
DH-926Rと型落ちのDH-925R、さらにCH-90RBという型番まで出てきて、「結局どれを選べばいいの?」
今回は、コロナ公式サイトの仕様表をもとに、3型式の違いを整理しました。なお、価格は2026年11月5日時点の価格.com調べです。
先に結論をお伝えしますと、公式サイトの仕様表を見るかぎり、
DH-926RとDH-925Rは、暖房出力・消費電力・サイズ・重さ・ヒーターの種類まで同じでした。CH-90RBも同じ仕様です。
違いは主に、次の3つです。
・型番と発売時期:DH-926Rは2026年8月下旬発売の現行モデル、DH-925Rは2025年8月発売の型落ちモデルです。
・価格
・販売ルートとカラー:DH-926RとDH-925Rは家電量販店・ホームセンターモデルのホワイト、CH-90RBは一般ルートモデルのシルバーです。
それぞれ、こんな方にオススメです。
・DH-926R:新しいモデルを選びたい方、型落ちの在庫切れが気になる方
・DH-925R:同じ仕様で価格を少し抑えたい方、ホワイトの見た目が好みの方
・CH-90RB:3型式のなかで価格を抑えたい方、シルバーの見た目が好みの方
それでは詳しくみていきましょう。

オフィスでコアヒートスリムを使っています。
縦に長いので、座った姿勢でも熱が体全体に当たって、じんわり温かく感じます。デスクワークのときに重宝しています。感じ方には個人差がありますが、足元用の1台を探している方の参考になればうれしいです。
\DH-926R(現行モデル):新しさで選ぶなら/
\DH-925R(型落ち):同じ仕様で価格を抑えるなら/
\CH-90RB(一般ルートモデル):シルバー色で選ぶなら/
DH-926R・DH-925R・CH-90RBのスペック比較表
まずは、公式サイトに載っている仕様を3型式で並べてみます。見比べると、ほとんどの項目が同じであることが分かります。
| 項目 | DH-926R | DH-925R(型落ち) | CH-90RB |
|---|---|---|---|
| 販売ルート | 家電量販店・ホームセンターモデル | 家電量販店・ホームセンターモデル | 一般ルートモデル |
| カラー | ホワイト | ホワイト | シルバー |
| 暖房出力 | 900W | 900W | 900W |
| 温度調節 | 10段階 | 10段階 | 10段階 |
| パワーモニター | あり(5段階) | あり(5段階) | あり(5段階) |
| セーブ運転 | ecoモード | ecoモード | ecoモード |
| 自動首振り | あり(角度固定70°) | あり(角度固定70°) | あり(角度固定70°) |
| ヒーター | 遠赤塗装BC(ブラックセラミック)コーティングシーズヒーター | 遠赤塗装BC(ブラックセラミック)コーティングシーズヒーター | 遠赤塗装BC(ブラックセラミック)コーティングシーズヒーター |
| 電源 | 100V(50/60Hz) | 100V(50/60Hz) | 100V(50/60Hz) |
| 消費電力(通常運転) | 900~340W | 900~340W | 900~340W |
| 消費電力(ecoモード運転) | 690~115W | 690~115W | 690~115W |
| 待機時消費電力 | 0.7W | 0.7W | 0.7W |
| 運転電流 | 9A | 9A | 9A |
| 電源コード長さ | 1.9m | 1.9m | 1.9m |
| 質量 | 3.7kg | 3.7kg | 3.7kg |
| 外形寸法(高さ×幅×奥行) | 897×306×306mm | 897×306×306mm | 897×306×306mm |
| 安全機能など | 転倒オフスイッチ、自動首振り、過熱防止装置 | 転倒オフスイッチ、自動首振り、過熱防止装置 | 転倒オフスイッチ、自動首振り、過熱防止装置 |
| 保証 | 製品1年保証、ヒーター3年保証 | 製品1年保証、ヒーター3年保証 | 製品保証の記載なし(ヒーター部3年保証の表記あり) |
| 生産国 | 日本製 | 日本製 | 日本製 |
※コロナ公式サイトの製品詳細ページをもとに作成しています。





表をじっくり見比べても、暖房出力やサイズ、消費電力などの数字は3型式ともそろっていました。違いが出るのは、保証の記載と、次の章で整理する発売時期・販売ルート・価格です。
DH-926R・DH-925R・CH-90RBの違いを比較
スペック表では性能面の違いが見当たりませんでしたが、型番ごとに「価格」「販売ルート」「発売時期」などに違いがあります。選ぶときに役立つ順に、ひとつずつ見ていきましょう。
| 項目 | DH-926R | DH-925R | CH-90RB |
|---|---|---|---|
| 価格(2026年11月5日時点、価格.com調べ) | 22,760円 | 20,400円 | 18,194円 |
| 販売ルート | 家電量販店・ホームセンターモデル | 家電量販店・ホームセンターモデル | 一般ルートモデル |
| 発売時期 | 2026年8月下旬 | 2025年8月 | 公式サイトに記載なし |
| 公式サイトでの扱い | 現行ラインアップのページ | 過去製品のページ | 現行・過去のどちらのページにも掲載 |
| カラー | ホワイト | ホワイト | シルバー |
| 保証の記載 | 製品1年・ヒーター3年 | 製品1年・ヒーター3年 | 製品保証の記載なし(ヒーター部3年保証の表記あり) |
※発売時期は、ケーズデンキオンラインショップと価格.comの掲載情報を参考にしています。
違い1:価格(いちばんの判断材料です)
| 型式 | 価格 |
|---|---|
| DH-926R | 22,760円 |
| DH-925R | 20,400円 |
| CH-90RB | 18,194円 |
※2026年11月5日時点、価格.com調べ
3型式のなかで、いちばん差が出るのが価格です。
DH-925RはDH-926Rより約10%安く、CH-90RBはそこからさらに安くなっています。
仕様が同じなので、価格を重視するなら、CH-90RB、DH-925R、DH-926Rの順に選びやすくなります。
ただし、価格は販売店やタイミングによって変わります。
特に型落ちのDH-925Rは在庫の状況によって価格が動きやすいので、購入前に、いつも使っているショップで最新の価格を確認しておくと安心です。
違い2:販売ルート(型式が分かれている理由)
・DH-926RとDH-925R:「家電量販店・ホームセンターモデル」
・CH-90RB:「一般ルートモデル」
同じ仕様でも、販売ルートごとに型式が分けられているんですね。
どのお店でどの型式が扱われているかは、販売店によって違います。
「家電量販店ではDH-926R、ネットショップではCH-90RBしか見つからない」ということもあるので、比較するときは型番をそろえて確認しておきましょう。
違い3:新旧の違い(発売時期)
・DH-926R:2026年8月下旬発売
・DH-925R:2025年8月発売
ちょうど1年違いの新旧モデルで、公式サイトでも、DH-925Rは過去製品のページに移っています。
ただ、仕様表を見比べると、暖房出力900W、10段階の温度調節、ecoモード、70°の自動首振りまで、すべて同じでした。
数値や機能の面で、新しいモデルならではの追加ポイントは見当たりません。
外観や細かな改良があるのかどうかは、公式サイトの情報だけでは分からないため、気になる方は取扱説明書やメーカーへの問い合わせで確認するとより確実です。
違い4:カラー
・DH-926RとDH-925R:ホワイト
・CH-90RB:シルバー
お部屋の雰囲気や、置く場所の壁・家具の色に合わせて選べます。
なお、価格.comの掲載情報によると、DH-926Rには「ヤマダオリジナルカラー」のミルキーベージュ(DH-926R(CM))もあるようです。
取り扱いは店舗によって異なるため、気になる方は販売店のページで確認してみてください。





性能が同じだからこそ、決め手は「価格」「色」「買えるお店」になりそうです。気になるお店の在庫と価格をチェックして、納得できる1台を選んでくださいね。
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3型式に共通するコアヒートスリムの特徴
ここからは、DH-926R・DH-925R・CH-90RBの3型式に共通する特徴を解説します。コロナの公式サイトでは、コアヒートスリムは「手軽にしっかり暖まるパーソナルタイプの遠赤外線電気ストーブ」と紹介されています。
遠赤外線で、体をじんわり暖めます


遠赤外線ストーブは、温風を出して部屋の空気を暖める暖房ではありません。
ヒーターから出る熱(輻射熱)が、人や物に直接当たって暖めるタイプです。風が出ないので、エアコンの風が苦手な方にも選ばれやすい暖房器具です。
コアヒートスリムのヒーターには、コロナ独自のBC(ブラックセラミック)コーティングが施されています。
メーカーの説明では、人の体に吸収されやすい波長の遠赤外線を放出する設計とのことです。





オフィスでコアヒートスリムを使っています。
縦に長いので、座った姿勢でも熱が体全体に当たって、じんわり温かく感じます。デスクワークのときに重宝しています。感じ方には個人差がありますが、足元用の1台を探している方の参考になればうれしいです。
10段階の温度調節とecoモード
暖かさは、ダイヤルで10段階に調節できます。
さらに、温度センサーで室温に合わせて運転する「ecoモード」を搭載しています。
消費電力は、通常運転で900~340W、ecoモード運転で690~115Wです。
電源を入れておくだけで電力を使いすぎないよう調整してくれるので、つけっぱなしにしがちな方にも便利な機能です。
パワーモニターで、今の運転状態がひと目で分かります


パワーモニターは、運転中のパワーの状態を5段階のランプで知らせてくれる機能です。
いまどのくらいの強さで運転しているかが分かるので、設定を見直すときの目安になります。
自動首振りで、暖かさが広がります
自動で首を振る範囲は、左右70°です(角度は固定)。
ケーズデンキのDH-926Rの商品ページには、手動でも首を約60°動かして向きを調整できるとあります。
足元から体のほうへ向きを変えたいときなどに、使い分けられそうです。
スリムで持ち運びしやすいサイズ
外形寸法は高さ897×幅306×奥行306mm、質量は3.7kgです。
電源コードの長さは1.9mあります。ケーズデンキのDH-925Rの商品ページでは、持ち運びしやすい大型のとってが付いている点も紹介されていました。
ダイニングやキッチン、脱衣所など、家の中で場所を変えて使いたい方に向いています。
安全面の機能と、日本製の安心感
倒れたときに運転が止まる転倒オフスイッチと、温度が上がりすぎるのを防ぐ過熱防止装置を備えています。
生産国は日本で、ヒーター部には3年保証がついています。
ヒーターは消耗品なので、交換が必要になった場合は、購入したお店かコロナのサービスセンターに相談しましょう。
こんな場所・使い方に向いています
公式サイトで「パーソナルタイプ」と紹介されているとおり、コアヒートスリムは、自分のまわりを暖める使い方が得意な暖房です。たとえば、次のような場面で使われています。
・脱衣所や洗面所:お風呂の前後に、足元を暖めたいとき
・キッチン:立ち仕事のときの足元の冷え対策に
・デスクまわり:在宅ワークや勉強中に、体の近くから暖めたいとき
・寝室や子ども部屋:就寝前や着替えのときに
一方で、広いリビング全体を短時間で暖める使い方には向きにくいため、エアコンと組み合わせる使い方が選びやすいです。
電源コードは1.9mなので、コンセントの位置と置き場所も、購入前に確認しておきましょう。





コアヒートスリムは、部屋全体というより「自分のまわりをあたためる」ための暖房です。暖めたい場所と使う時間をイメージしておくと、選びやすくなります
コアヒートスリムの口コミ・評判
ここでは、実際に使った方の声を紹介します。ただし、DH-926Rは発売から間もなく、ケーズデンキオンラインショップの商品ページでも、確認時点でレビューは0件でした。DH-925Rのページも0件でした。
そこで、同じ「コアヒートスリム」シリーズの口コミとして、楽天市場に寄せられたレビューを参考にしています。
このレビューは、過去の世代(DH-920Rなど)の同等品を含む商品ページのもので、DH-926R・DH-925R・CH-90RBそのものの口コミではない点にご注意ください。
ページ全体のレビューは254件で、総合評価は4.5点(5点が149件、4点が88件)でした。
気になる口コミ
カーボンヒーターと比べると、暖まるまでに時間がかかるという声
9畳や12畳の部屋全体を暖めるのは難しいという声
リモコンがなく、ONタイマーもない。ecoモード中の表示灯が眩しいという声
ひとつめは、速暖タイプのカーボンヒーターから買い替えた方に多い感想です。シーズヒーターは、じんわり暖まって長く当たる場所に向いているとの声もあります。短時間でさっと暖まりたい洗面所などでは、使い方を考えてみてください。
ふたつめは、もともとパーソナルタイプであることがポイントです。部屋全体の暖房はエアコンに任せ、足元の補助として使うという声が多く見られました。
みっつめの操作面は、本体のダイヤルで操作する仕様によるものです。寝室で使う場合は、表示灯の見え方を考えて置き場所を工夫すると良さそうです。
良い口コミ
遠赤外線でじんわりと暖かく、近くにいると体が芯から暖まるという声。「部屋がじんわり暖かいです」という感想もありました。
脱衣所やキッチン、デスクまわりなど、足元を暖める用途にちょうどいいという声
スリムで軽く、家の中を持ち運びやすいという声
首振りで暖かさが広がり、首振り時の音も気にならない程度という声
オイルヒーターと比べて電気代が抑えられた、ecoモードがありがたいという声
石油ファンヒーターやハロゲンヒーターからの買い替えで、灯油の補給がなくなり、眩しさもなくなって満足という声
ほかにも、組み立てが簡単だった、日本製なので安心できたという声が寄せられていました。





口コミでは「足元や脱衣所にはぴったり」という声が多く、「部屋全体は別の暖房と組み合わせる」という使い方が定番のようです。感じ方には個人差があるので、ひとつの参考として見てくださいね。
まとめ:DH-926R・DH-925R・CH-90RBはどれを選ぶ?
最後までお読みいただき、ありがとうございます。今回は、DH-926R、型落ちのDH-925R、CH-90RBの違いを、公式サイトの情報をもとに比べてみました。
公式サイトの仕様表では、3型式とも性能は同じでした。違いは、型番・発売時期、販売ルートとカラー、価格、保証の記載でした。
・DH-926R(22,760円):2026年8月下旬発売の現行モデル。新しいモデルを選びたい方に
・DH-925R(20,400円):2025年8月発売の型落ちモデル。仕様は同じで、価格を抑えたい方に
・CH-90RB(18,194円):一般ルートモデルのシルバー。3型式で価格がいちばん低い。保証の内容は購入前に確認を
※価格は2026年11月5日時点、価格.com調べです。
迷ったときは、使う場所・好みのカラー・予算の3つを整理すると、決めやすくなります。
なお、紹介した口コミは過去の世代を含むシリーズのものなので、購入前に最新の商品ページのレビューも見ておくと安心です。
価格や在庫は日々変わります。気になる方は、販売店のページで最新の情報をチェックしてみてください。足元がぽかぽかになると、冬の家事や朝の支度も少しラクになりますよ。
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よくある質問(FAQ)
Q1:DH-926RとDH-925Rの違いは何ですか?
A:公式サイトの仕様表では、性能面の違いは見当たりませんでした。違いは、型番、発売時期(DH-926Rは2026年8月下旬、DH-925Rは2025年8月)、価格です。
Q2:型落ちのDH-925Rを選んでも大丈夫ですか?
A:仕様表では、暖房出力、ecoモード、自動首振り、保証の記載までDH-926Rと同じです。ただし、在庫がなくなると買えなくなる可能性があるので、購入前に在庫と価格を確認しておきましょう。
Q3:CH-90RBはDH-926Rと何が違いますか?
A:公式サイトでは、CH-90RBは一般ルートモデルのシルバーで、DH-926Rは家電量販店・ホームセンターモデルのホワイトです。スペックの数値は同じです。保証は、CH-90RBの仕様表に製品保証の記載がないため、購入前に確認しておくと安心です。
Q4:部屋全体を暖められますか?
A:コロナの公式サイトでは、コアヒートスリムは「パーソナルタイプ」と紹介されています。口コミでも、足元の暖房や、エアコンの補助として使っている方が多いようです。
Q5:消費電力はどのくらいですか?
A:通常運転が900~340W、ecoモード運転が690~115W、待機時が0.7Wです。
【ご注意】
※この記事は、コロナ公式サイトなどの公開情報と、ECサイトの口コミをもとに整理した内容で、テクらくが実際に使用した感想ではありません。
※価格・在庫・仕様は変更される場合があります。購入前に、必ず公式サイトや販売店のページで最新の情報をご確認ください。
※口コミは個人の感想で、効果や使い心地を保証するものではありません。
※暖房器具は、取扱説明書をよく読み、安全にお使いください。
\DH-926R(現行モデル):新しさで選ぶなら/
\DH-925R(型落ち):同じ仕様で価格を抑えるなら/
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