
エブリノES-GY26と型落ちES-GX26、何が違うの?
象印のオーブンレンジ「EVERINO(エブリノ)」シリーズで、新型 ES-GY26 と 型落ち ES-GX26 のどちらを選ぶか迷っていませんか?
価格差は約4万円もあるので、その差額に見合う価値があるのか気になりますよね。
結論から言うと、両製品の違いは以下の5つです。
- 下部ヒーターの構造(シーズヒーター/平面ヒーター)
- グリルヒーターの記載内容(本数の明記有無)
- 自動メニュー数・レシピ数、「うきレジ」機能の充実度(ES-GY26は「とろ火煮込み」「凍ったままうきレジ」が新規追加)
- 価格
- 発売時期

中でも注目したいのが「うきレジ」機能の進化。
ES-GY26には「とろ火煮込み」と「凍ったままうきレジ」という設定が新たに加わり、ES-GX26の公式ページには記載がありません。煮込み料理が好きな方には嬉しいポイントです
それぞれの製品をおすすめする人は以下の通りです。
ES-GY26がおすすめの人
- より多くのレシピ・メニューを試したい方
- グリル調理の仕上がりにこだわりたい方
- 予算に余裕がある方
ES-GX26(型落ち)がおすすめの人
- コストパフォーマンスを重視する方
- 基本機能で十分満足できる方
- 実際の使用者レビューを参考にしてから購入したい方
それでは詳しくみていきましょう。
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- 象印 オーブンレンジ EVERINO 26L スレートブラック ES-GX26-BM(1台)【象印(ZOJIRUSHI)】
- スペック比較表
- 重要な違いを詳しく解説
- 共通の特徴について
- ES-GY26の注目ポイント(発売前)
- ES-GX26の口コミ・評判
- 象印 オーブンレンジ EVERINO 26L スレートブラック ES-GX26-BM(1台)【象印(ZOJIRUSHI)】
スペック比較表
まずは、両製品の詳細なスペックを一覧で確認してみましょう。
| 項目 | ES-GY26 | ES-GX26(型落ち) |
|---|---|---|
| 価格(2026年7月5日 価格.com調べ) | 76,780円 | 36,500円 |
| 総庫内容量 | 26L | 26L |
| センサー種類 | 瞬速センシング赤外線センサー・温度センサー | 瞬速センシング赤外線センサー・温度センサー |
| レンジ自動出力 | 1000W(最大約3分間・600W) | 1000W(最大約3分間・600W) |
| 解凍 | 全解凍/半解凍 | 全解凍/半解凍 |
| オーブン温度 | 100〜250℃ | 100〜250℃ |
| 下ヒーター | シーズヒーター | 平面ヒーター |
| グリルヒーター | 管ヒーター2本(公式記載) | 上ヒーター式・管ヒーター(本数の記載なし) |
| レシピ数(自動メニュー数) | 116(53) | 106(52) |
| トースト(自動) | 1〜4枚(裏返し必要) | 1〜4枚(裏返し必要) |
| 本体質量 | 約17.5kg | 約17.5kg |
| 年間消費電力量 | 73.4kWh/年 | 73.4kWh/年 |





基本性能はほぼ同じですが、下部ヒーターの構造やレシピ数に違いがありますね。価格差の大きさに対して、機能差は意外とコンパクトという印象です。
重要な違いを詳しく解説
ここからは、購入の決め手となる重要な違いを詳しく見ていきます。約4万円の価格差が妥当かどうか、一緒に考えてみましょう。
違い①:価格差は約40,280円
最も大きな違いは価格です。2026年7月5日、価格.comで調べると、
- ES-GY26:76,780円
- ES-GX26:36,500円
約40,280円の差があります。この価格差だけを見ると、機能面での差以上に大きな開きがあるように感じられるかもしれません。
実際にどこにその差が反映されているのか、次の項目から見ていきます。
違い②:下部ヒーターの構造
- ES-GY26:下部が「シーズヒーター」
- ES-GX26:下部が「平面ヒーター」
シーズヒーターは棒状のヒーターで、平面ヒーターは面で加熱するタイプです。
加熱方式の違いは焼き物やグリル調理での熱の伝わり方に影響する可能性がありますが、実際の仕上がりの差については公開情報だけでは断定できません。
違い③:グリルヒーターの記載差
上部グリルヒーターについては、公式ページの記載内容に差があります。
- ES-GY26:管ヒーター2本と明記
- ES-GX26:上ヒーター式(管ヒーター)とのみ記載、本数の明記なし
ES-GY26は本数まで具体的に記載されている一方、ES-GX26は本数の記載がないため、この点だけで機能差を断定することはできません。
気になる方は購入前に公式ページで最新情報を確認することをおすすめします。
違い④:レシピ数・自動メニュー数
- ES-GY26:レシピ数116(自動メニュー53)
- ES-GX26:レシピ数106(自動メニュー52)
新型の方が10レシピ・1メニュー多くなっています。この増加の背景には、「うきレジ」機能の充実があります。


ES-GY26の公式ページには、「凍ったままうきレジ」(市販の冷凍野菜と常温の食材を一度に調理できる機能。
鮭のクリームシチューや揚げなすの肉みそ煮などに対応)と、「とろ火煮込み」(600Wでひと煮立ちさせた後、自動で150Wのとろ火に切り換わる機能。スペアリブの甘辛煮などに対応)の記載があります。
ES-GX26の公式ページにはこれらの記載が見られません。
型落ちのES-GX26は基本の「うきレジ」機能のみですが、106のレシピと52の自動メニューで日常的な調理には十分対応できる範囲と言えそうです。
違い⑤:発売時期
ES-GY26は発売前のモデル、ES-GX26は発売済みで市場に流通しているモデルです。
この違いは、次の口コミセクションにも影響してきます。





価格差の大部分は、ヒーター構成の違いとレシピ数の増加によるものと考えられます。数値だけを見ると差は大きいですが、日常使いなら型落ちでも十分カバーできそうな印象ですね。
共通の特徴について
どちらを選んでも使える魅力的な機能をご紹介します。象印の技術力の高さを実感できる部分なので、安心して検討してくださいね。
レジグリ|レンジとグリルの自動切り換え
両機種とも、忙しい毎日をサポートする自動調理機能が充実しています。
レンジとグリルを自動で切り替えながら調理する「レジグリ」機能では、下ごしらえから焼き上げまでを一台で完了でき、複数の調理器具を使い分ける手間が省けます。
うきレジ|食材を浮かせる全方位加熱
食材を庫内で浮かせて全方位から加熱する「うきレジ」は、象印独自の全方位加熱技術です。食材のまわり全体に熱が伝わることで、温めムラを抑えることを目指した仕組みになっています。
サクレジ|揚げ物の温め直し
揚げ物の温め直しに使える「サクレジ」機能も両機種共通です。
冷めてしまった天ぷらやフライを、揚げたてに近い食感で温め直せることを訴求しています。
凍ったままレジグリ|冷凍食材の下ごしらえ調理
「凍ったままレジグリ」機能により、冷凍した肉や魚を解凍せずにそのまま角皿にのせて焼くことができます。
帰宅してすぐに調理を始められるので、平日の夕食準備の時短につながる機能です。
操作性とデザイン
操作面では、両機種ともボタン数を抑えたシンプルな設計で、白黒反転液晶を採用しています。
初めてオーブンレンジを使う方でも、比較的迷わず操作できる作りになっています。
庫内は26Lの容量で、有効寸法は幅378×奥行309×高さ201mmと共通です。
一般的に26Lクラスは2〜3人家族や一人暮らしの自炊派に適したサイズとされており、フラット庫内なので大きな角皿の出し入れもしやすい設計です。
お手入れのしやすさ
両機種とも脱臭機能を搭載しており、庫内のニオイを高温で分解する仕組みになっています。
庫内の側面・奥面にはシリコーンコートが施されているため、汚れが付きにくく、日常のお手入れの負担を軽減してくれます。
付属のセラミック角皿と耐熱ガラスボウルはいずれも丸洗いに対応しています。





どちらを選んでも象印の基本技術は共通して使えるので、日常使いでの満足度は大きくは変わらなさそうです。
ES-GY26の注目ポイント(発売前)
ES-GY26は発売前のモデルのため、現時点では実際の使用者による口コミ・レビューはまだ投稿されていません。発売後、レビューが蓄積された段階で改めて追記予定です。
そのため、ここでは公式が発表している機能・スペックに基づいた注目ポイントをご紹介します。
- グリルヒーターが管ヒーター2本と明記されており、グリル調理の仕上がりに期待が持てる
- レシピ数116・自動メニュー53と、型落ちよりも充実したメニュー構成
- 下部ヒーターがシーズヒーター仕様で、加熱方式に違いがある





ES-GY26はまだ発売前のため、実際の使用感については分かりません。発売後、口コミが集まってきたら改めてご紹介したいと思います。
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ES-GX26の口コミ・評判
型落ちのES-GX26は発売から一定期間が経過しており、実際の使用者からの評価が数多く蓄積されています。
Amazonでは★4.4、Yahoo!ショッピングでは★4.67(2026年7月時点)という高い評価を獲得しており、目立った不満点は少なく、機能面への満足度の高さがうかがえます。
気になる口コミ
「クッキーを作る際、右端左端は焼け方が弱いので並べないようにした」という声があり、庫内の位置による焼きムラを指摘するレビューも見られます
こんな声もありますが…
庫内の場所によって多少の熱の伝わり方に差が出るのは、オーブンレンジ全般で起こりやすい現象です。焼き物をする際は庫内中央付近に食材を配置するなど、少し工夫することで気になりにくくなるかもしれません。全体としては高評価が多く、目立った不満点は限られているのが特徴です。
良い口コミ
- 「うきレジやレジグリ、サクレジ…いろんな機能が使えて大満足!買ってきたコロッケもサクサク揚げたてのようです」
- 「解凍の具合が選べて冷凍の鶏肉はちょうど切れるくらいの解凍をしてくれるのでとても助かっています」
- 「温め機能も良くて、ムラなく適温になりますし、温度表示もされたりと、満足です」
- 「『芯までレジグリ』機能で、レンジで中まで火を通した後、自動でグリルに切り替えて表面をカリッと仕上げてくれるので、ハンバーグなどのメイン料理が13分ほどで完成する」
- 「自動あたためボタンで適温に温かくなります」
- 「うきれじ、レジグリなどの機能が便利です。とても美味しく仕上がります」





型落ちとはいえ、実際の使用者からの評価は総じて高く、機能面での満足度がうかがえます。焼きムラについては配置の工夫でカバーできそうですね。
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まとめ:ES-GY26とES-GX26の違いは5つ
ES-GY26とES-GX26の比較を通じて、5つの違いと価格差の妥当性について見てきました。
約4万円の価格差に対して、下部ヒーターの構造やレシピ数などの違いがあります。
一方で、全方位加熱技術やレンジ・グリルの自動切り換え、瞬速センシング赤外線センサーといったコア機能は共通しているため、基本性能を重視する方であればどちらを選んでも大きな不満は出にくいと考えられます。
- グリル調理の仕上がりやレシピ数の充実を重視する方はES-GY26
- 実際の高評価(Amazon★4.4、Yahoo!★4.67)を確認したうえで、コストパフォーマンスを重視する方はES-GX26
- 冷凍食材をそのまま調理したい方はどちらでも対応可能ですが、うきレジを使った「凍ったままうきレジ」まで試したい方はES-GY26が向いています。
どちらを選んでも、象印の技術による時短調理と使いやすさは共通して得られます。
ご自身の調理スタイルや予算に合わせて、じっくり検討してみてくださいね。
※本記事は各商品の公式情報および公開されている口コミをもとに作成しています。ES-GY26は発売前のため口コミ情報は含まれていません。実際の性能や仕上がりには個体差・使用環境による差が生じる場合があります。ご購入の際は、各ECサイト・公式ページで最新の価格・仕様をご確認ください。
╲レシピもグリルも、もっと本格的に/
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