 8 II(K-55XR80M2)BRAVIA 8(K-55XR80)
パネル方式有機ELパネル(QD-OLED)有機ELパネル(WOLED)
トリルミナスディスプレイXR トリルミナス マックスXR トリルミナス プロ
低反射フィルム搭載非搭載
XRコントラストブースター2515
スピーカー構成アクチュエーター×2、サブウーファー×2(2.2ch)アクチュエーター×2、トゥイーター×2、サブウーファー×1(2.1ch)
実用最大出力50W(15+15+10+10)50W(10+10+10+10+10)
AI機能Google TV with GeminiGoogle TV(Googleアシスタント)
外形寸法(標準スタイル)122.4×72.2×27.5cm122.3×73.2×24.8cm
消費電力(待機時)318W[0.5W]351W[0.5W]
年間消費電力量169kWh/年167kWh/年
省エネ基準達成率94%95%
サイズ展開55V型・65V型55V型・65V型・77V型
発売時期2026年9月19日発売予定2024年発売
テクらく
テクらく

表にすると違いが一目で分かりますね。特にパネルの種類と音響の構成に注目してみてください。価格については、次の章で表を使って詳しく見ていきます。

違いを詳しく解説

比較表から分かった違いを、重要な順番に見ていきます。まずは価格から確認しておきましょう。

1. 価格の違い

両モデルの価格をサイズごとに表で比較してみます。※価格.com・2026年9月4日時点

サイズBRAVIA 8 II(税込)BRAVIA 8(税込)価格差
55V型447,633円232,669円約21万円
65V型605,000円358,778円約25万円
77V型展開なし675,000円

55V型・65V型ともに、20万円以上の価格差があります。

ただし、この価格差は単純にモデルの性能差だけを表しているわけではありません。

BRAVIA 8 IIはこれから発売される新製品の価格、BRAVIA 8は発売から2年ほど経過した後の実売価格という、比較の前提が異なる点には注意が必要です。

BRAVIA 8も発売直後は40万円台からのスタートだったので、新製品と型落ちモデルを比べる際は、この「時間差」を踏まえておくと判断しやすくなりそうです。

2. パネルと画質の違い

BRAVIA 8 II:QD-OLEDパネル+低反射フィルム、XRコントラストブースター25
BRAVIA 8:WOLEDパネル(低反射フィルムなし)、XRコントラストブースター15

もっとも大きな違いは、パネルの種類です。

▼BRAVIA 8 II▼

引用元:楽天市場

BRAVIA 8 IIは量子ドットを組み合わせた「QD-OLED」パネルを新たに採用し、低反射フィルムも追加されました。

この2つの技術が組み合わさることで、日中の明るいリビングでも外光の映り込みを抑えながら、色鮮やかな映像を楽しめるようになっています。

▼BRAVIA 8 II:低反射フィルム▼

引用元:楽天市場

また、「XRコントラストブースター」という明るさに関する指標も15から25へ上がっています。

これは、暗い部分の電流を明るい部分に集中させて、明暗の差をより精密に表現する技術の効果を示すソニー独自の数値です。

数値が上がるほど、明るいシーンでの輝きや、明暗のコントラストがより強く表現される傾向にあります。

プレスリリースによると、この進化によりピーク輝度がBRAVIA 8比で最大1.5倍になるとされています。

3. 音響の違い

BRAVIA 8 II:アクチュエーター×2、サブウーファー×2(2.2ch)
BRAVIA 8:アクチュエーター×2、トゥイーター×2、サブウーファー×1(2.1ch)

両モデルとも、画面自体を振動させて音を出す「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」を採用していますが、BRAVIA 8 IIではサブウーファーが1基から2基に増え、2.1chから2.2chへと構成が強化されています。

低音を担うサブウーファーが増えることで、映画やライブ映像などの迫力ある低音表現が期待できそうです。

一方のBRAVIA 8はトゥイーターを2基備えており、こちらは高音域の解像感に寄与する構成といえます。

どちらが良いというより、音の傾向が少し異なると捉えるのが自然かもしれません。

4. AI機能・操作性の違い

引用元:楽天市場

BRAVIA 8 II:Google TV with Gemini搭載
BRAVIA 8:Google TV(Googleアシスタント搭載)

BRAVIA 8 IIには、GoogleのAI「Gemini」が新たに搭載されます。

自然な会話でコンテンツ検索や質問ができるとされており、これまでのGoogleアシスタントよりも柔軟な操作ができるようになりそうです。

「テレビの操作をもっとラクにしたい」という方には、注目したいポイントです。

5. サイズ展開の違い

BRAVIA 8 II:55V型・65V型の2サイズ
BRAVIA 8:55V型・65V型・77V型の3サイズ

BRAVIA 8には大画面志向の77V型がありますが、BRAVIA 8IIには現時点でこのサイズの展開がありません。

広いリビングで大画面を検討している方は、この点もチェックしておくとよさそうです。

テクらく
テクらく

価格差だけを見るとBRAVIA 8がお得に感じますが、明るいリビングでの映り込みが気になっている方や、AIでの操作に魅力を感じる方は、BRAVIA 8 IIの進化ポイントに価値を感じられるかもしれません。ご自身の視聴環境と相談して選んでみてください。

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共通の特徴・魅力について

ここまで違いを中心に見てきましたが、実は両モデルには共通する優れた特徴も多くあります。

圧倒的な「黒」の表現力

両モデルともに有機ELパネルを採用しており、画面の1つひとつの点(画素)が自分で光ったり消えたりする仕組みになっています。

液晶テレビのようにバックライトで画面全体を照らすのではなく、必要な部分だけを光らせるため、暗いシーンでは本当に真っ黒に近い色を表現できます。

これにより、映画の夜景シーンや宇宙空間の描写などが、より引き締まった印象に見えるのが有機ELならではの魅力です。

認知特性プロセッサー「XR」による画質の最適化

両モデルには、ソニー独自の映像処理チップ「XR」が搭載されています。

人がどこに注目して映像を見るかという「視線の動き」を分析し、被写体の質感や奥行きを自然に見せる処理を行っているのが特徴です

。低画質の映像を4Kに近づけてアップスケーリングする機能も備えているため、古い映像コンテンツも見やすくなる工夫がされています。

画面から音が出る独自設計

「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」という、画面そのものを振動させて音を出す技術も両モデル共通です。

通常のテレビは画面の下や横にスピーカーがついていますが、この技術では画面の中から音が聞こえるような感覚になり、映像と音の方向がぴたりと合います。

サウンドバーがなくても、ある程度の臨場感を楽しめる点は、設置スペースを取りたくない方にとって嬉しいポイントといえそうです。

Google TVによる動画配信サービスの一元管理

両モデルとも「Google TV」というスマートテレビ機能を搭載しており、Netflix、YouTube、Prime Video、TVerなど複数の動画配信サービスをテレビ1つでまとめて管理できます。

専用ボタンが付いたリモコンで、見たいサービスをワンプッシュで起動できるのも便利なポイントです。

ゲームにも対応するHDMI端子

HDMI入力端子は両モデルとも4端子を搭載しており、そのうち2端子は4K/120fpsやVRR(可変リフレッシュレート)といった、最新のゲーム機に対応した機能を備えています。

テレビだけでなく、ゲームを楽しみたい方にも配慮された設計です。

テクらく
テクらく

共通する部分を見ていくと、どちらを選んでも有機ELならではの美しい映像は十分に楽しめそうです。違いの部分は「どこまでこだわりたいか」で選ぶポイントになりそうですね。

ユーザーの口コミ・評判

ここからは、実際に商品を使っている方の声を見ていきます。

BRAVIA 8 IIは発売前のモデルのため、まだユーザーの口コミは投稿されていません。

一方のBRAVIA 8は発売から時間が経っているため、価格.comなどのECサイトに多くのレビューが集まっています。それぞれ見ていきましょう。

BRAVIA 8 IIの評判(発売前・先行体験会情報)

BRAVIA 8 IIは2026年9月19日発売予定のため、購入者による口コミはまだ投稿されていません。

ただし、2026年9月1日からソニーストア各店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)で先行体験・展示イベントが実施されており、公式プレスリリースでは実際の画質・音質を体感できる機会として案内されています。

購入を検討している方は、発売前にこうした体験会をチェックしてみるのも1つの方法かもしれません。

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BRAVIA 8の評判(価格.com・ヨドバシ等より)

BRAVIA 8は満足度4.6〜5.0(5点満点)という高評価が多く見られます。まずは、気になる声から見てみましょう。

気になる口コミ

  • 「番組検索ができない」(満足度3、価格.comレビューより)
  • 「ちょっと値段が高い」(満足度4、価格.comレビューより)
  • 「10年ぶりの買い替えでだいぶ進化していたが、チャンネル切り替えが少しもたつく気がした」(価格.comレビューより)

この3つは、機能面やコストに関する声です。

ただし満足度自体は3〜4と、決して低い評価ではありません。

番組検索や動作のもたつきについては個々の設定や使用環境によって差が出ることもあるため、気になる方は購入前に店頭で操作感を確認してみるとよさそうです。

価格についても、有機ELテレビ全体の価格帯を踏まえたうえでの感想と考えられます。

良い口コミ

  • 「有機ELはやはり黒が鮮やか」(満足度5、価格.comレビューより)
  • 「派手さのない高画質」(満足度5、価格.comレビューより)
  • 「他社と迷いましたがソニーに落ち着きました」(満足度5、価格.comレビューより)
  • 「サウンドバーと共に使うなら最高の一品」(満足度5、価格.comレビューより)
  • 「画質調整幅が素晴らしい」(満足度5、価格.comレビューより)
  • 「没入感がある」(満足度5、価格.comレビューより)

画質やデザイン、音響面については特に評価が高く、「黒の美しさ」や「没入感」といった有機ELらしい魅力を実感している声が多く見られました。

テクらく
テクらく

BRAVIA 8はすでに多くのレビューがあり、画質・デザインへの満足度の高さがよく分かりますね。BRAVIA 8 IIはまだ口コミがない分、発売後の評判を待つか、先行体験会で実際に見てから判断するのも良さそうです。

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まとめ:BRAVIA 8 IIとBRAVIA 8の違い

ここまでBRAVIA 8 IIとBRAVIA 8の違いを見てきましたが、それぞれに異なる強みがあることが分かりました。最後に内容を簡単に振り返ります。

  • BRAVIA 8 IIはQD-OLEDパネルと低反射フィルムの搭載により、明るいリビングでの視聴に強みがある
  • 音響は2.1chから2.2chへ強化され、Gemini搭載でAI操作もよりスムーズになった
  • BRAVIA 8は発売から時間が経っている分、価格が抑えられており、77V型という大画面の選択肢もある
  • BRAVIA 8はすでに多くの口コミがあり、画質・デザインへの評価の高さを確認しやすい

どちらのモデルも有機ELならではの美しい映像を楽しめる点は共通しています。

予算や視聴環境、そしてどこまで最新機能にこだわりたいかを基準に選んでみると、後悔のない一台に出会えるのではないでしょうか。

この記事が、みなさんの比較検討の参考になれば嬉しいです。

※本記事の価格・仕様は2026年9月4日時点の情報です。価格は変動する場合がありますので、最新情報は各販売店・公式サイトでご確認ください。

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