こんにちは、テクらくです。
「ER-D5000CとER-D5000B、何が違うんだろう?」と調べ始めたら、価格差が約75,000円もあって余計に迷ってしまった…という方も多いのではないでしょうか。
テクらくも同じように気になって、両製品をじっくり比べてみました。
結論からお伝えすると、2つの大きな違いはこの7点です。
- シームレスインバーター(新製品のみ)
- 市販冷凍食品あたため(新製品のみ)
- すごうま解凍(新製品のみ)
- できたて食感コース(新製品のみ)
- 石窯おまかせ焼きの2段対応(新製品のみ)
- 焼きいもねっとりコース(新製品のみ)
- 価格
それぞれどんな人におすすめかをざっくりまとめると、こうなります。
- 冷凍食品の温めや解凍をとにかくラクに済ませたい
- 2段調理で夕食と作り置きを同時に仕上げたい
- 最新機能で調理の質をワンランク上げたい
- 350℃の高火力オーブンが使えれば十分
- 予算を抑えてコスパ重視で選びたい
- 基本機能がしっかりしているものがほしい
では、それぞれ詳しく見ていきましょう!
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スペック比較表
まずは両製品の主なスペックを一覧で確認しておきましょう。
| 項目 | ER-D5000C(新製品) | ER-D5000B(型落ち) |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年6月発売予定 | 2025年6月2日 |
| シームレスインバーター | あり | なし |
| 市販冷凍食品あたため | あり | なし |
| できたて食感 | あり(すし・だんご・パン) | なし |
| 解凍機能 | すごうま解凍・すばラク解凍・さしみ半解凍 | スチーム全解凍・すばラク解凍・さしみ半解凍 |
| すばラク解凍 | 50gから対応 | 50gから対応 |
| 石窯おまかせ焼き | 2段対応 | 1段のみ |
| 総レシピ数(自動メニュー数) | 324(136) | 304(126) |
| 焼きいもねっとりコース | あり | なし |
| ファインeyeセンサー | あり | あり |
| 本体カラー | ブラック・ルナホワイト | グランブラック・グランホワイト |
| 外形寸法(幅×奥行×高さ) | 498×399×399mm | 498×399×396mm |
| 設置上方スペース | 9cm以上 | 10cm以上 |
| 設置に必要な高さ合計 | 489mm | 496mm |
| オーブン・グリル消費電力 | 1460W | 1430W |
| 年間消費電力量 | 72.0kWh/年 | 72.0kWh/年 |
| 質量 | 約23kg | 約21kg |
| 価格 | 151,800円〜 | 76,739円〜 |
※価格は2026年4月19日・価格.com調べ

スペックだけ見ると「数字の差は小さいのに価格差がすごい…」と感じますよね。でも実は、この違いの核心はシームレスインバーターという新技術にあります。次のセクションで詳しく解説しますね。
ER-D5000CとER-D5000Bの違いを詳しく解説
仕様比較表だけでは伝わりにくい部分も多いので、重要な違いから順番にわかりやすく説明していきます。
違い①シームレスインバーター(新製品のみ)

これが、2つのモデルで一番大きな差です。
ER-D5000Bまでの従来モデルは、弱い出力が必要な場面でも300W相当の強い加熱をオン・オフして調整していました。
そのため、一瞬の強い熱が食材の端だけに当たってしまい、加熱ムラが起きやすかったのです。
一方、ER-D5000Cに新搭載されたシームレスインバーターは、低出力で途切れることなく「ずっと優しく加熱し続ける」ことができます。
この技術があってこそ、次に紹介する「市販冷凍食品あたため」「すごうま解凍」「できたて食感」という新機能が実現しました。
約75,000円の価格差の正体は、まさにこの技術の差といえます。
違い②市販冷凍食品あたため(新製品のみ)

これまでは冷凍食品を温めるたびに、パッケージを見て「600Wで何分…」と設定する手間がありました。
ER-D5000Cなら、袋のままスタートボタンを押すだけでOK。
時間設定は一切不要で、低出力の連続運転で加熱ムラを抑えながら自動で仕上げてくれます。
忙しい平日の夜や、お弁当づくりの朝にとくに助かりそうな機能です。
違い③すごうま解凍 vs スチーム全解凍
- ER-D5000C:すごうま解凍(スチーム不要)
- ER-D5000B:スチーム全解凍(蒸気で包んで解凍)
ER-D5000Cの「すごうま解凍」は、シームレスインバーターをフル活用。
超低出力で途切れなく加熱し続けるため、薄切り肉が重なっている部分もムラなく解凍できます。
解凍後に肉がくっつかず、1枚ずつストレスなくはがせるのが特長です。
ER-D5000Bの「スチーム全解凍」は、蒸気で包むように解凍するため、乾燥を防いで端煮えを抑えられます。
丁寧な解凍方法ですが、給水が必要という手間が一点あります。
違い④できたて食感(新製品のみ)
- ER-D5000C:すし・だんご・パンの3コース
- ER-D5000B:なし
冷蔵庫で硬くなったお寿司、時間が経ってパサついたパン。「レンジで温めると余計に硬くなるから…」と諦めていた食品が、低出力の加熱でできたてのような食感に戻ります。
お寿司4貫やおだんご1本なら約1分で完了。
少量でもすぐ使えるのが嬉しいですね。
違い⑤石窯おまかせ焼き:2段 vs 1段

- ER-D5000C:2段同時調理対応
- ER-D5000B:1段のみ
ER-D5000Cでは、上段でチキンなどのメインを焼きながら、下段で野菜や副菜を同時に仕上げることができます。
夕食のメインを作りながら、翌日のお弁当用おかずもついでに完成、という使い方が現実的になりました。
作り置き習慣のある方にとっては、かなりのメリットになると思います。
違い⑥焼きいもねっとりコース(新製品のみ)

- ER-D5000C:ねっとりコース+従来の焼きいもコース
- ER-D5000B:焼きいもコース(ホクホク)のみ
安納芋や紅はるかのようなねっとり系の品種は、時間をかけてじっくり低温で加熱することで甘みが引き出されます。
ER-D5000Cの新コースはそのためのものです。
ホクホク派もねっとり派も、好みに合わせて選べるのは新製品ならでは。
違い⑦設置スペース:トータルでは新製品のほうが低い
- ER-D5000C:本体高399mm + 上方90mm = 計489mm
- ER-D5000B:本体高396mm + 上方100mm = 計496mm
本体の高さは新製品のほうが3mm高いですが、上方に必要な放熱スペースが1cm少ないため、トータルでは新製品のほうが7mm低く収まります。
上の棚との隙間がギリギリな場所では、この数ミリが意外と重要です。

違いの多くは「シームレスインバーター」という新技術から派生しています。「レンジ機能の便利さを最大限に使いたい」なら新製品、「オーブンメインで使う」なら型落ちでも十分という判断基準がシンプルでわかりやすいですね。
両製品の共通の特徴
違いばかり注目しがちですが、2つのモデルは基本的な性能が共通している部分も多いです。どちらを選んでも、この機能はしっかり使えます。
業界最高350℃の石窯ドームオーブン

まず一番の共通点は、業界最高350℃の石窯ドームオーブンです(2025〜2026年3月1日時点・国内家庭用100Vオーブンレンジで最高温度)。
ラウンド石窯ドーム構造と角皿のスリットで、熱風が庫内全体をぐるっと循環します。
パンもお肉も、上下ムラが少なく焼き上がるのはこの構造のおかげです。
350℃はあくまで5分間の最大設定で、その後は自動的に230℃に切り替わります。
すごラクあたため

食品の種類に合わせて加熱を自動調整してくれる機能です(東芝公式サイトより)。
種類が違う2品でも同時にあたためが可能で、ご飯もおかずも一度にセットするだけでOK。
「片方だけぬるい…」という失敗が減るのが地味にうれしいポイントです。
すばラク解凍(両製品共通・50gから対応)

両製品ともすばラク解凍(少量50gから)を搭載しています。
下ごしらえができるくらいまで短時間で解凍でき、急いでいる日も安心です。
なお「約40%時短」「従来の3倍細かく検知」という数値は、2024年度モデルER-D7000Aとの比較値です(東芝公式サイトより)。
ファインeyeセンサー(両製品共通)

両製品ともファインeyeセンサーを搭載。
高精細な赤外線センサーで食品の種類を自動判別し、あたためや解凍のムラを抑えます。
センサー性能はCとBで同等です。
東芝独自の深皿(深さ5cm)

30L以上のモデルとして業界最深クラスです。
煮込み料理やグラタン、パエリアなどをそのまま作ってそのまま食卓へ。洗い物が減るのも助かります。
過熱水蒸気調理
高温の水蒸気で、油や塩分をカットしながらヘルシーに仕上げられます。
たとえば鶏の照り焼きはフライパン調理508kcalに対しER-D5000Cでは336kcalに、塩鮭の塩分は魚焼きグリル3.7gから2.7gに抑えられます(東芝公式サイト・一般社団法人県央研究所調べ)。
毎日の食事をヘルシーに整えたい方に嬉しい機能です。
庫内お手入れのしやすさ

フラット丸天井と四隅の丸みで、汚れが溜まりにくい設計。
セラミックコート(とれちゃうコート)で油汚れもサッと拭き取れます。
毎日使うものだから、掃除がラクなのは大切ですね。
薄型コンパクト設計
奥行き39.9cm(ハンドル除く)で、左右・背面ピッタリ置きにも対応。
マンションや狭めのキッチンでも設置しやすいのは両製品共通のメリットです。

実は共通点のほうが多いんです。350℃オーブン・深皿・コンパクト設計・過熱水蒸気という石窯ドームの「強み」はそのまま。どちらを選んでもベースの実力は同じと思って大丈夫です。
ユーザーの口コミ・評判
実際に購入したユーザーの声を見てみましょう。
ER-D5000C の口コミ
ER-D5000Cは2026年6月発売予定のため、現時点では口コミはありません。
発売後に実際のユーザーの声が集まり次第、随時更新していく予定です。
基本性能を共通して引き継ぐER-D5000Bの口コミが参考になりますので、あわせてご覧ください。
╲新製品はこちらから。冷凍食品を、ほったらかしでごちそうに。/
ER-D5000B(型落ち)の口コミ
口コミの全体傾向
・使い勝手の良さ・操作のしやすさに好意的な声が多い
・オーブン機能の高さに満足し、料理の幅が広がったという意見が目立つ
・東芝ユーザーのリピート購入が多い
気になる口コミ
「旧モデルがすぐにセンサーが壊れてしまい、5年経たずに買い替え」(ビックカメラ・2025年9月)
このような声もありますが…
旧モデルの耐久性に不安を感じての買い替えとのこと。ただし、このレビュアー自身は新モデルの使い勝手には満足されています。
センサー部分は精密部品のため、日頃のお手入れや適切な使い方が大切です。
「まだレンジ機能しか使ってないですがこれからパンやお菓子作りに活躍してくれること間違いなしと思います」(楽天市場・2026年3月)
→ 購入直後のレビューのため、まだ全機能は試せていない様子。逆に言えば、レンジ機能だけでも満足度が高いことがわかります。
良い口コミ
「石窯ドームで簡単に料理ができて便利。とても使いやすい」(ビックカメラ・2025年8月)
「クリスマスの焼き物に大活躍!ケーキはとてもよく焼けました!ずっと東芝を使っていてリピートです」(楽天市場・2025年12月)
「全てにおいてパワーが全然違います。オーブンを活用して料理の幅が広がりました」(楽天市場・2026年1月)
「パンを焼くのが楽しみ!レンジもとても美味しく仕上がります。温泉卵が綺麗にできます」(Yahoo!ショッピング・2025年12月)

「料理の幅が広がった」「パワーが全然違う」という声が印象的です。基本性能への満足度が高いのは、ER-D5000Cでも変わらないはずです。発売後の口コミが楽しみですね。
╲型落ちは在庫限り!本格オーブンが、この価格で手に入る。/
まとめ:ER-D5000Cと型落ちのER-D5000B
ER-D5000Cと型落ちのER-D5000B、ここまで詳しく比較してきました。
一番大きな差は、ER-D5000Cに新搭載されたシームレスインバーターです。
この技術によって、冷凍食品の自動あたため・すごうま解凍・できたて食感コースという「日常のちょっとした手間」を削る機能がまとめて実現しました。
2段おまかせ焼きや焼きいもねっとりコースも含めると、新機能は6つ。約75,000円の価格差の正体は、まさにこの6つの積み重ねです。
一方で、石窯ドームの核心である350℃高火力オーブン・深皿・薄型コンパクト設計・過熱水蒸気調理・ファインeyeセンサーは両製品に共通。
「毎日のレンジ使いをとことんラクにしたい」なら新製品、「本格オーブンがコスパ良く手に入ればOK」なら型落ちという選び方がシンプルです。
迷っている方への判断ポイントをまとめます。
- 冷凍食品や作り置きを毎日活用する方は、シームレスインバーターの恩恵が大きいのでER-D5000Cが向いています。
- オーブンメインで使う方、予算を抑えたい方は、ER-D5000Bでも十分すぎるほどの実力があります。在庫が減り始めているので、気になる方は早めのチェックがおすすめです。
- ER-D5000Cは2026年4月14日〜6月30日の購入で最大10,000円のキャッシュバックキャンペーン中です(応募締切7/31)。購入を検討中の方はこのタイミングを活用してみるのもいいかもしれません。
どちらを選んでも、東芝石窯ドームの実力はしっかり体感できる一台ですよ。
※本記事の情報は2026年4月19日時点のものです。価格・キャンペーン内容は変更になる場合がありますので、最新情報は各販売サイトや公式サイトをご確認ください。
╲新製品はこちらから。冷凍食品を、ほったらかしでごちそうに。/
╲型落ちは在庫限り!本格オーブンが、この価格で手に入る。/



