
ネスプレッソとドルチェグスト、どっちがいいの?
今回は、楽天市場の売れ筋6機種を、公式の仕様をもとに比べてみました。
売れ筋の機種を並べているため、セット内容(付属品)が同じ条件ではありません。その点も含めて見ていただけると、選びやすいと思います。
まず結論からお伝えしますね。
・抽出圧力:ネスプレッソは最大19気圧、ドルチェグストは最大15気圧です。
・メニューの幅:ドルチェグストは、ブラックからミルク系まで30種類以上のカフェバラエティがあります(公式)。
・カプセル:どちらも専用のカプセルを使います。
・タンクの大きさ:ドルチェグスト3機種は800ml、ネスプレッソは0.6L〜1.0Lです。
・付属品:機種ごとに違うので、ご自身に合うセットを選んでください。
・価格
それぞれ、おすすめの方は…
ネスプレッソがおすすめの方
・高い圧力で抽出するタイプが気になる方
・すっきりコンパクトに置きたい方
ドルチェグストがおすすめの方
・ブラックもラテも1台で楽しみたい方
・本体の価格を抑えたい方
・スタバ®のセットも楽しみたい方

ざっくり言うと、「圧力にこだわるならネスプレッソ、メニューの幅や価格を重視するならドルチェグスト」が目安ですね。それぞれの違いを、順番に見ていきましょう。
\ネスプレッソの売れ筋3機種をチェック/
- ラティシマ・ワン プラス
- イニッシア
- エッセンサ・ミニ
\ドルチェグストの売れ筋3機種をチェック/
- ジェニオ エス プラス
- ミニ ミー 2
- ジェニオ エス シェア スタバ
ドルチェグスト機種の違いを書いた記事もご参考に♪
スペックの比較表
まずは、公式サイトの仕様を表にしました。価格は、2026年10月5日時点の楽天市場のものです。
ネスプレッソ
| 項目 | イニッシア | エッセンサ ミニ | ラティシマ・ワン プラス |
|---|---|---|---|
| 価格(楽天) | 17,600円 | 19,800円 | 37,400円 |
| 付属 | お試し7カプセル | お試し7カプセル | お試し7カプセル |
| 最大圧力 | 19気圧 | 19気圧 | 19気圧 |
| 予熱時間 | 30秒 | 25秒 | 18秒 |
| 水タンク | 約0.6L | 約0.6L | 約1.0L(ミルク約0.165L) |
| 重量 | 約2.4kg | 約2.3kg | 約4.1kg |
| 幅×奥行×高さ | 12.0×32.1×23.0cm | 11.0×32.5×20.5cm | 15.4×32.4×25.6cm |
| 消費電力 | 1,200W | 1,260W | 1,450W |
| 使用済みカプセル容量 | 9〜10個 | 6個 | 8個 |
| 保証 | 2年(登録で3年) | 2年(登録で3年) | 2年(登録で3年) |
引用元:ネスレ日本・ネスプレッソ公式サイト、楽天市場
予熱時間と使用済みカプセル容量は、今回確認できたドルチェグストの公式情報には記載がなかったため、比べていません。
価格は変わることがあるので、購入前にショップでご確認くださいね。
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- イニッシア
- エッセンサ・ミニ
ドルチェグスト
| 項目 | ミニ ミー 2 | ジェニオ エス プラス | ジェニオ エス シェア |
|---|---|---|---|
| 価格(楽天) | 9,980円(本体のみ) | 13,850円(カプセル16個付き) | 22,700円(スタバ体験セット) |
| 最大圧力 | 15気圧 | 15気圧 | 15気圧 |
| タンク容量 | 800ml | 800ml | 800ml |
| 重量 | 約2.0kg | 約1.9kg | 約2.1kg |
| 幅×奥行×高さ | 16.1×23.2×30.4cm | 11.2×28.7×27.3cm | 11.2×28.7×27.2cm |
| 消費電力 | 1,460W | 1,450W | 1,450W |
| 主な機能 | オートストップ | エスプレッソブーストモード、4段階の温度設定 | オートストップ、ハンドドリップモード、温度調節、予約抽出 |
ジェニオ エス シェアは、ブラック、モカローズ、クリームホワイトの3色で、どれも22,700円です。セットには、スターバックス® グラス マグ(約370ml)2個とペン、カプセル2種(18杯分)が付きます。
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- ジェニオ エス プラス
- ミニ ミー 2
- ジェニオ エス シェア スタバ





表を見ると、ネスプレッソは「圧力」、ドルチェグストは「タンクの大きさ」が目立ちますね。ここからは、気になる違いを順番にお伝えします。
違いを5つ解説
表だけだと、どこが大事なのか分かりにくいですよね。ここでは、選ぶときに大事な順に説明していきます。その前に、数字を整理しておきますね。
| 機種 | 価格(楽天) | 最大圧力 | タンク容量 | 重量 |
|---|---|---|---|---|
| イニッシア | 17,600円 | 19気圧 | 約0.6L | 約2.4kg |
| エッセンサ ミニ | 19,800円 | 19気圧 | 約0.6L | 約2.3kg |
| ラティシマ・ワン プラス | 37,400円 | 19気圧 | 約1.0L(ミルク約0.165L) | 約4.1kg |
| ミニ ミー 2 | 9,980円 | 15気圧 | 800ml | 約2.0kg |
| ジェニオ エス プラス | 13,850円 | 15気圧 | 800ml | 約1.9kg |
| ジェニオ エス シェア | 22,700円 | 15気圧 | 800ml | 約2.1kg |
違い①:抽出圧力
一番の違いは、お湯を押し出す力にあたる「抽出圧力」です。
ネスプレッソは最大19気圧、ドルチェグストは最大15気圧です。
圧力が高いほど、エスプレッソらしい濃い味わいを狙いやすいと言われています。
ネスプレッソの取扱説明書にも、すべての機種で高圧力(最大19気圧)の抽出システムを採用していると書かれています。
ただし、味の感じ方は人それぞれなので、ひとつの目安として見てくださいね。
違い②:メニューの幅とミルク系
次に、飲めるメニューの幅です。
ドルチェグストは、ブラックからミルク系まで30種類以上のカフェバラエティがあるのが特徴です(公式)。
ジェニオ エス プラスには、ラテをより濃厚にする「エスプレッソブーストモード」があります。
ネスプレッソでミルク系を作りたいなら、ミルクタンクを備えたラティシマ・ワン プラスが選択肢です。
イニッシアとエッセンサ ミニは、仕様にミルクタンクの記載がありません。
違い③:本体価格と付属品
3つめは、価格と付属品です。
本体の価格は、ネスプレッソが17,600円〜37,400円ドルチェグストが9,980円〜22,700円です。
ただし、付属品が機種ごとに違うので、価格をそのまま比べることはできません。
| 機種 | 価格(楽天) |
|---|---|
| イニッシア | 17,600円 |
| エッセンサ ミニ | 19,800円 |
| ラティシマ・ワン プラス | 37,400円 |
| ミニ ミー 2 | 9,980円 |
| ジェニオ エス プラス | 13,850円 |
| ジェニオ エス シェア | 22,700円 |
| ラティシマ・ワン プラス | 37,400円 |
今回は、楽天市場の売れ筋6機種を比べています。そのため、付属品やセット内容が同じ条件ではありません。
どのセットが合うかは、ご自身で選んでくださいね。カプセルやマグが付くセットは、その分が価格に含まれています。
違い④:サイズとタンクの大きさ
4つめは、本体のサイズです。
今回紹介するドルチェグスト3機種のタンクは、どれも800mlです。
ネスプレッソはイニッシアとエッセンサ ミニが約0.6L、ラティシマ・ワン プラスが約1.0Lです。
幅はエッセンサ ミニが11.0cm、ジェニオ エス プラスが11.2cmと、どちらもスリムです。
ミニ ミー 2は、奥行きが23.2cmと短めなのが特徴ですね。
違い⑤:予熱時間などの細かな仕様
最後は、ちょっと細かい仕様です。
ネスプレッソは、予熱時間が公式に載っています。
ラティシマ・ワン プラスが18秒、エッセンサ ミニが25秒、イニッシアが30秒です。
使用済みカプセルを溜めるコンテナも、エッセンサ ミニが6個、イニッシアが9〜10個、ラティシマ・ワン プラスが8個と、違いがあります。
選び方の目安
ここまでの違いを、選び方の目安にまとめました。
・価格を抑えたい:本体のみのミニ ミー 2(9,980円)が、いちばん手頃です。
・ドルチェグストでラテを楽しみたい:エスプレッソブーストモードのあるジェニオ エス プラスが選択肢です。
・機能を多く使いたい:ハンドドリップモードや予約抽出のあるジェニオ エス シェアがあります。
・ネスプレッソでコンパクトに:エッセンサ ミニは幅11.0cm、イニッシアは幅12.0cmです。
・ネスプレッソでミルク系も:ミルクタンク付きのラティシマ・ワン プラスです。ただし、重さは約4.1kgで、価格も37,400円と高めです。





まずは「圧力にこだわるか」と「ミルク系を機械で作りたいか」を決めるのがおすすめです。そのあとで、価格やサイズを比べると、絞りやすいですよ。
機種別:おすすめの人と注意点
ここからは、6機種をひとつずつ見ていきます。公式の仕様と価格から分かる範囲でまとめたので、選ぶときの参考にしてくださいね。
イニッシア(17,600円・お試し7カプセル付き)
・おすすめ:ネスプレッソを、今回の3機種の中で手頃な価格で始めたい方
・おすすめ:ロンググラスを使いたい方(可動式ドリップトレイ)
・注意点:予熱時間は30秒で、ネスプレッソ3機種の中では最も長めです。
・注意点:仕様にミルクタンクの記載はありません。
エッセンサ ミニ(19,800円・お試し7カプセル付き)
・おすすめ:コンパクトさを重視する方(幅11.0cm、高さ20.5cmは、6機種の中で最小)
・おすすめ:予熱を短めにしたい方(25秒)
・注意点:使用済みカプセルのコンテナは6個で、ネスプレッソ3機種の中では少なめです。
・注意点:奥行きは32.5cmあるので、置き場所の奥行きを確認しておきましょう。
ラティシマ・ワン プラス(37,400円・お試し7カプセル付き)
・おすすめ:ミルク系のメニューも機械で作りたい方、予熱の短さを重視する方(18秒)、タンクが大きめのほうがよい方(約1.0L)
・注意点:37,400円は、6機種の中で最も高い価格です。
・注意点:重さが約4.1kg、幅15.4cm×奥行32.4cmと、今回の中では大きめです。
ミニ ミー 2(9,980円・本体のみ)
・おすすめ:本体の価格を抑えたい方、奥行きの短い機種を探している方(奥行き23.2cm)
・注意点:本体のみなので、カプセルは別に用意する必要があります。
・注意点:幅は16.1cmで、今回の6機種の中ではいちばん広めです。
・注意点:主な機能はオートストップです。
ジェニオ エス プラス(13,850円・カプセル16個付き)
・おすすめ:ラテを濃厚にしたい方(エスプレッソブーストモード)、温度を調節したい方(4段階)
・おすすめ:幅11.2cmと、細身の機種を探している方
・注意点:奥行きが28.7cmあるので、置き場所の奥行きを確認しておきましょう。
・注意点:ジェニオ エス シェアにある予約抽出などは、公式の機能欄には載っていません。
ジェニオ エス シェア(22,700円・スタバ体験セット)
・おすすめ:スターバックス®のカプセルとグラスマグを楽しみたい方、機能を多く使いたい方(ハンドドリップモード、温度調節、予約抽出)
・おすすめ:3色(ブラック、モカローズ、クリームホワイト)から選びたい方
・注意点:22,700円はマグやカプセルを含む価格で、ドルチェグスト3機種の中では最も高くなります。
・注意点:重さは約2.1kgで、ドルチェグスト3機種の中でいちばん重めです。





同じメーカーでも、機種ごとに「得意なこと」が違いますね。気になる機種が見つかったら、付属品とサイズをもう一度見比べてみてください。
2つに共通する特徴
違いが分かったところで、2つに共通する特徴も見ていきましょう。
カプセルを入れるだけ
どちらも、専用のカプセルを本体にセットして、ボタンを押すだけで抽出できます。
豆を挽いたり、フィルターを用意したりする手間がないのが嬉しいですね。
専用のカプセルを使う
ネスプレッソの本体にはネスプレッソ専用、ドルチェグストの本体にはドルチェグスト専用のカプセルを使うよう、それぞれ案内されています。
先に本体を選ぶと、使うカプセルが決まる仕組みです。
お手入れがかんたん
使い終わったカプセルは、捨てるだけです。
ネスプレッソには、使用済みカプセルを溜めておくコンテナがあります。
コーヒーの粉を捨てる手間がないので、毎日使うものだからこそ助かりますよね。
置き場所をとらない
どの機種も、幅が11〜16cmほどです。
キッチンのスペースが限られていても、置き場所を見つけやすいと思います。
使う前に知っておきたい注意点
公式の注意書きに、ペースメーカーや除細動器をお使いの方は、カプセルホルダーを体内機器のそばに近づけないよう書かれています。
該当する方は、購入前に確認してくださいね。





ここまでは、ネスプレッソもドルチェグストも同じなので、安心してください。違いは、圧力・メニュー・価格と付属品・大きさの4つが中心ですね。
楽天のレビューをチェック
最後に、実際に使っている方の声も見ておきたいですよね。機種ごとのくわしい口コミは、楽天市場のレビューページでご覧いただけます。
下の表で、評価の点数をクリックすると、レビューページに移動します。
| ブランド | 機種 | 評価(クリックでレビューへ) |
|---|---|---|
| ドルチェグスト | ミニ ミー 2 | 4.61(426件) |
| ドルチェグスト | ジェニオ エス プラス | 4.71(717件) |
| ドルチェグスト | ジェニオ エス シェア | 4.71(129件) |
| ネスプレッソ | イニッシア | 4.72(179件) |
| ネスプレッソ | エッセンサ ミニ | 4.75(561件) |
| ネスプレッソ | ラティシマ・ワン プラス | 4.68(527件) |
評価と件数は、2026年10月5日時点のものです。口コミは個人の感想なので、味や使い心地には個人差があります。





レビューは、同じ機種でも感じ方が分かれることがあります。気になる点を絞って読むと、自分に合うかどうかが見えてきますよ。
まとめ:ネスプレッソとドルチェグストの違い
ここまで、ネスプレッソとドルチェグストの違いを見てきました。
ポイントをおさらいしますね。
・圧力:ネスプレッソは19気圧、ドルチェグストは15気圧
・メニュー:ドルチェグストはブラックからミルク系まで30種類以上
・価格:ドルチェグストは9,980円〜、ネスプレッソは17,600円〜
・サイズ:ドルチェグスト3機種はタンク800ml、ネスプレッソは0.6L〜1.0L
・付属品:機種ごとにセット内容が違う
圧力にこだわるならネスプレッソ、メニューの幅や本体の価格を重視するならドルチェグストが、選ぶときの目安になります。
ミルク系も機械で作りたいなら、ドルチェグストか、ネスプレッソのラティシマ・ワン プラスがありますよ。
付属品は機種によって違うので、ご自身に合うセットを選んでくださいね。
迷ったときは、気になる機種の公式ページで、最新の仕様と価格を見比べてみてください。自分に合う1台が見つかりますように。
・価格は2026年10月5日時点の楽天市場の情報で、変わることがあります。
・今回は楽天市場の売れ筋6機種の比較で、付属品やセット内容は同じ条件ではありません。
・仕様は各メーカーの公式情報にもとづきます。購入前に、公式サイトで最新情報をご確認ください。
・口コミは個人の感想です。
・ペースメーカーや除細動器をお使いの方は、カプセルホルダーを体内機器に近づけないでください。
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