
「新型のMRO-S8Eと型落ちのMRO-S8D、どっちを選べばいいの?」
今回は、公式サイトの仕様表をもとに、2台の違いを整理してみました。
まずは結論からお伝えしますと…
庫内の広さ(31L)やレンジの最高出力(1,000W)、オーブンの最高温度(250℃)といった基本性能は、2台とも同じです。
違いは主に次の4つでした。
・複数同時あたため:MRO-S8Eは最大4品、MRO-S8Dは最大2品
・過熱水蒸気の方式:MRO-S8Eはボイラー式(給水タンク式)、MRO-S8Dはカップ式
・メニュー数:MRO-S8Eはオートメニュー130・ボウルメニュー38、MRO-S8Dはオートメニュー118・ボウルメニュー28
・価格
※価格は、2026年11月4日時点の価格.com調べ
違いをふまえて、それぞれが向いていそうな方をまとめました。
MRO-S8Eが向いていそうな方
・ごはんやおかずなど、3〜4品を一度にあたためたい方
・ボウルメニューなど、メニューの幅をできるだけ重視したい方
・過熱水蒸気がボイラー式のモデルが気になる方
・発売されたばかりの新モデルを選びたい方
MRO-S8Dが向いていそうな方
・2品同時のあたためで十分と感じる方
・基本性能が同じなら、価格をおさえたい方
・水を入れた小皿で使うカップ式で問題ない方
・型落ちでも、日立のヘルシーシェフの基本機能が揃っていれば満足できる方
※MRO-S8Dは、公式ページに「在庫品限り」「生産完了品のため品切れになる場合がある」との表示があります。購入を検討される場合は、販売店の在庫をご確認ください。

まず押さえたいのは、「基本性能は同じ」という点です。
違いは「何品まとめてあたためるか」「スチームの方式」「メニューの数」「価格」の4つ。ご自身の使い方に当てはまるものがあるかを、この先の比較表と合わせて確認してみてくださいね。
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MRO-S8EとMRO-S8Dのスペック比較表
ここからは、公式サイトの仕様表をもとに、2台のスペックを並べてみます。違いがある行は、色をつけてあります。
| 項目 | MRO-S8E(最新) | MRO-S8D(型落ち) |
|---|---|---|
| タイプ | 過熱水蒸気オーブンレンジ | 過熱水蒸気オーブンレンジ |
| 総庫内容量・庫内形状 | 31L ワイド&フラット庫内 | 31L ワイド&フラット庫内 |
| センサー | 重量センサー+蒸気・温度センサー | 重量センサー+蒸気・温度センサー |
| レンジ最高出力 | 1,000W(短時間高出力) | 1,000W(短時間高出力) |
| オーブン | 最高250℃(短時間運転)・上下ヒーター式・1段 | 最高250℃(短時間運転)・上下ヒーター式・1段 |
| グリル | 上下平面ヒーターグリル | 上下平面ヒーターグリル |
| スチーム | 給水タンク式 | カップ式 |
| 過熱水蒸気 | ボイラー式 | カップ式 |
| レシピ数 | 154 | 150 |
| オートメニュー数 | 130 | 118 |
| らくらくプレート焼き | 26 | 26 |
| ボウルメニュー | 38 | 28 |
| スピードメニュー | 25 | 26 |
| ノンフライ | 8 | 8 |
| リベイク(時間手動設定) | あり | あり |
| 温度の異なる複数品のあたため | 分量が同じ最大4品 | 分量が同じ最大2品 |
| 冷凍+冷蔵 | ○(複数同時・最大4品) | ○(冷凍(左)と冷蔵(右)・最大2品) |
| 冷蔵+常温 | ○(おかず・最大4品) | ○(おかず・最大2品) |
| 冷凍+常温 | × | × |
| トースト(2枚まで) | 手動予熱あり・途中で裏返し 約16〜25分 | 手動予熱あり・途中で裏返し 約16〜25分 |
| 庫内灯 | 白熱球庫内灯×1灯 | 白熱球庫内灯×1灯 |
| 表示部 | 液晶(バックライト付き) | 液晶(バックライト付き) |
| 簡単操作ボタン | 簡単レンジ・リベイク・飲み物・プレート焼き | 料理・リベイク |
| スマートフォン連携 | なし | なし |
| 庫内底面 | 外して丸洗いテーブルプレート | 外して丸洗いテーブルプレート |
| お手入れコース | 清掃・脱臭・水抜き | 清掃(カップ式)・脱臭 |
| 庫内有効寸法(幅×奥行×高さ) | 401×344×218mm | 401×344×218mm |
| 質量 | 約15.5kg | 約15.0kg |
| 発酵 | スチーム発酵(30・35・40・45℃) | 発酵(30・35・40・45℃) |
| 年間消費電力量 | 79.3kWh/年 | 79.3kWh/年 |
| 価格(2026年11月4日・価格.com調べ) | 54,259円 | 36,800円 |
※出典:日立 公式サイト(MRO-S8E・MRO-S8D)の仕様表。メーカー希望小売価格はどちらもオープン価格です。





表を見ると、色のついていない行がとても多いことに気づきます。庫内の広さ、レンジとオーブンの性能、消費電力量まで同じ。つまり「毎日のあたためと基本の調理」は、どちらも同じレベルと考えてよさそうです
MRO-S8EとMRO-S8Dの違いを詳しく解説
比較表で見えた違いを、重要だと思う順にひとつずつ見ていきます。
違い1:複数同時あたため(最大4品と最大2品)


公式サイトで、MRO-S8Eに「NEW」と表示されているのが、この「複数同時あたため」です。
| 項目 | MRO-S8E(最新) | MRO-S8D(型落ち) |
|---|---|---|
| 最大品数 | 最大4品まで(冷凍品は冷蔵品の品数以下) | 最大2品まで |
| 1品の分量 | 100〜300g | 100〜300g |
| 合計の分量 | 800gまで | 600gまで |
| 分量のそろえ方 | 2〜4品の分量はほぼ同じにする | 2品の分量はほぼ同じにする |
| 対応する組み合わせ | 冷凍+冷蔵、冷蔵+常温(おかず) | 冷凍(左)+冷蔵(右)、冷蔵+常温(おかず) |
| 冷凍品の置き場所 | 左に置く | 左に置く |
どちらも、冷凍と常温の組み合わせはできません。違いは「まとめてあたためられる品数」です。
たとえば、冷凍ごはん、冷蔵のおかず2品、汁物というように、3〜4品を一度にあたためたい場合は、MRO-S8Eがおススメです。
MRO-S8Dは2品までなので、ごはんとおかずのように2品を同時にあたためる使い方が中心になります。
ただし、MRO-S8Eでも、分量を同じくらいにそろえる必要があります。
1品の分量や合計の上限もあるため、「4品なら何でも一度に」というわけではない点は覚えておきたいところです。
違い2:過熱水蒸気の方式(ボイラー式とカップ式)
2つめは、過熱水蒸気をつくる仕組みです。
| 項目 | MRO-S8E(最新) | MRO-S8D(型落ち) |
|---|---|---|
| スチーム | 給水タンク式 | カップ式 |
| 過熱水蒸気 | ボイラー式 | カップ式 |
| お手入れコース | 清掃・脱臭・水抜き | 清掃(カップ式)・脱臭 |
| 質量 | 約15.5kg | 約15.0kg |
MRO-S8Dのカップ式は、公式サイトで「日立独自の過熱水蒸気方式」と紹介されています。
セラミック製のテーブルプレートに食材をのせ、水を入れた専用のスチーム小皿を庫内に置いて使う方式です。
まずオーブンで庫内をあたため、レンジ加熱でスチーム小皿の水を蒸気にして、その蒸気をオーブン加熱で過熱水蒸気にしていく流れと説明されています。
公式では「スチーム小皿に水を入れるだけ」で準備も片付けも簡単、とされています。
一方のMRO-S8Eは、ボイラー式(給水タンク式)です。
ボイラー式の詳しい説明は、公式サイトでは確認できませんでした。
そのため、ここからは一般的な解釈としてお読みください。一般的にボイラー式は、本体の中に水を蒸気にする専用の仕組みがあり、そこでつくった蒸気を庫内に送り出す方式を指します。
タンクに水を入れておく使い方になるため、小皿を庫内に置いて使うカップ式とは、水の扱い方が違ってきます。
MRO-S8Eに「水抜き」のお手入れコースがあるのも、タンクを使う方式ならではと考えられます。
どちらの方式が優れているかは、公式サイトの情報だけでは判断できません。
大切なのは、日々の使い方に合うかどうか。水の準備やお手入れの流れが変わる点は、購入前にチェックしておきたいポイントです。
違い3:メニュー数(オート130と118)
3つめはメニュー数です。MRO-S8Eのほうが、レシピ数は4つ、オートメニュー数は12、ボウルメニューは10多くなっています。
| 項目 | MRO-S8E(最新) | MRO-S8D(型落ち) | 差(S8E−S8D) |
|---|---|---|---|
| レシピ数 | 154 | 150 | +4 |
| オートメニュー数 | 130 | 118 | +12 |
| ボウルメニュー | 38 | 28 | +10 |
| スピードメニュー | 25 | 26 | −1 |
ボウルメニューは、耐熱ガラスボウルひとつでメインから副菜まで調理できるオートメニューです。
洗い物を減らしたい方にとっては、ここの10メニューの差は気になるところかもしれません。
反対に、スピードメニュー(10分以内でできるメニュー)は、MRO-S8Dのほうが1つ多い結果でした。
メニュー全体ではMRO-S8Eが多いものの、すべての項目で上回っているわけではありません。
違い4:価格
最後に価格です。2026年11月4日時点の価格.com調べでは、MRO-S8Eが54,259円、MRO-S8Dが36,800円でした。
| 項目 | MRO-S8E(最新) | MRO-S8D(型落ち) | 差額 |
|---|---|---|---|
| 価格(2026年11月4日・価格.com調べ) | 54,259円 | 36,800円 | 17,459円 |
この17,459円で、「最大4品の複数同時あたため」「ボイラー式」「メニュー数の増加」が手に入る、というのが今回の違いです。
基本性能は同じなので、この3つが自分にとって必要かどうかが、判断の分かれ目になりそうです。なお、価格は日々変動するため、購入前に最新の価格をご確認ください。
そのほかの細かな違い
大きな4つ以外にも、細かな違いがあります。
| 項目 | MRO-S8E(最新) | MRO-S8D(型落ち) |
|---|---|---|
| 簡単操作ボタン | 簡単レンジ・リベイク・飲み物・プレート焼き(4つ) | 料理・リベイク(2つ) |
| 発酵 | スチーム発酵(30・35・40・45℃) | 発酵(30・35・40・45℃) |
発酵の温度は、どちらも同じです。簡単操作ボタンは、MRO-S8Eのほうが種類が多くなっています。





いちばん分かりやすい違いは、あたための品数です。
「ごはんとおかずの2品で十分」なら型落ちのMRO-S8Dでも足りそうですし、「3〜4品をまとめたい」ならMRO-S8Eが候補になります。ご家庭の食卓を思い浮かべながら、どちらが近いか考えてみてくださいね。
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MRO-S8EとMRO-S8Dに共通する特徴
ここまで違いを見てきましたが、2台には共通するところもたくさんあります。
たっぷり入る「31Lのワイド&フラット庫内」
庫内の容量は、どちらも31Lです。
庫内の底が平らで、横幅も広めなので、大きなお皿やピザなども出し入れしやすいつくりです(MRO-S8Dの公式ページでは、庫内の開口部の幅が41.5cmと紹介されています)。
庫内の有効寸法は、幅401×奥行344×高さ218mmで、2台とも同じです。
重さをはかって、おまかせでレンジ加熱
庫内には「重量センサー」がついています。これは、食品の重さをはかって、加熱の量を自動で決めてくれる仕組みです。
「何分温めればいいかな?」と悩まずに、あたためや解凍ができます。
蒸気や温度を感じ取るセンサーも、あわせて搭載されています。
外して丸洗いできる「テーブルプレート」
庫内の底には、セラミック製のテーブルプレートが入っています。
取り外して丸洗いできるので、汚れても洗いやすいのがうれしいところ。
このプレートは、あたためにも、オーブン調理にも使えます。
庫内の側面と背面は汚れを落としやすく、天面はヒーターが出ていないフラットな形なので、拭き掃除もしやすい設計です。
「らくらくプレート焼き」と「ボウルメニュー」
「らくらくプレート焼き」は、鶏肉や魚をプレートにのせて、レンジとオーブンの加熱を組み合わせて焼き上げるオートメニューです。
メニュー数は2台とも26。冷凍のまま調理できるメニューもあります。
「ボウルメニュー」は、耐熱ガラスのボウルひとつで、煮物やスープ、パスタなどを作れるオートメニューです。
油を使わずに揚げ物風に仕上げる「ノンフライ」
過熱水蒸気とオーブンを使って、油を使わずに、えびフライや鶏のから揚げのような料理に仕上げる「ノンフライ」メニューも、どちらにも8つ入っています。
お惣菜や揚げ物をあたため直す「リベイク」
「リベイク」は、揚げ物や総菜パン、スイーツなどをあたため直す機能です。
中はあつあつで、表面はサクッと仕上げることを目指した機能で、時間は自分で設定します。
250℃のオーブンと1,000Wのレンジ
オーブンは最高250℃(短時間運転で、約5分後に自動で210℃に切りかわります)。
レンジは最高1,000Wです。1,000Wは、オート調理の限定したメニューなどで短時間だけ働く「短時間高出力機能」とされています。
トーストは2枚まで焼けますが、予熱が必要で、途中で裏返す手間があり、約16〜25分かかります。
見やすい液晶と省エネ性
表示部はバックライト付きの液晶です。
年間消費電力量は79.3kWh/年で、2台とも同じ数値でした。なお、スマートフォン連携の機能は、どちらにもありません。





共通点を見ると、日々のあたためからオーブン調理まで、基本がしっかり揃っているモデルだと分かります。「新型でないと、できないことがある」というより、「できることは同じで、プラスαの違いがある」と考えると、選びやすくなりますよ。
MRO-S8EとMRO-S8Dの口コミ・評判
ここでは、実際に購入した方の口コミを見てみます。口コミは個人の感想なので、使い方や期待するものによって、感じ方は変わります。
MRO-S8Eの口コミ
MRO-S8Eは2026年9月中旬に発売されたばかりで、2026年11月4日時点では、価格.comにレビューやクチコミがまだ投稿されていませんでした。
口コミが集まりしだい、この記事に追記していく予定です。
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MRO-S8Dの口コミ
MRO-S8Dには、ビックカメラ.comやYahoo!ショッピングに、多くの口コミが寄せられています。内容をまとめると、次のようになります。
・操作がシンプルで、直感的に使えるという声が複数ある
・以前に日立のレンジを使っていた方から、迷わず使えたという声が複数ある
・お手入れのしやすさや、庫内の広さのわりに置きやすいサイズ感を評価する声がある
・一方で、操作に慣れが必要、温めムラが気になる、サイズが大きいという声もある
MRO-S8Dの気になる口コミ
まず、気になる口コミから見ていきます。
直感的な操作が難しく、説明書を読む必要があると感じた(ビックカメラ.com)
まだ慣れていないためか、温めムラが出ることがある。自動ではなく、手動の設定を覚えたら快適になった(ビックカメラ.com)
サイズが大きすぎた、大容量は必要なかったという声がある(ビックカメラ.com、Yahoo!ショッピング)
1つめの操作については、「操作方法がシンプル」「直感的に使えるボタン」という声もあり、感じ方には個人差がありそうです。
公式サイトによると、メニューシールが本体に同梱されているので、見ながら操作できます。
2つめの温めムラについては、食品の形状や庫内の温度、容器などによって仕上がりが異なると、公式サイトにも注意書きがあります。
レンジには手動の出力設定(1,000W・600W・500W・200W相当・100W相当)もあるので、口コミのように、自分に合う設定を覚えて使う方法もあります。
3つめのサイズについては、庫内の有効寸法が幅401×奥行344×高さ218mm、質量が約15.0kgです。設置には、背面は壁にぴったりつけられるものの、左右4.5cm・上方10cm以上の放熱スペースが必要とされています。置き場所に不安がある方は、公式サイトの寸法図で、本体の外形寸法を確認しておくと安心です。
MRO-S8Dの良い口コミ
続いて、良い口コミです。
操作がシンプルで分かりやすく、直感的に使えるボタンで使いやすいという声が複数ある
日立のレンジから買い替えた方から、操作感が変わらず、迷わず使えたという声が複数ある
20年前や古いターンテーブル式のレンジからの買い替えで、進化に驚いたという声がある。設定をしなくてもちょうど良くあたたまる、10年前のレンジより温めムラが減ってストレスがなくなったという感想もある
お手入れが簡単という声がある。購入して1週間の方からは、スチーム用の器がついたタイプは、以前のタンク内蔵タイプより手入れがしやすく、ごはんやおもちのあたために重宝しているという感想も
庫内は広いのに大きすぎず、ラックにすっぽり収まったという声がある
グリルで鳥皮をパリパリに焼けて驚いた、扉を開くと庫内と扉が水平になり、あたためたものを一時的に置けるのが便利、という声もある
口コミを見るかぎり、操作のしやすさと、日立から買い替えても迷わない安心感が、満足度を支えているようです。
※口コミの出典:ビックカメラ.com、Yahoo!ショッピングのユーザーレビュー(2026年11月4日時点)。内容は要約しています。





口コミでは、操作のしやすさと、日立から買い替えた方の「迷わず使えた」という声が目立ちました。気になる点としては、サイズ感の声があったので、置き場所の寸法は事前に確認しておきたいですね。MRO-S8Eの口コミは、これから増えていくはずなので、追記をお待ちくださいね。
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まとめ:MRO-S8EとMRO-S8Dの違いと選び方
ここまで、日立のMRO-S8EとMRO-S8Dの違いを見てきました。最後に、ポイントを振り返ります。
・基本性能は同じ:31Lの庫内、レンジ最高1,000W、オーブン最高250℃、年間消費電力量79.3kWh/年
・違い1:複数同時あたためが、MRO-S8Eは最大4品、MRO-S8Dは最大2品
・違い2:過熱水蒸気が、MRO-S8Eはボイラー式、MRO-S8Dはカップ式
・違い3:オートメニューは、MRO-S8Eが130、MRO-S8Dが118
・違い4:価格は、MRO-S8Eが54,259円、MRO-S8Dが36,800円で、差額は17,459円
3〜4品をまとめてあたためたい方や、メニューの幅を重視する方は、MRO-S8Eが候補です。
2品同時で足りて価格をおさえたい方は、型落ちのMRO-S8Dも十分に検討できます。
MRO-S8Dは公式ページで在庫品限りとなっています。気になる方は、販売店の在庫と最新の価格を確認してみてください。





どちらを選んでも、毎日のあたためと調理の基本は同じです。「自分に必要な違いはどれか」を基準にすると、決めやすくなります。この記事が、納得のいく1台を選ぶ参考になればうれしいです。
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MRO-S8EとMRO-S8Dのよくある質問
最後に、MRO-S8EとMRO-S8Dで迷っている方からよく挙がりそうな疑問を、Q&A形式でまとめました。
Q. MRO-S8EとMRO-S8Dの違いは、結局どこですか?
主な違いは4つです。複数同時あたため(MRO-S8Eは最大4品、MRO-S8Dは最大2品)、過熱水蒸気の方式(ボイラー式とカップ式)、メニュー数(オートメニュー130と118)、価格(54,259円と36,800円、2026年11月4日時点の価格.com調べ)です。
Q. 型落ちのMRO-S8Dでも十分ですか?
庫内容量31L、レンジ最高1,000W、オーブン最高250℃、年間消費電力量79.3kWh/年といった基本性能は、2台とも同じです。2品同時のあたためで足りる方なら、MRO-S8Dも選択肢になります。ECサイトの口コミでは、操作のしやすさやお手入れのしやすさを評価する声が見られました。ただし、感じ方には個人差があります。
Q. 最大4品の複数同時あたためには、条件がありますか?
公式サイトによると、最大4品まで(冷凍品は冷蔵品の品数以下)で、1品の分量は100〜300g、合計800gまでです。2〜4品の分量はほぼ同じにして、冷凍は左に置きます。冷凍と常温の組み合わせは、できません。
Q. ボイラー式とカップ式は、何が違いますか?
MRO-S8Dのカップ式は、水を入れたスチーム小皿を庫内に置いて使う方式です。MRO-S8Eは、ボイラー式(給水タンク式)です。ボイラー式の詳しい説明は公式サイトで確認できなかったため、一般的には、本体の仕組みで水を蒸気にして庫内へ送る方式を指す、とご理解ください。
Q. MRO-S8Dは、今でも買えますか?
公式ページには「在庫品限り」の表示があります。2026年11月4日時点の価格.comでは、最安36,800円で掲載されていました。在庫や価格は変わるため、購入前に販売店でご確認ください。
ご注意
・この記事は、2026年11月4日時点の日立公式サイトおよび価格.comの情報をもとに作成しています。
・価格、在庫、仕様は、予告なく変更される場合があります。購入前に、公式サイトや販売店で最新の情報をご確認ください。
・テクらくは実機を使用しておらず、記事の内容は公式情報と口コミにもとづく一般的な情報です。使用感や仕上がりを保証するものではありません。
・ボイラー式の説明は、公式サイトに詳しい記載がないため、一般的な解釈を含みます。
・口コミは個人の感想であり、効果や性能を保証するものではありません。
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