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KI-WX70とKI-UX70の違い【ペット対応機能の有無で選び方が変わる】

空調・季節家電
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購入者
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KI-WX70とKI-UX70は何が違うの?
おすすめは?

テクらく
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基本性能は同じ。
価格差が大きい場合は型落ちのKI-UX70がおすすめです。

シャープの加湿空気清浄機「KI-WX70」と「KI-UX70」。

型番も見た目もよく似ていますが、テクらくが公式仕様をもとに調べたところ、違いは大きく分けてこの4つでした。

・価格
・電源コードへの苦み成分配合(ペットのいたずら対策)
・イヌ・ネコ由来アレル物質の抑制効果を実証しているのはKI-WX70のみ
・空気清浄フィルターの名称が違う

この違いをふまえて、どんな人にどちらが向いているのかをまとめてみました。

KI-WX70がおすすめな人

・犬や猫と暮らしていて、ペット対策の機能をできるだけ揃えたい人
・最新モデルを長く使いたい人
・花粉やハウスダストだけでなく、ペット由来のアレル物質対策も重視したい人

KI-UX70がおすすめな人

・とにかく価格を抑えたい人(新型より4.3万円ほど安い)
・ペット対応機能にこだわりがなく、基本の空気清浄・加湿性能で十分な人
・すでに口コミがあるモデルを選んで安心したい人

それぞれのポイントを、もう少し詳しく見ていきますね。

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仕様比較表

項目KI-WX70KI-UX70
発売時期2026年(新型)2025年9月11日(型落ち)
価格(価格.com調べ、2026年9月8日時点)87,799円44,500円
空気清浄フィルターnanoHDフィルター(上位モデルと同じ新開発フィルター)静電HEPAフィルター
フィルター交換目安約10年約10年
空気清浄適用床面積〜21畳(34m²)/緩和基準〜31畳(51m²)〜31畳(51m²)
加湿空気清浄適用床面積〜19畳(31m²)/緩和基準〜29畳(48m²)〜29畳(48m²)
最大加湿量750mL/h750mL/h
水タンク容量約3.2L約3.2L
イヌ・ネコ由来アレル物質抑制の実証あり記載なし
電源コードの苦み成分(ペット対策)ありなし
本体サイズ幅395×奥行265×高さ650mm幅395×奥行265×高さ650mm
質量約12kg約12kg
テクらく
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風量・消費電力・運転音・加湿量の数値は、両機種でほぼ完全に一致しています。差が出ているのはペット対応まわりに集中しているので、「犬や猫と暮らしているかどうか」が選び方の分かれ道になりそうです

違いを詳しく見てみる

ここからは、仕様表でわかった違いを、重要な順にひとつずつ説明していきますね。まずは各項目の数値を並べてから、それぞれの意味を説明します。

1.価格差

KI-WX70:87,799円
KI-UX70:44,500円
価格差:約43,299円
※価格.com調べ、2026年9月8日時点

KI-UX70は発売から1年ほど経った型落ちのため、実勢価格が新型の半額近くまで下がっています。

KI-WX70はまだ新しいモデルのため、価格はほぼ定価に近い水準です。

前回比較したKI-WX75/KI-UX75の価格差(約37,000円)よりも、こちらの方がさらに大きな差になっています。

2.ペット対応機能の差

電源コードの苦み成分:KI-WX70はあり/KI-UX70はなし
イヌ・ネコ由来アレル物質抑制の実証:KI-WX70はあり/KI-UX70は記載なし

ペットと暮らす家庭にとって気になるのが、この2点の違いです。

KI-WX70には、電源コードに苦み成分を配合してペットのいたずらを抑制する工夫と、イヌ・ネコ由来のアレル物質の抑制効果を実証しているという2つの機能があります。

KI-UX70にはこれらの記載が見当たらず、ペット対応という観点ではKI-WX70の方が一歩踏み込んだ設計になっているといえそうです。

この傾向は、以前比較したKI-WX75/KI-UX75の関係とも共通しています。

3.フィルターの名称の違い

KI-WX70:nanoHDフィルター(上位モデルと同じ新開発フィルター) 交換目安 約10年
KI-UX70:静電HEPAフィルター 交換目安 約10年

フィルターの名称は異なりますが、どちらも交換目安は約10年と長寿命な点は共通しています。

KI-WX70のnanoHDフィルターは上位モデルのKI-WX75にも採用されている新開発フィルターです。

テクらく
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空気清浄の適用床面積は、実はKI-UX70の方が広め(〜31畳)に表記されています。これは基準の見せ方の違いによるところもあるので、「型落ちだからスペックが劣る」というわけではなさそうです。

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共通の特徴について

ここまで違いを中心に見てきましたが、KI-WX70とKI-UX70には共通する魅力もたくさんあります。両機種とも本体サイズや質量、電源コードの長さがまったく同じで、いわば「兄弟モデル」のような関係です。

プラズマクラスターNEXTによる空気浄化

空気清浄の心臓部となるのが「プラズマクラスターNEXT」。

シャープ独自の技術で、部屋に浮かんでいるカビ菌やウイルス、花粉に由来するアレル物質などの作用を抑える効果があるとされています。

フィルターと合わせて使うことで、目に見えない汚れへの対策がしやすくなっているのがポイントです。

風量・運転音・電気代は両機種で完全一致

空気清浄運転時の風量は強モードで7.0m³/分、中モードで4.7m³/分、静音モードで1.5m³/分と両機種まったく同じ。

運転音も強51dB、中45dB、静音20dBで一致しており、1時間あたりの電気代の目安も強で約2.1円、中で約0.99円、静音で約0.20円と共通しています。

加湿空気清浄時も、風量・消費電力・運転音・加湿量(強750mL/h、中600mL/h、静音210mL/h)まで、細かい数値がすべて同じです。

基本性能の面では、価格差ほどの違いはないといえそうです。

センサーと独自気流「コアンダフロー」

センサー類は、ホコリ・ニオイ・湿度・温度・照度の5種類を搭載。

独自の気流技術「コアンダフロー」で、部屋の遠くにあるホコリも効率よく引き寄せて吸引する設計になっています。

モニターには微小粒子やハウスダスト、ニオイ、PM2.5濃度、温度・湿度・電気代などが表示され、日々の空気の状態を数字で確認できます。

長寿命フィルターでお手入れの負担も少なめ

フィルターの交換目安がどちらも約10年という点も、長く使う家電だからこそうれしいポイントです。

ランニングコストを気にせず使い続けられるのは、家計を預かる立場としてもありがたいですよね。

水タンク容量は約3.2L、最大加湿量750mL/hという点も共通しており、乾燥する季節の加湿ニーズにもしっかり応えてくれます。

テクらく
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基本性能の数値がここまで一致しているモデル同士だと、「型落ちで十分」という選択肢がかなり有力になってきますね。ペット対応にこだわりがなければ、KI-UX70のコストパフォーマンスの高さが際立ちそうです。

ユーザーの口コミ・評判

KI-WX70の口コミ

KI-WX70は発売間もない新製品のため、この記事を書いている時点ではECサイト上にまだ口コミがほとんど蓄積されていません。

基本性能はKI-UX70とほぼ共通しているため、大きく評価が変わることは考えにくいですが、実際の使用者の声が増えてくるまでは参考情報が限られる状態です。今後の口コミの蓄積にも注目していきたいと思います。

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KI-UX70の口コミ

2025年9月発売のKI-UX70については、価格.comにレビューが投稿されています。件数はまだ多くありませんが、参考になる声をご紹介します。

投稿されている口コミ

・「見た目もカッコよく満足しています!いろいろな機能を試したいと思います」(評価5、価格.com)

現時点での評価は満点の5.00(1件)となっており、デザイン面や機能面に満足しているという声が寄せられています。

ただし件数がまだ少ないため、今後投稿が増えるにつれて評価の傾向がより明確になってくると考えられます。

気になる点についての口コミは、この記事を書いている時点では見当たりませんでした。

テクらく
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KI-UX70はまだ口コミの絶対数が少ないので、判断材料としてはこれからという段階ですね。ただ、姉妹機であるKI-UX75の口コミでも「静音性」「電気代」「消臭効果」を評価する声が多かったことを踏まえると、同じシリーズのKI-UX70でも似た傾向の満足度が期待できそうです。

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まとめ:KI-WX70とKI-UX70の違い

KI-WX70とKI-UX70、ここまで見てきたように、空気清浄・加湿の基本性能の数値はほぼ完全に一致しており、違いはペット対応機能とフィルターの名称に集中していました。

・とにかく価格を抑えたいなら「KI-UX70」(実勢44,500円、基本性能はWX70とほぼ同等)
・ペット対応機能まで欲しいなら「KI-WX70」(87,799円、イヌ・ネコ由来アレル物質抑制と苦み成分入り電源コードを搭載)

約43,000円という価格差は、他の兄弟モデル(KI-WX75/KI-UX75)よりも大きな差です。

基本性能がほぼ同じであることを踏まえると、ペットと暮らしているかどうかが、この2機種を選ぶ最大の分かれ道になりそうです。ご自身の暮らし方に合わせて、じっくり選んでみてくださいね。

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